なら100年会館大ホール（ブレずにきたわけでなくブレてブレて・・）

私は参加していませんが、Ｊ友さんが奈良のコンサートに参加したレポをいただきました。有難うございます♪

雨模様の100年会館です。

完売だったそうです。 

またひとつ終わってしまいました。
あいさつはやっぱり帰れまﾃﾝになるのでー
といういつもどおりかなー　真ん中は一言二言。最後も振り返りくらい。
ブレずにきたわけでなく、ブレてブレてー来はったそうです。

あ、最初は上機嫌でお送りします！でした。
もうお声はあいかわらず素晴らしく、どんどんよくなっていくのはすごいです。
お顔はしゅっとしてましたが、ライトの加減で影がーちょっと
「69歳だなあ」とおもいました。

でもでもヤッパリす、て、き！走り回る、ジャンプ！
帰り、JRの駅への通路横の喫茶店でジュリーのDVDかかってました！
サービスなんでしょうね！ 

そうそう、物販、人気上昇中ー！！
男性がソングカレンダーと、もう一枚のアルバム購入！
まだまだ人気でるね！

Ｊ友さん、早速のレポ有難うございます(^-^)

「ブレずにきたわけでなく、ブレてブレてー　来はったそうです。」

最近のジュリーへの絶賛の嵐に、思わずブレずにきたわけでないと
言いたくなったんでしょか？ジュリーさまは。
ジュリーにだってこれまでの50年に多くの迷いはあったはず
それをブレというのかどうか
結局その生き方に一本、筋が通っているかどうかでは
ないんでしょうか。

モニターから舞台のようす、Ｊ友さんの席は真ん中のセンターだったそうです。

フォーラムのように、CDの宣伝ポスターが奈良にも！

Ｊ友さん、有難うございました

「“昭和の歌”に若者も夢中！？～世代をつなぐ魅力とは～」

Ｊ友さんから教えていただきました、書家の方のブログ→なぜ沢田研二があんなにカッコいいのか？　ロイヤルストレートフラッシュを聴いたらインスピレーションを受け、フォーラムにも参加したそうです。熱いレポには、こちらまで感動しました。

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昨日放送の関東ローカル　NHK金曜イチから「“昭和の歌”に若者も夢中！？～世代をつなぐ魅力とは～」再放送を見たＪ友さんがレポをくださいました。有難うございま～す

昭和の歌手の圧倒的な存外感に惹き付けられる
届かない憧れ、ドラマチック、Ｊポップスは共感、等身大ですアーティスト、
昭和の歌は歌詞を演じる、スキャンダラス、日常の世界がない…いいものはよい。
マルベルのレジの前に貼ってある写真と店内の写真、

私も大好きだった花束を持った写真 高いねえ～

人気あるのはこの3人って、バックに「勝手にしやがれ」がかかり
似顔絵映りました。

Ｊ友さん、レポ有難うございます(^-^)

ジュリー以外の二人って誰だろう？と思っていました。二人は順当ですが、私は百恵ちゃんかな？と思っていたけど　違ったわ。結局、70～80年代から今でも活動している人が人気なんですね。