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momokaの部屋

フォトで綴る

momoka(猫)の日記 & 花 日記と備忘録

りんごの飾り切り

2024-01-31 18:20:25 | 生活の知恵

 

 

      

   意外と簡単!? 食卓が華やぐ、りんごの飾り切り4選

 

               

 

 

              

 

       花うさぎの作り方

        (1)8等分にしてから芯を切り取る
        (2)皮を花びら型に切り抜く
        (3)お尻の方からヘタの方に向かって8割皮をむいてストップし、切り抜いた部分を取り出す
        (4)完成。切り抜いた部分も花びら型なので、飾ると華やかに

 

       鯉のぼり

       (1)花うさぎと同様、8等分してから芯を切り取り、横向きに置く
       (2)ナイフの刃先を使い、エラとうろこの形に切り取り、ひらがなの「く」の字に深さ2mm程度の切込みを入れ、皮を取り除く。これが尾になる
       (3)薄く切ったりんごを丸く型抜きし、そこに海苔を丸く切ってのせて目玉にする
       (4)完成。王林などを混ぜるとぐっとかわいくなる

 

       リーフ

       (1)りんごを縦1/4に切ってまな板の上に置く
       (2)りんごの上下に割り箸を置く。割り箸はりんごを切り落とさないようにするため。5mm幅でナイフを入れ、割り箸にあたるところまで切る
       (3)切ったらりんごを90度転がし、反対側も同様に左右対称に切る、を繰り返す
       (4)全部切れたら同じ幅に少しずつずらして完成

 

               

            

       

 

            

 

      (1)りんごを横に4等分する。
      (2)軸がついている方とお尻の方をV字に4ヵ所切り取る。
      (3)花びらの先が尖がるように整える。
      (4)りんごの端材をスライスしストローでくり抜く
      (5)中心部にストローなどでくりぬいた果肉をのせる。
      (6)果肉の方を4ヵ所V字に切り取る。
      (7)4つの花びらの先が尖がるようにナイフで切り取る。
      (8)刃先で花びらの中をえぐるように切り取り、芯の部分に4と同様にくりぬいた果肉をのせる。
      (9)あじさいのように並べて完成。 


昨日の白山、江沼二山

2024-01-30 07:32:31 | 

 

 

       冬の晴れ間? 暖かな日でした・・・・・・山代温泉郊外の農道から

 

 

            白山    

 

 

 

 

     白山連峰     

 

 

               

 

 

 

           鞍掛山・大日山    

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           

    


ご飯待ち猫さん 今日も来ました・・・

2024-01-28 14:35:40 | のらちゃん一家

 

 

       昨年からやってきた猫さん やがて1年近くに・・・・・・

       毎日 朝昼晩と欠かさず ご飯と 待ってます

 

 

             

 

 

                   

 

 

 

         この猫 お育ちがいいようで カリカリしか食べません

 

         お刺身の魚をあげても 食べません   もちろん 小鰯の頭も・・・・・・

         でも 食べ終わると ニャンと一言 ないて帰ります が 

         カリカリが少ないと 3回ないてねだります

 

        ごはん時間には 正確にきます が 来ないと心配になるななみです

 

 

 

       前回記事 23年 3/1

            

 

 

               

             


食べやすいみかんの皮剥き方は・・・

2024-01-27 06:24:11 | 生活の知恵

 

 

    

   みかんのむき方、どうしてる? 

   ユニークで食べやすい方法4選

 

               

 

         

     (1)ヘタの側からむく

             静岡県のJAみっかびが紹介しているのは、ヘタの側からむく方法です。

             一方ヘタの周りに爪を立てて穴を開けてむくと、実の中心の白く固い部分が取れやすくなり、アルペドも皮と一緒に付いていくので房にあまり残りません。

 

     (2)皮ごと4分割する

             和歌山県では「有田(ありだ)むき」または「和歌山むき」と呼ばれる、皮ごと4分割するむき方が主流のようです。
 
 
        

     (3)ベルト状に房を並べる

             農林水産省が紹介している、むき終わると房が皮のベルトにきれいに並ぶユニークなむき方もあります。
 
             ヘタ側とお尻側の皮をそれぞれ丸く切り取り、皮をベルト状に残します。
 
             それからベルトの1ヵ所を切って房をはがしていくと、皮のベルトに房が1つずつかわいく並びます。
 
       
       

     (4)もんでから皮を2つに割る

             皮が少し浮いた感じのみかんだとうまくできるむき方です。
        
             みかんを持ち、皮と房を剥がすように何度かもみます。

             皮が剥がれた感じがしたら、ヘタを残すようにお尻側から皮の外周を切っていくとパカッと皮が開いて実を取り出すことができます。


ニラ

2024-01-26 18:43:14 | 生活の知恵

 

 

          

    今しか食べられない!? 

    この時季に出回る“一番刈りのニラ”は何が違う?

 

 

                

 

        ニラは、ハウス栽培と露地栽培で1年中食べることができますが、今の時季は“一番刈り”と呼ばれる特に美味しいものが出回っています。

 

    

   ニラには冬ニラ、夏ニラがある

        「ニラは『冬ニラ』『夏ニラ』として、栽培時期によって2つに分けられます。

        夏ニラは主に露地栽培で5月から9月ごろまで、冬ニラはハウス栽培で、主に秋から冬に出荷されます。

        夏ニラはシャキッとして少し辛みがあり、冬ニラは柔らかくて甘みが強いのが特徴です。

 

   

   一番刈りは今の時季限定

        冬ニラの中でも「一番刈り」と言われるニラは格別の美味しさがあります。
 
        ニラは通常、良い株を作るために半年から1年畑に植え付けておき、その後一度すべて刈り取ってから再生長させます。
 
        冬ニラは今頃から再生長させたものを刈り取って出荷しますが、再生長後、最初に刈り取ったものを『一番刈り』と言います。
 
        今の時季はちょうど一番刈りに当たるのです。
 
        一番刈りは軸が太く、葉が肉厚で幅広、甘みが強く柔らかいので、通常のものより数段上の美味しさが味わえます。
 
        見た目でも軸の太さや葉の厚みもわかりますので、こうした特徴のあるニラを見つけたらぜひ購入してみてください。

満月の別名は・・・

2024-01-26 04:11:16 | 季節

 

 

       夕べは 満月でした・・・・・・1月の満月は 「ウルフムーン」

                      真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられています

 

     各月の満月の名称は・・・・・・・

 

      アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。

 

 

              

 

 

        


冬の手洗い予防は・・・

2024-01-26 03:57:01 | 生活の知恵

 

   

  冬の手荒れを防ぐには? 5つの手洗い改善ポイント

 

           

              

  

 

     

  冬は手に過酷な季節

       空気の乾燥した状態が続く冬。カサつきやヒビ割れなど、手荒れに悩まされる人も多いのではないでしょうか。
 
       指先や手のひらのカサつきは、手荒れの初期に当たるといいます。
 
 
    

   手荒れ重症化を防ぐための、手洗いの改善ポイント5選

 

           

 

 

      

    ケアしても悪化するなら皮膚炎の可能性

           手全体にカサつきや荒れを感じるなら、寝る前には油成分の多めのクリームをたっぷり塗って手袋をするのも効果的です。
 
           意外なところで、スマートフォンの頻繁な操作も指の潤いを奪い、カサつく原因となることもあるといいます。