レトロメディア・囃ハルト商店様の所で、こちら➡「1970年代のジュリー」 70年代ジュリーの画像がいっぱい紹介されています(^-^)
ハルトさまのブログより『70年代・・ 百花繚乱の歌謡界であった。そんな中にあって、常にトップを走り続けたジュリーを語るには言葉よりも、その圧倒的なビジュアルこそが相応しい。』
画像の一部は5枚組LPの「沢田研二大全集」の付属の写真集からです。発売された当時、写真集が魅力で「沢田研二大全集」がとても欲しかったんだけれど、学生の身分には高くて手がでませんでした。LPはすでに全部持っているものだったし。
去年、幼馴染のJ友さんから「実家から出ててきました」との事で、約40年ぶりに再び付属の写真集を見せてもらい 非常に懐かしく思いました。
J友さん情報です、大人のミュージックカレンダーより
こちら→★本日はジュリーこと沢田研二の誕生日、70歳、古希である!
こちら→★ザ・タイガースのヒット曲「シーサイド・バウンド」に続く新曲のテーマは、中世ルネッサンス期のイタリアだった
明日発売のロックジェット、こちら→★沢田研二《OLD GUYS ROCK》と「古稀TOUR」70歳の境地
お陰さまでいろんな情報を知ることが出来ましたし、スカパー情報も、大変助かりました。
そして、どんな小さな記事&少しでも関連のある記事もUPしてくださるのでとても嬉しいです。
文春のランキングも参加しました!楽しみですね。
そういえば、gooランキングではジュリーは3位でしたね。さすがです。
これからも、ブログ楽しみにしてます。
なんとジュリー歴半年
文春は自分で見つけましたが、ほぼJ友さんから教えていただいた情報が多く、皆さんのお蔭です。TVやラジオには出ないのでジュリー情報に飢えているのです。
いつも些末な記事ばっかりでお恥ずかしいのですが、そんな中でコメ欄にジュリーに関しての知らなかった事をいっぱい教えていただけるのが、大変有難いと思っているのです。
9歳のクリスマスプレゼントに「沢田研二大全集」を買ってもらえるなんて凄いです!高価なプレゼントだったと思いますが、買って下さったご両親に感謝ですね
>『あの頃の色気はすさまじく・・』お父様とお兄様は二人ともお好きではなかったのは残念ですが、お子様にもわかるのがジュリーの色気でした
ファンもアンチも多いところが、華と毒を併せ持つジュリーらしいです。もう一人の昭和のSEXYアイドル・ヒデキはアンチが少なかったと記憶しています。
>お子様にもわかるのがジュリーの色気でした
我が家の小学生の娘も「憎み切れないろくでなし」の三つ揃いバージョンにはまっています。
小学生のお嬢さん見る目がお有りですね~
>『昭和のSEXYアイドル・ヒデキはアンチが少なかったと記憶しています。』秀樹さんにアンチがいたのかどうか、気にしたことは有りませんでしたが、確かにジュリーよりもアンチは少なかったのかもしれません。
ジュリーのように突出した、振り切ったものがあるアイドルは なかなかいないと思います。