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黛信彦の時事ブログ

麻生首相、『湯桶読み』の極意!

2008年11月11日 | 政治・政局
またまた朝日新聞が≪「踏襲」を「ふしゅう」と言った≫と。 言葉狩り競争のトップランナー健在だ。 小学生が読める程度の漢字なのだから、首相たるもの、全部読めなくはいけないと仕切るのか? 朝日新聞にも誤字脱字が結構あるし、TV朝日を視聴しても頓珍漢な読み方をする者は結構多い。 だから、これくらいのことで、ガタガタ騒ぐなと言いたい。 「湯桶読みしている」程度で許すべきだ。 言葉は変化している。 いつ . . . 本文を読む
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