「舞」
「白寿」
昨年見た白花の彼岸花を・・・・・・・
動橋川の土手に 行きました
今年も 同じ場所に咲いていました
が 今年は 1ヵ所のみ 昨年は 2ヵ所に咲いてたと・・・・・・・
上流の方角
下流の対岸
蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) 虫たちが土にもぐり、入口の戸をふさぐ頃。冬ごもりの支度をする時期です。
24節気の秋分 9月23日~10月7日ごろ
七十二候
雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 9月23日頃
蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) 9月28日頃
水始涸(みずはじめてかるる) 10月 3日頃
13. 立秋(りっしゅう) 8月8日〜22日ごろ
14. 処暑(しょしょ) 8月23日〜9月7日ごろ
秋 15. 白露(はくろ) 9月8日〜22日ごろ
16. 秋分(しゅうぶん) 9月23日〜10月7日ごろ
17. 寒露(かんろ) 10月8日〜23日ごろ
18. 霜降(そうこう) 10月24日〜11月7日ごろ
19. 立冬(りっとう) 11月8日〜21日ごろ
20. 小雪(しょうせつ) 11月22日〜12月6日ごろ
冬 21. 大雪(たいせつ) 12月7日〜21日ごろ
22. 冬至(とうじ) 12月22日〜1月5日ごろ
23. 小寒(しょうかん) 1月6日〜19日ごろ
24. 大寒(だいかん) 1月20日〜2月3日ごろ
カットものを店頭に並べるのはごく短時間なので、ワタと種は取らないのですが、ご家庭で冷蔵庫保存する際、そのままではワタの水分からカビが発生しやすくなります。
すぐに調理をしない場合は、まずワタと種をそっくり取り除き、その後スプーンなどでワタの柔らかい部分が残らないようにきれいに取ります。その際、水洗いは避けましょう
洗うと水分が果肉に入ってしまい、そこからカビが発生しやすくなってしまいます。
次に水分を取り去るために、ワタを取った部分をキッチンペーパーなどで拭き取ります。
最後に切り口にラップを貼り付けるようにぴったりと密着させて全体を包んでから冷蔵庫の野菜室に入れてください。
長期保存したい場合は冷凍をおすすめします。一口サイズに切ってから固めに茹でてラップに包んで冷凍すれば、煮物などなら解凍せずにそのまま煮始められます。
普通に茹でてつぶしてマッシュ状にして冷凍しておけば、サラダやコロッケに調理できます。
整骨院の窓下の鉢です
初めは 朝顔かな? でしたが 近づいてみると 初めて見た花でした・・・・・
花は 豆科の花 それも青い花です
花が 終った後に 豆(大豆みたいな)が 下がっていました
「青い豆の花」で 携帯から検索しました・・・・・・・蝶豆(バタフライピー)と 出ていました
クリトリアでした
旧暦(太陰太陽暦)の8月15日の夜に眺められる満月は「中秋の名月」とも「十五夜」とも呼ばれ、2023年は9月29日にあたります。
この日の名月を愛でる「お月見」行事に欠かせないのが、月見団子です。
十五夜には里芋、十三夜(旧暦9月13日の夜、2023年は10月27日)には豆が供えられていたようです。
そのため、十五夜には『芋名月』、十三夜には『豆名月』という別名があります。
月見団子が丸いのは、里芋をかたどったからともいわれています。