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ラジオ関西・歌声は風にのって

2019年09月29日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

もう~メッチャ懐かしい!!→『コバルトの季節の中で』が、9/27 ラジオ関西「歌声は風にのって」で、放送されました。

ラジオ関西は、震災前までは兵庫県神戸市須磨区にあったラジオ局。(今は神戸駅前に移転)

70年代、学校から帰るとすぐにラジオのスイッチオン。毎日4時から始まる「歌声は風にのって」。時は歌謡曲全盛時代、ジュリーの曲をほぼ毎日といっていいくらい、かけてくれていたっけ。私自身もリクエスト電話をしたことがある。ジュリーの曲では無くて、ローリングストーンズの曲を「ジュリーに捧げたい」とリクエスト。ドキドキ恥ずかしかったわ(あの当時はまだ純でしたわ)あの番組、まだ続いていたのね。

毎週土曜日は、新発売の新曲特集、これが一番の楽しみでした。地方局だから忖度無しの、割と辛口な音楽評論家の曲評が聴ける。ジュリーの新曲が出る際には、なんと評されるか すご~く楽しみで、ワクワクドキドキしたものです。 一回でも聞き逃すと、ものすご~く悔しく残念な想いをした。

売れているジュリーだから、いつもこの曲も売れるでしょうと、誉めてくれていたっけな。しかし「追憶」のあとの「白い部屋」の時だけは「なんだか、前の曲と似たような感じですね」期待ハズレ・・という評価がちょっと残念だったわ(^^ゞ (※「追憶」のあとは「逃亡者」、その後が「白い部屋」)

神姫バス提供、1960年から番組が続いているそうで、もうすぐ60年!すご~い長寿番組。いや懐かしい(^o^)丿



ツイ情報頂きました。こちら→【マーティ&風男塾 昭和ソングって素敵じゃん】沢田研二が80年代の音楽シーンを切り開いた

『ハードロックがベースにあるのに、メロディーがとてもハッピーじゃん。こういう組み合わせは欧米にはないんですよ。』という解説に、フーン。


四国の方は楽しみですね!近くなら行きたかったわ。ショーケンの「恋文」は観たことが無い。こちら→画の楽校Lesson109 『恋文』『太陽を盗んだ男』◆開催日:2019年10月22日(火・祝) 講演 十河進

十河さんの解説も興味深く読みました。


昨夜は世界陸上の夜中の100m準決勝を見て、つい寝るのが遅くなり、朝から世界陸上の競歩で手に汗握り金メダル、仕事が終わってから、阪神中日戦を見(勝ってしまった、明日も勝て!)、試合後のメッセンジャーの引退試合に胸が熱くなり(メッセは幸せもんです)、

「いだてん」は一応スポーツか?嘉納治五郎は柔道だけじゃない、あの時代の日本人として、なんて偉大なグローバルな人だったのか!灘中・高の碑文をまた見に行こ!と思い、スポーツニュースで稀勢の里の引退相撲の日だと知り一緒にもらい泣きし、高橋大輔さんと村元佳奈さんがアイスダンスに挑戦するインタビューに、期待にワクワクした。

スポーツはやらずに もっぱら見るばっかりだけど、筋書きのないドラマには、どんなフィクションも太刀打ちなんかできないのだ・・

朝顔と、るこう草

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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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コバルトの季節の中で (直美)
2019-09-30 20:19:17
saoさん、こんばんは!

私は起床してから出勤までの3時間ほど、
地元CBCラジオをつけながらの
朝食や出勤準備などを
もう37年ほど前からしています。

そのおよそ3時間の中で、
ジュリーの曲や話題が出ると
「やった~!」など、ついつい声が出てしまいます。
(滅多にないことですが・・・
 それだけに喜びも大きいヮ)
先日も♪コバルトの季節の中で♪が
流れました。
この曲は秋になると毎年私の聞いている3時間の中で
流れる確率が高いように思います。
『名曲中の名曲』と言って、紹介してくれたのが
非常に嬉しかったです。
返信する
コバルトの季節の中で (sao)
2019-09-30 22:20:04
>直美さん、コメントどうも有難うございます(^^)
中日が大野を途中でマウンドから下ろしてくれて、有難うございますm(__)m お陰様で阪神のCS進出が決定しました(^o^)丿

>『ジュリーの曲や話題が出ると「やった~!」など、ついつい声が出てしまいます。』
私もラジオでジュリーの曲が流れると、とっても嬉しく、その日は一日中ラッキー!と喜んでしまいます。
>『名曲中の名曲』まさにそうですね!曲、詞、ジュリーの声が三拍子そろった、美しい曲だと思います。
発表されてから、もう40数年たっても、秋風とともに耳に聴こえてくる、まさに秋の名曲です。✨
返信する
Unknown (直美)
2019-10-01 11:47:56
言い忘れました。

我が家は、読売新聞購読です。
阪神、CS進出、心よりお喜び申し上げます。
さぞ、ジュリーも歓喜の美酒を浴びたのではないでしょうか。
返信する
Unknown (やすこ)
2019-10-01 12:03:24
Saoさん、いつもありがとうございます☺️
🎵コバルトの季節の中で🎵
シングル盤で、一番、好きな歌です。ジュリーの声は勿論、詞、曲ともに、大好き‼️
「貴方=私自身の心 を、見失いたくない」
自分が、揺れそうに、なる時に、寄り添い、勇気付けてくれました。この曲が、流れると、いつも、下宿の部屋と、窓から、そよぎ込む、秋の風の感覚を、思い出します。(今の学生さんは、マンションや、アパートなのでしょうが😅)

この時代は、ジュリーの歌全てが、素直に自分の中に入ってきて、良かったなって、思います。と、いうのは、ある年から以降の、ジュリーの歌う💕キミ😔が、全て、おかあちゃん=奥様のこと、 と、いう、ジュリーの言葉を、再び、見てしまい、改めてショック😓 それは当たり前のことで、奥様以外を、想いながら、歌ってたら、困るよね。それは解りますが………
漫画ベルばら だと、オスカルと、アンドレの、切ない恋心が、たまらなく素敵なのに、ジュリーの歌も、それと同じように、恋愛の、詞を、客観的に、感じられると、いいのですが😞

それとは、違う話ですが、ジュリー夫婦が、
お互いを、
「おかあちゃん、お父ちゃん」と、呼ぶのが、すごく、違和感です。ドラマ、映画では、いいのですが、二人だけの時でも、おかあちゃん、お父ちゃん、と、よぶのには、初め、びっくりしました。あのジュリーと、あの彼女が、だから。
そうしたら、大阪の方は、普通に、そう、呼び合うと、ききましたが、、

長くなりました、すみません🙇
金沢、台風の影響ないとよいですね😃
返信する
Unknown (sao)
2019-10-01 18:53:51
>直美さん、こんにちは✨
お宅では読売新聞を購読されていましたか。(^^ゞ
ジュリーさまもさぞ、お喜びだと思います(^o^)丿
まずは第一ステージを突破して、読売巨人軍と
当たる日を楽しみにしています(^-^)
返信する
Unknown (sao)
2019-10-01 18:59:47
>やすこさん、コメントどうも有難うございます(^^)
やすこさんにとって「コバルトの季節の中で」は、特別な曲だったのですね。想い出の中にいつもジュリーがいて、ジュリーの曲が流れていたのは私も同じです。
謹慎があって、ジュリーもファンも心が痛んだ事がありました。その後の曲だったので、いっそう心に沁みる曲でした。

>『ある年から以降の、ジュリーの歌う💕キミ😔が、全ておかあちゃん=奥様のことという、ジュリーの言葉を見てしまい改めてショック😓』
私もそれを聴いた時は、大いに面白くありませんでした。黙っていれば、ファンは勝手に自分に都合の良い夢を見るのにね。
正直なジュリーらしい、それとも 夢は見ないようにと言われているのかな?

>『「おかあちゃん、お父ちゃん」と、呼ぶのが、すごく、違和感です。』
私も同じく違和感がありましたが、お互いに甘えているのかな?と思います。ほんとに妬けますね~!(笑)
でも仲良きことは一番です。もう二度と、歌以外のプライベートな事での騒動はご免です。
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