5月3日、ちびっちょの通うアートスクール「まほうの絵ふで」で、
希望者対象のワークショップが開催されました。
絵と音楽のあいだ (絵ふでサイト内)
デザイナーの植原亮輔さんと渡邉良重さんの監修・ディレクションのもと、
音楽家の阿部海太郎さんがこのために書き下ろしてくれた
5つの楽器で奏でられたメロディやリズムを聞いて、
それぞれを子供たちが各自視覚的に表現し、
最後にそれをまとめ上げて絵と音楽の5重奏を完成させる、というもの。
む・む・む・むずかしいよね~~!
会場はモエレ沼公園内のガラスのピラミッドのアトリウム。
サンルームあるいは温室みたいな部屋だから、けっこう蒸し暑い。
そんな中、小2から高1合わせて30名の子供たち、黙々と描く。
昼すぎから夕方まで、午後中ずーーっとやってたよ。
そんなに長時間、しっかり椅子と机があるわけでもない場所で、
抽象的な絵を何枚も何枚も描くって、それだけですごい。
私にはできない。
上手下手ぬきで、そもそもできません。すごいなぁ。
そしてできあがったちびっちょの作品。
中はこんな感じ。
……んー、まぁ、ちょいとやっつけ感は否めないな。
よくわかんなかったんだろうな~
最後まで一応ついてっただけで良しとしよう。
それに、植原さんも渡邉さんも阿部さんも、
日本的・世界的にすごい仕事をされてる、宝物みたいな方たち。
そういう人に触れた、数時間を一緒に過ごしたというだけで、
得がたいものがちびっちょの中に残ってくれるといい。
いまの本人にはわからなくても、ナニカが残ってくれるといい。
いや、残るにちがいない。
そう思います。
たぶん、いまデザインを勉強したり仕事にしたりしている人なら、
「うわあああ、なんて贅沢な!! うらやましい!! ねたましい!!」
って思うんじゃないですか?
ドーデス?
希望者対象のワークショップが開催されました。
絵と音楽のあいだ (絵ふでサイト内)
デザイナーの植原亮輔さんと渡邉良重さんの監修・ディレクションのもと、
音楽家の阿部海太郎さんがこのために書き下ろしてくれた
5つの楽器で奏でられたメロディやリズムを聞いて、
それぞれを子供たちが各自視覚的に表現し、
最後にそれをまとめ上げて絵と音楽の5重奏を完成させる、というもの。
む・む・む・むずかしいよね~~!
会場はモエレ沼公園内のガラスのピラミッドのアトリウム。
サンルームあるいは温室みたいな部屋だから、けっこう蒸し暑い。
そんな中、小2から高1合わせて30名の子供たち、黙々と描く。
昼すぎから夕方まで、午後中ずーーっとやってたよ。
そんなに長時間、しっかり椅子と机があるわけでもない場所で、
抽象的な絵を何枚も何枚も描くって、それだけですごい。
私にはできない。
上手下手ぬきで、そもそもできません。すごいなぁ。
そしてできあがったちびっちょの作品。
中はこんな感じ。
……んー、まぁ、ちょいとやっつけ感は否めないな。
よくわかんなかったんだろうな~
最後まで一応ついてっただけで良しとしよう。
それに、植原さんも渡邉さんも阿部さんも、
日本的・世界的にすごい仕事をされてる、宝物みたいな方たち。
そういう人に触れた、数時間を一緒に過ごしたというだけで、
得がたいものがちびっちょの中に残ってくれるといい。
いまの本人にはわからなくても、ナニカが残ってくれるといい。
いや、残るにちがいない。
そう思います。
たぶん、いまデザインを勉強したり仕事にしたりしている人なら、
「うわあああ、なんて贅沢な!! うらやましい!! ねたましい!!」
って思うんじゃないですか?
ドーデス?