山で偶然見つけたけんど ピンボケぜよ
一つの言葉が人間を生かしもし、殺しもするのです
「鈍感力」
渡辺 純一
人はほめられると、お世辞だと思っても悪い気はしない。
また、確たる事実の裏づけがなくても、同じことをほめられ続けると
それを事実と思い込むようになる。
言われ続けているうちに、いつの間にか自分で上手なのだと思い込む。
そして、自信も生まれてくる。
そして、どうしたらより上手になれるかを、みずから工夫したり実行したりするようになっていく。
ところが、否定的なことを言われ続けると、自信を喪失するし、やる気もなくなっていく。
このように、言葉一つが、その人を生かしもするし、殺しもする。
というわけで、親にしろ、先生にしろ、上司にしろ、けなすよりほめる技術をみにつけることが必要なのではないか。
今日の高知新聞の言葉(秋庭道博氏) の文ぜよ。
なるほど~~~~~
そうぜよねぇと思うた人 おるろう?????
ほら そこの●●さんのことぜよ。
ほめられても 駒井茂春さんのような考えもあるしねぇ。
で みんなぁは どうぜよ? どっちやおかねぇ???
私は、おだてに乗りやすいタイプぜよ
ヾ(@^▽^@)ノわはは