(追記)深夜午前1時放送、NHK 深夜便、昨年の吉田健さんのインタビューが、再放送になります。聞き逃しで聴けます。
昭和の名曲TOP50
ジュリーは何位かな?
歌うジュリーは艶やかに美しい
えええ~57位!!
TOP50といながら、50に入ってないやんか。
ジュリーは綺麗だけど~
これは1977年の歌謡大賞あたりの映像だろうか?
とてもチュートハンパな順位だった('_')
けど、男優賞受賞の嬉しさに水を指す・・
なんてことは有りません!!
オホホホ
余裕余裕
74歳の近影に、29歳の麗しいお姿を同日に見られるなんて
なんて幸せなんでしょうね!!
さんしょに、助演賞を!!
笹野さんはNHKの夜ドラで、おじいちゃん、実は出版社の会長で、いい味を出していますね(^-^)
笹野さんがジュリーと同い年だって、ちゃんと知ってますよ~
ACTで共演していたし!!
ところで映画俳優、沢田研二を印象付けたのは2021年の「キネマの神様」でもあると思うのです。
昨日の19日のABCラジオで『映像作品が2020年~のドラマを描く時に、マスクをつけた姿は欠かせない』という風な発言があって、まさにコロナ禍の日本を描いていた「キネマの神様」がそれではありませんか。映画の中で描かれていた、映画館の窮状や、詰めずに一つ離して座る席など、2020年からのコロナ禍の現状を描いていて、これは後世に伝わる映像ではないかと思い至りました。
元はセンチメンタルな寓話のような面が主題でありながら、シナリオに2020年からのコロナ禍の日本を付け足した山田監督は、現実の2020年~の日本の姿をも描いて、これは後世に残る場面ではないかと思いました。
。合せ技一本の感もあります。どちらが欠けてもいけなかった。もっと言えば、どちらも実現しなかったかもしれない企画でした。キネマの神様が微笑んでくれた。そんな気がします。
第77回主演男優賞というのも良いですね。77はジュリーにとって最高の数字だから。最初から天の配分でなるようになっていた。樹木希林さんも内田裕也さんも言っておられたように。沢田は神に選ばれた人だよと。
>『昨年のキネマの神様と今年の土を喰らう12ヶ月。どちらが欠けてもいけなかった。・・どちらも実現しなかったかもしれない企画でした。』
おっしゃるとうり、2作とも実現しなかったかもれません。
コロナ禍の中で、監督、スタッフ、俳優の皆さんが、どれだけの困難を乗り越えて、作品が完成したのかと思います。
まさにジュリーに、キネマの神様が微笑んでくれました✨✨「神に選ばれた人」間違いありません!!
沢田研二さんファンが。
すごいですね。
山野楽器銀座本店さんも
お祝いメッセージが。
さいたまスーパーアリーナ
楽しみです🤭
>『沢田研二さんファンが。
すごいですね。』
ほんとにジュリーファンは熱い!!
ジュリー愛の熱量のほどを、
世の中に知らしめたと思います