明日は「カセットテープミュージック」日テレプラス・11月4日(水)23:00〜23:30 #9 「沢田研二特集」2018年に放送、再放送もされましたが、まだ見たことが無い方は是非。⇒こちらに書き起こし有り。
MCのスージー鈴木さんと、マキタスポーツさんは、二人ともジュリーファン。ファンならではの、言いたい放題が面白い番組です。
J友さんから、産経新聞の記事を送っていただきました。残念ながら、画像がちょっと見難い・・
ネット記事で読めました。⇒令和に熱い、みんな歌える「昭和歌謡」 若者がネットで拡散・共有
9月に放送された日本テレビの音楽特番「THE MUSIC DAY」。この中で沢田研二(72)の「ダーリング」(昭和53年)を熱唱したのは亀梨和也(34)だ。江成(えなり)真二プロデューサーは「幅広い世代に番組を見てもらおうと、昭和から平成初期の曲を入れた」と狙いを説明。「ジュリー(沢田)は踊りもすばらしく、若い世代もネットの動画で見て抵抗なく受け入れているようだ」と話す。来月25日放送の音楽特番「ベストアーティスト2020」でも、懐かしの曲のカバーを含むメドレーを準備する。
1日の神戸新聞に、最後にだけチラッと「キネマの神様」のことが・・
そういえば、昔、山田洋二監督の「キネマの天地」という映画がありました。主演女優が突然変わって、全くの無名だった有森也実さんが、主演に大抜擢されたのは覚えている・・・
けど、降板した女優が思い出せない。調べてみたら、藤谷美和子さんでした。そういえば、そんな事がありました。プッツン女優とか言われていたっけ(-_-;) 共演の中井貴一さんは、叙勲されていましたね。「記憶にございません」は何度見ても面白かった。
映画の解説もだけど、下の「出川哲郎を見つけた!」が面白い。そこに、筆者の興奮とスターを見る目の自慢も見て取れました。昔は嫌いな芸人の1位が、今や好感度NO.1芸人に(^-^) 変われるもんですね、何を言われても腐らずに、地道にやることをやっていたら、だんだん世間の皆が見直してくれたというわけですねぇ。