国連決議一辺倒の民主党に、究極の質問

Ｑ１．　東のある国が、少し西の国との「領海線は中間線」と主張していましたが、国連は沖縄トラフを領海線と決議しました。これに異を唱える東のある国の漁船軍団が、大方は少し西の国の軍艦に駆逐されましたが、未だ東シナ海で、領海を主張してテロ行為を展開しており、国連は鎮圧の多国籍軍の編成を決議し、日本にも後方支援を求めてきました。 民主党は、東のある国のテロ鎮圧の後方支援に応じますか？ Ｑ２.　東のある国 . . . 本文を読む

民主、補給支援法案対案の国会提出躊躇

民主党は、ようやく補給支援法案（新テロ特措法）の対案を纏めた。ただし、今国会への提出は見送るが、その理由は？ . . . 本文を読む

公表文書書き換え、大使召還も視野に-②

中国のやり方に『一歩譲ることは、百歩譲ることになる』 . . . 本文を読む

民主。造反を恐れ、みなし否決で採決回避

新テロ特措法案を参院で審議し採決に持ち込んだ場合、民主党議員の中で棄権する者・与党案に賛成票を投じる者など造反議員が、野党で過半数の反対票を獲得できない程度出るとの見方があって、今でも変わらない。それよりも「みなし否決」で採決を回避したいのが審議拒否の狙いのようである。 . . . 本文を読む

民主党の「参院無用論」と「憲法侵害」

９日のＴＶ番組の各局で、民主党議員が「新テロ特措法の再審議は、参議院無用論につながる」との発言が盛んだったが、民主党の言う「参議院無用論」て、何？ . . . 本文を読む