山で偶然見つけたけんど ピンボケぜよ
一つの言葉が人間を生かしもし、殺しもするのです
「鈍感力」
渡辺 純一
人はほめられると、お世辞だと思っても悪い気はしない。
また、確たる事実の裏づけがなくても、同じことをほめられ続けると
それを事実と思い込むようになる。
言われ続けているうちに、いつの間にか自分で上手なのだと思い込む。
そして、自信も生まれてくる。
そして、どうしたらより上手になれるかを、みずから工夫したり実行したりするようになっていく。
ところが、否定的なことを言われ続けると、自信を喪失するし、やる気もなくなっていく。
このように、言葉一つが、その人を生かしもするし、殺しもする。
というわけで、親にしろ、先生にしろ、上司にしろ、けなすよりほめる技術をみにつけることが必要なのではないか。
今日の高知新聞の言葉(秋庭道博氏) の文ぜよ。
なるほど~~~~~
そうぜよねぇと思うた人 おるろう?????
ほら そこの●●さんのことぜよ。
ほめられても 駒井茂春さんのような考えもあるしねぇ。
で みんなぁは どうぜよ? どっちやおかねぇ???
私は、おだてに乗りやすいタイプぜよ
ヾ(@^▽^@)ノわはは
子供なら尚更。
解っていても難しいです
左利き→器用→私は左利き→私は器用
・・・・という方程式が出来上がりました
ソレを信じて、現在に至る
思い込むと、それなりにそうなるから不思議。
人の話を受け入れない人には 難しいかも。。。
根気よく気持ちよく言うのが大事みたいね
(⌒▽⌒)アハハ!
ヾ(@^ x ^@)ノ わはは
すばらしい効用は、ダイエットにも効いてくれないかな
( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪
えっ 話が違うって・・・・ そうねぇ
台風の被害がでませんようにね
私・・・子供の頃から褒められもセズ父には怒られてばっかりで!
自信なんてまるっきり無かったです。
が!中学になった途端、父が怒らなくなった!
拍子抜けしたけど・・やはり褒める事もしなかったです。
自分の子供を褒めるって事は卑しい事と思ってる父。。。
子供にしたら良い成績取って来たら少しは喜んでもいいじゃないか!って思ったり。。。
で・・・私は自分に自信が持て無かったし、その後の人生も自分の意思を貫く事も出来なかった。
今は孫達を褒める事にしてます。
良い所は一杯褒めると凄く良い子の顔に成るんですよね!
それに、また頑張るぞ~って気に成るみたいです。