りん日記

ラーとか本とか映画とか。最近はJ-ROCKも。北海道の夏フェスふたつ、参加を絶賛迷い中。

KKTV2!

2010-09-01 21:40:20 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
9月に入ったのに夏が終わりませんねぇ…
「残暑」ってこういうことかあ、と珍しく実感しています。
お盆が過ぎても30℃超えるってこっちではめったにないもの。
しかも夜も暑いなんてほんとにないもの。
本州に比べたら全然暑くないんだけど、暑がっております。
でも元気ですよー。

さて、「小林賢太郎テレビ2」です。
ご覧になりました?
まだの人も多いと思うので、以下の感想は内容に具体的に触れてはいませんが、
ぐっと下げさせていただきます。短いけど。

ぐぐぐぐー

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

ハイ、こっから!

とにかく感想はね、
「ナニコレ!まだ2回目なのにやたらうまくなっちゃって!!」
でした。

なんかもう、すっかり「テレビの番組作り」というのを
わかっちゃってる感じがしませんでした?
わかっちゃってるといったって
「ハイ、大体こんなもんでしょ」って感じになったというわけではなくて、
テレビでの自分の(ポツネンの)見せ方を十分に捉えた、という感じ。
NYでのインタビューから切れ目なくコント(?)に入っていくあのあたり、
やたらうまくて、こんちくしょう!と思いました。
与えられたお題で作った作品も、見せ方が1のときと比べものにならない!

1のときは賢太郎さんもスタッフもお互いが探り探りな感じだったのが、
今回はすっかり「チーム」になってる感じもしたし。

番組全体のレベルが前回よりも格段に上がってたと思います。

というよりも、
1では小林賢太郎自身、あるいはポツネンの素材みたいなものも垣間見れたんだけど、
2は番組全体が「小林賢太郎の作品」として完成されていた、って感じかな。

さすがっすねーとしか言いようがないw

…うーん、そういう意味では、
1の方が貴重な番組だということにもなるかもしれないね、けんたらーとしてはねw
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仁さんの声

2009-10-26 10:44:43 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
昨日は仲のよいあの子がかかり、今日は隣のクラスが学級閉鎖になり、といった具合で、
インフル包囲網が狭まってきたな感をひしひしと感じながらも、
マスクもせず(だって息が苦しい)、人混みを避けることも特にせず(だって休みの日は出かけたい)、
まぁまぁ元気に暮らしております。

昨日は仁さんが「仮面ライダーW」に出たねー。
ゴキブリ役で出たねー。
うちではちびっちょが第1回から毎週欠かさず見てるのですが、
私はちゃんと見るの初めてでした。
piperの腹筋善之助さん出てるんじゃない。
最近のちびっちょが何かというとすぐ「検索すれば?」と言っているわけがわかりました。
そのへんに転がってた私のUSBメモリーを見つけて歓声を上げ、
「これちょーだい!!」と言っていたわけもわかりました。
いままで電車やムシなど、男児大好きアイテムをモチーフとしてきましたけど、
今度のはPC周りなのかぁ。
いろいろ考えるものですねぇ。

さて、仁さんなんですけど。
後半、コックローチ怪人がこてんぱんにやられはじめて、
打撃が当たるたびに「あぁ!」とか「うっ!」とかうめき声を上げるのね。
そのときの仁さんの声が、もう……

    え ろ す !!

朝からいやん てなりました。

前から思ってたんだけど、仁さんの「悪いときの声」って素敵ですよね…
色気がエロエロしてます。
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雑誌『GALAC』09年4月号(3/11追記)

2009-03-09 12:32:42 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
みなさん、もうご覧になりました?


この表紙がさ~~~

すごく気になるんですよね…………


基本的に賢太郎さんのカメラ目線の写真はまともに見られない村野ですが、
この表紙は気になって気になって、何度も見てしまいます。

好きかキライかでいったら、中の写真の方がよっぽど「好き」なんだけど、
この表紙の写真は、「力」を感じる。
静かな力。
何度見ても飽きない。
惹きつけられます。

指紋、ベタベタ付いちゃったんだけどね。。。
保存用と2冊買えばよかった。


この雑誌の表紙はずっと末武和人さんという方が撮った
タレントのモノクロ写真なんですね。
放送批評懇談会のサイトでいまバックナンバーの表紙をずーっと見てたんですが、
全部、すごくいい。
02年1月の内村光良さんの写真なんて鳥肌立っちゃった。
(もともとウッチャンが好きってのもあるんだけど。)
この表紙写真ばかり収めた写真集が出たら買う。



さて、インタビュー記事の中身についてですが。

あ、みなさんもう読んだ?
読んでない方はネタバレに注意してくださいね。
内容に触れますよーーーー










『小林賢太郎テレビ』について、アイデアが生まれる瞬間を捉えられてて驚いた、
っていう発言がありましたね。

あの番組見て、期待していた以上にきちんと
「小林賢太郎が作品をつくっているところ」をしっかり見せてもらえた、
っていう印象を持てたのは、
80時間密着した中で、逃しちゃいけない数秒を見事につかまえてたからだったんだね。
使える時間が短くても、カギとなるその瞬間を逃さなければ、
ちゃんと受け手に伝えることができるんだなぁ。

すごいね。そんな人に番組つくってもらえてよかったね。

で、それとは別に、
「ふーん、これが撮られてるって気づいてないときの顔かぁ」って
昨日はそのシーンを何度も見倒しました。へっへっへっ。



あとね、『TOWER』は「36年かけないとつくれなかった」ものにしたい、という言葉。
いや、「そういうものにしたい」じゃなくて、「そういうものにしないと意味がない」。

こういう思いで舞台をつくる人だから、それを受け取る私たちが
「三人目のラーメンズ」になるのは自然な成り行きだよね。
どーーーーしても、そうなっちゃうよね。


だから、好きで好きでしかたがなくなるのです。




=3/11追記=

記事冒頭で「みなさん もうご覧になりました?」なんて
のーてんきに言っちゃってますけど、
発行元でももう完売していたり、
アマゾンでは完売どころか、予約数も確保できなくて、
キャンセル扱いになっちゃったりしてるんですってね。。。
つまり、見たくても見られない方が現時点でたくさんいらっしゃるようですね。。。
私はアマゾンで予約して発売日に出荷のお知らせが来て
二日後に無事届いたので、よもやそんなことになってるとは知らなかったです。
運がよかったんですね、私。


えーと……まだ読んでいない、そして手に入る当てが当面ない方へ。
インタビュー記事では特別目新しい発言はなかったように私は思いましたが、
ただ、文中にも書いたように、『小林賢太郎テレビ』について、
「ほほぉー、あそこがそうだったのかぁーーー」って思わされる発言があったのです。

以下に抜粋して内容書いておきますので、よろしければ確認して、
せめて「へー♪」という思いを味わっていただけたらと思います。
反転表示しておりますから、矢印の先をクリックして下にドローしていただくと
読めます。


→→→GALAC4月号 賢太郎さんのインタビュー記事より、ご本人の発言部分。
「(前略)
 僕がコントのためのひとつのアイデアを思いついた瞬間が、カメラに捉えられていたんです。
撮られていると思っていなかったのでびっくりしました。
番組から条件を出されて、(中略)、その条件をクリアするためのアイデアが生まれた、その瞬間だった。
手と目が動いているんですよ。(後略)」
←←←


ほんとは全部引用したいけど、一応自主規制。
ここを読んで、慌てて『小林賢太郎テレビ』の録画をチェックしました。
お手元にある方は確認してみてください。すぐわかると思います。
面白い……

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DVD『エレ片コントライブ~コントの人2~』

2009-02-24 00:14:23 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
出演:やつい いちろう(エレキコミック)/今立 進(エレキコミック)/片桐 仁(ラーメンズ)
08年10月 原宿クエストホールにて


面白かった。

ネタバレはないけど、見るまでまっさらでいたい方はスルーしてください。




『ヤレる』が私は一番ノリました。
卑屈ネタをやらせたらほんとにエレ片は天下一品だなー。

『つまんないいやつ』も好き。
いるね、こういう人。
いるけど、伝えづらいよね、こういう人のヘンさ。
(作中で仁さんも苦慮してたしw)
こういう微妙にヘンな人は、その違和感が微妙だからこそ、
典型化してデフォルメするのが難しいはず。
そこをちゃんとすくい上げて、過不足なく演じて笑いに持っていく。
さすがやついくんだーと思います。


全体的には前作の『コントの人』の方が好きだったかなー。

前作は、仁さんが加わらなきゃ成り立たないコントが多かったと思うの。
『美術品くじ』にしても、『パワーベルト』にしても、『後輩くん』にしても、
3人目は仁さんじゃなきゃいけない。

だけど『2』はそういうコント、あんまりないように感じた。
唯一、『雑』くらいかなぁ。
あとは必ずしも仁さんでなくてもよくない?
仁さんが悪いというのではなく、もっと仁さんを生かす台本だったらよかったな、
っていう話。
(「仁さんに甘い」出てる?


要するに、前作はちゃんと「エレ片」だったのに対し、
今回のは「エレキコミック+片桐仁」にしかなってないように感じたのです。
うーん、今回は最初から期待して見たので点が辛くなっちゃうのかもしれません。
ごめん。



ああ、なんだかんだ言っても、エレ片ライブ、行きたーい!!
生で見たいです、3人を。
買うよー、グッズ。XSしか残ってなくても、トレーナー買うよー。

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K.K.T.V. 感想(ネタバレあり)

2009-02-18 00:53:05 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
目、やっぱり離れてんなー……

……って、ちがう!!

いや、なんか今回、しみじみ思っちゃったのです。。。
あと、まつげ短いんだね(微笑)。




『小林賢太郎テレビ』、以下ネタバレしつつの感想です。
まだご覧になってない方はご注意ください!

うち、たたむ機能が付いてないので、下にスクロールしたら見えちゃいますからね。
「見たがりません、見るまでは!」 ガマンしてくださいねー!

















***********************************************************************

まずね。何よりもね。これですよね。


0から1はつくれなくても

もがき苦しめば0.1はつくれる。

それを10回繰り返せばいいんですよ。



そしてふと視線を宙に飛ばしたかと思うと、二三度うなずいて、かみしめるように。


……そうやって、つくってます。



です、って……

ねーーー……

この人は、ここ最近はずっとこれが言いたいんだと思います。

天才じゃない。神じゃない。

人とちがうところはあるのかもしれないが、
最初から人より勝るものをいろいろ持ってるわけではない。

だけど苦しんで0.1を産み出して、しかもそこで終わらずにさらにそれを10回繰り返す。
そうやってつくってるんだよ、ってみんなに伝えたいんだと思う。

で、その、「0.1を産み出すところまで」を実際に見せてくれたのが、
最後の「テレビ」のお題のコントだったと思います。

そのくだりがすごくよかったなぁ。

「小林賢太郎のドキュメンタリー」といっても、結局は隔靴掻痒な感じで終わるんじゃないかな、
って思ってたの。見るまでは。
1時間の内訳はわからないけど、コントの合間にインタビューやプライベート映像を挟む構成だろうから、
「小林賢太郎をわかる」あるいは「わかった気になる」にはとても時間が足りないだろう、
と思ってた。

でも、ぽんと投げ出されたお題に3日間という短い時間でどう向かい合うのか、
どう苦しんでどんな0.1が生まれるのか、
そこを見せてくれたことで、なんだか私の中ではすごく「腑に落ちた」。


ああ、やっぱり小林賢太郎はすごくない。

同時に、やっぱり小林賢太郎はすごい。


彼の「すごくなさ」と「すごさ」、両方を端的に見せてくれたのが
コント『テレビ』とその制作過程だったと思います。

んー、なんかもっとこう、うまいこと説明したいんだけどできない。
どんなふうに「腑に落ちた」のかもっとちゃんと言葉にできるといいのですが。
これが精一杯だ


あとは、見ながら思ったことをポロポロと。


*もう、オープニングからしてすごい! リキ入ってる!
 本気だー、ポツネンさん、本気だよ!って思いました。

*眠りながら台本書くポツネンさん。鉛筆削ったあとに先をちょんとつついて
 尖ったのを確かめる細かさが好き。

*自由なラジオ体操をするあの子と、『DROP』で干支の順番を覚えようとしていた子と、
 ラビリンス下高井戸店のナンバー12くんは、私の中で同一人物です。

*体操で、斜めにくっ!と片手片足伸ばすときの顔が好き。

*ポツネン氏のキッチンの備品。台ばかりにホーローのキャニスターにトースター。
 いちいち素敵。寝室においてあったチェストも。あ、自転車も。

*街に出て、ショウウィンドウの中でマネキンのマネをするポツネン氏。
 何、あの目! あんなワザも持ってたの!? 前に見せたことあった、あんな目?
 歌舞伎役者ですか。

*クロマキーで遊ぶ賢太郎さん。
 例えば「王様のアイデア」みたいな店に一緒に行って、
 自分が見つけたおもしろグッズを「ねね、これ見てよ、おもしくね?」って
 話しかけられてるみたいな感じ。幸せ。

*写真館のポツネン氏。の脳内のポツネン氏。
 俯瞰のアングルで見る賢太郎さんが新鮮!
 あの目にやられる~ 離れてる~~~(やめなさい)

*ラストまでとことんPOTSUNENの世界で、ぞくぞくわくわく。たまんねv
 『DROP』のテーマ曲がまた聞けたのも嬉しい。
 で、あの終わり。
 次もある……って、こと……?
 スタジオで撮影終わったとき、「終わっちゃうんだ、つまんねーな」って言ってたし、ね!!
 もう1本つくって、2本収録したDVDにすればいいんだ。
 そうだそうだ、そうしよう。(ファンは勝手です)



アトリエの様子とか動物園での彼とか、いろいろ「うきゃv」と思ったけど、
ま、そのあたりはいいよね(笑)。


「腑に落ちない」けど「腑に落ちた」テレビでした。
賢太郎さん、ありがとう!
楽しかった、面白かった、「そっかー!」でした。
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WOWOW(ドラマ)『超人ウタダ』

2009-02-01 22:55:04 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
「ドラマの」感想、というより「仁さんの」感想なんですけどね。
内容のネタバレはありません。



映ってる時間が思ったより多かったなぁ。
あんなにしょっちゅう出てくる役だとは思ってませんでした。


でもね、「仁さん、かわいーv」という目でしか見れなかったです。
ごめんね、仁さん。


まばたきをしないんだよね、神崎竜吾郎。
だけど1回、長めのショットの時に、「ぱちくり」ってやっちゃったの。
じとーーーっと相手から目を離さずにしゃべるという役なのに、
そこだけ子どもみたいに、「ぱちくり」って、かわいく。
あ、ガマンできなかったんだねーvって、かわいくて仕方ありませんでした。
ごめんよ、仁さん。


幼少時のウタダの写真すべてに仁さんが映り混んでいる、というのには本当に爆笑でしたね。
もう、かわいいっつーの。


演出上、動きを封じられていて、表情と声でしか演技ができないから、
やりにくいだろうなぁ、と思いました。
こちらとしても、仁さん独特の腰の決まらなさが鑑賞できないのが寂しいです。
でもその分、お顔をじっくり鑑賞させていただきました。
下唇、ホントぽってりしてんなー、とか。


ストーリーとしては、面白くなくはないけど私はそれほど興味がもてなかったな。
別にウタダがどうなろうとどっちでもいい、っていうか。。。
もしかしたら途中で見なくなっちゃうかも。。。
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二人でテレビ。

2008-12-31 01:11:40 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
「テレビで見れる」ってうれしいことだなぁ。

あれだけの短い時間だけど、すごい幸せ。



あいかわらず、大したことは言ってないのに仁さん発言に一人笑う賢太郎さん。
そういうのも幸せ。


そして改めて、彼はこざっぱりに限る、と思ったです。
ん、その方がイイよ。
好きですね、私は。



あ、あとあと、エレキコミックも思いがけなく見られて、それも幸せでした。

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テレビ(舞台)『からっぽの湖』

2008-11-27 14:58:50 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
AGAPE store #12『からっぽの湖』

脚本:桝野幸宏
演出:G2
出演:松尾貴史/片桐仁/坂田聡/菅原永二/ぼくもとさきこ/久保酎吉/田中美里


珍しく仁さんがちょっと陰のあるキャラクター。
いつものようなイノセントな感じとか、
ヘンな人たちの間に放り込まれてワタワタな感じとかではなかったのが面白かった。
面白かったというか……

かっこいいの!!

しゃべり方や物腰が男っぽい感じなの、それがすんごいかっこいいの


衣装もよかった。
背中にしょってる鳥の羽については、いまさら仁さんに何がくっついてようと
違和感を感じないというか、特に何とも思わないんだけど、
迷彩っぽい柄のだぼズボンにウェストポーチがかっこよかった。
そして長Tシャツの襟ぐりが広いのがよかった。
私はどうも仁さんの首が好きなようだ。
『ザ・クイズショウ』の首回りへろへろTシャツ。
『君の席』のボートネックのリブシャツ。
うーん、萌。悶。淫。猥。臨。兵。闘、禅。。。。うりゃあーーー!ウン故知新!


というわけで、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

片桐仁さん、あなたはかっこいい。
お誕生日おめでとう。平成20年11月27日。







あ、そだそだ、お話自体はねー、うーん。。。
あんま、ピンと来なかったです。
面白く、、、なかったです。
同じ仁さん客演のG2プロデュース作品『ツグノフの森』の方がよかったな。
でもかっこいい仁さんを見るためにヘビロテになりそうな予感はいたします。


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DVD(ドラマ)『ザ・クイズショウ』特典ディスク

2008-11-20 23:02:33 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー

かっこいんですけど。。。どーしよ。。。
とりあえず携帯の待ち受けだー!



本編はすでにネットで見ていたんだけど、
特典映像のメイキング見たさにお借りしました。
Denkoさん、ありがとー!

以下、本編のネタバレはありません。
特典映像のネタバレはあります。





もー、ねー、仁さんが鬼かっこいい!
クランクインの日に最初に撮ったという、
白の部屋から出て放心状態で廊下を歩くシーン。

カットの声がかかってもすぐにスイッチが切れなくて、
スタッフに何か声をかけられても
うつむいたままぶっきらぼうにうなずくだけの仁さん。

きやーん!


エピソード6で回答者となる女性との回想シーンのリハーサル中、
女優さんと体が密着する瞬間に「にへ♪」となる仁さん。

いーやーん!!

そういうシーンのときって、仁さんなら遠慮したり緊張したりして
楽しむどころじゃないのかな、ってイメージだったけど、
そうでもないんじゃーん♪
(お相手にもよるのかもしれないけど。)


オールアップのときにスタッフから仁さんに渡された花束だけが、
同時にアップだった中村靖日さんとシゲに渡されたのとちがって
赤・オレンジ・黄色の原色の大きな花だった。
ちゃんと渡す相手のイメージに合わせて作ってもらったのかなぁ。


はぁぁ、それにしても、白の部屋にいるときの首回りへろへろの白T姿が
やっぱり好き。
本編ではその衣装のときは苦しそうな顔か放心した顔しか見られないけど、
メイキングではその衣装でいつもの仁さんの優しくかわいい表情が見られたので
うれしい。
かわいいのよ。ほんとに。
オールアップのときはそのTシャツに私物のピンクのクロックスはいててさ。

かわいーんだよー!



かわいいと言えば、パッケージやポスター等のこの二人、
表情や全体的なイメージはシリアスなのに足元はなぜこうなんだろう??

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DVD(舞台)『ダブリンの鐘つきカビ人間』 感想

2008-09-04 12:01:55 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
『ダブリンの鐘つきカビ人間』 2005年版
脚本:後藤ひろひと
演出:G2
出演:片桐仁 中越典子 橋本さとし 山内圭哉 池田成志ほか


以下の感想、ネタバレはありません。


シェイクスピア悲劇を見ているようでした。
なんか、圧倒された。
うちのちっさいブラウン管テレビで見ててもこんなに圧倒されるのだから
(そう、ブラウン管!1995年製!なぜかなかなか壊れてくれない!)、
生の舞台はどんなに素晴らしかったでしょう。
見たかったーーー!!
小林賢太郎のつくるものをのぞき、いままでで一番、生で見たかった!と
強く思わされた作品です。
もしこれが再演されることがあったら、遠征して見にいこうと思います。
たとえ仁さんが出ていなくとも。


でも仁さんは、大王はアテ書きで書いたの?ってくらい、はまっていたなぁ。
はまりすぎるくらいはまっていたなぁ。


素晴らしかったです。仁さんも、舞台全体も。大王万歳!



桃戸さん、大変長いことありがとうございました!
ステキ仁さん、やっとお手元にお返しします!
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DVD(舞台)『ガマ王子VSザリガニ魔人』 感想

2008-09-04 11:32:46 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
『ガマ王子VSザリガニ魔人』2004年版
脚本:後藤ひろひと
演出:G2
出演:伊藤英明、長谷川京子、山崎一、木場勝己、片桐仁ほか


‘MIDSUMMER CAROL’というタイトルはあとから勝手に付けられたもので、
大王ご本人は全然気に入ってないという話を『ひろぐ』で読みましたので、
あえてサブタイトルの『ガマザリ』で。

以下、ネタバレはありません。



何もかもが、かわいらしい舞台でした。
ストーリーがかわいい。
ガマ王子がかわいい。
パコちゃんがかわいい。
大貫がかわいい。
大王がかわいい。
終演後みんなが涙目なのがかわいい。
仁ちゃんももちろんかわいい。


山内圭哉さんが、顔に出さないけど、内心はもう、もんっっっのすごく
照れくさいんだろうなー、という感じがありあり見えてほほえましかったです。


ただ、仕方のないことなのでしょうが、
センター二人がこの二人じゃなかったらなぁ…というのを思わずにいられません。
特にタマコがなぁ……


シゲが出た2008年版、夏休み中にNHKのミッドナイトシアターで放映しましたよね。
事前に知ってたのに当日忘れて見てません。痛恨。


先日の「ひろぐ」で、パコというキャラクターの原型となったのは何か、という話を
大王がされてます。
いい話なんだ、これがまた。ますます大王のしもべです。

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飛んだ~……けど

2008-08-22 23:30:35 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
昨日、「飛ぶぞ~」の記事の送信ボタンを押すと同時にくるくるさんが帰って来ました。
タイミングとしては一番ベスト。
それから1時間ほどくるくるさんが晩ご飯食べるのに付き合って、
その1時間のあいだに「上野はすごい」を30回くらい言って(オリンピックの話ね)、
お風呂に入ろうとするくるくるさんに
「私、これからDVD見るからv 待ちに待ってたのが今日届いたのv」
と風呂から上がったあとも絶対ジャマしてくれるなオーラをびしばしに出しながら
顔だけは笑顔で言って、
電気を全部消して、お茶をいれて、テイクオフいたしました。

くるくるさんは珍しく察してくれてお風呂から上がるとすぐ自分の部屋に行ってくれたんだけど、
最後の10分、あの美しい12秒の直前というタイミングでなぜかちびっちょが寝ぼけて起き出してきた。。。
そんなこと年に何回もないのにー。コワい夢見たんだって。
水飲ませて、おしっこ連れてって、そのあと膝に乗せながら一緒に最後の10分を見ました。
ぼやーと半分寝てて、いろいろ話しかけてこなかったからよかった。ふー。


というわけで、KKP#5『TAKEOFF』の感想です。

2006年の初演のころは、ラーメンズの名前だけをかろうじて知っている程度でした。
2007年の春頃はまって、はまったころちょうど『TEXT』で札幌にも来てたんだけど
そのときはまだはまりたてで当日券並ぶというアタマはなく、みすみす機会を逃し、
だけどそのあとすぐ頭の上までどっぷりはまりきって、
セカンドフライトは東京に見に行きました。

初ナマ賢太郎さん、かつ初KKPでした。(DVDでもまだKKPを見ていなかった。)

あんなに楽しい経験は他にあんまりしたことありません。
賢太郎さんは美しいし、久ヶ沢さんはおかしいし、オレンヂくんは一生懸命さが眩しかった。
計算され推敲され尽くしたセリフの一つ一つ、
ピッタリタイミングがはまって小気味いい三人の動き。
音楽で盛り上げ、セリフの応酬で笑わせ、ストンプで魅せる。
夢のようだった。



第4幕までは。


東京で舞台を見たあとすぐも思ってたんです。
なんか不満が残るな……?と。
なんだろう、すっごく楽しくて、翌週土曜日の千秋楽にもまた来たい!
当日券並びたい!って本気で考えたくらいだったのに、
それでも何かモヤモヤしたものが残る。
手放しで、サイコー!!って叫べない。

でもあのときは初めてのKKPだったし、初めての生賢だったから
そのモヤモヤは妥当なものではないかもしれない、
もう一回落ち着いて、ちゃんと見たらそんなモヤモヤは解消されるかもしれない、
とも思ってました。
だけど今回DVDを見て、やっぱり同じところに不満を感じてしまいました。






以下ネタバレあります。未見の方はご注意下さい。






私、わかんないんだよねー。
どうしてシノダは飛びたいの?

あの5幕、急すぎない?

4幕まででにおわせていたのはシノダの裏切りだけ。
語られたのはアビルの迷いやオリベの寂しさだけで、
シノダ自身の苦悩にはまったく言及がない。

主人公はアビルであってシノダじゃないから?
アビルが旅の答えを見つけたから、それでいいの?

でも私はシノダに感情移入したかった。
仲間を裏切る後ろめたさもさることながら、
夢だった世界旅行と愛しいHAE機の板挟みにあって、葛藤があったはず。
実は裏切っていたというどんでん返しよりも、
シノダの苦しみをていねいに描く方をとってほしかった。
そうすれば最後に3人で飛べたときの観客のカタルシスは
もっとずっと大きかったんじゃないか。


結局私ね、『TAKEOFF』で賢太郎さんにもっと語ってほしかったんです。

舞台で見たすぐあとは、まだ他のKKPを見てなかったから、
期待しすぎたのが悪かったのかな、って思ってました。

そのあとKKP4作品を見てみて、ああ、KKPってこういう感じなのか、
楽しく見られればそれでいいんだな、って思った。
だとしたら、『TAKEOFF』もすごく楽しかったから、あれはあれでいいのか、
と思った。思おうとした。

だけど、やっぱ、ちがう。
だって、賢太郎さんだもん!!
楽しかったからいいやで終わらせたくない。
賢太郎さんが、『TAKEOFF』が、その程度で終わるのやだ。
もったいないよ。

もっとストーリーがほしかったの。
笑いだけじゃなくて、楽しさだけじゃなくて、語ってほしかったの。
シノダがどんなに苦しんだか、教えてほしかったの。
そりゃ説明しすぎはかっこ悪いけど、説明するんじゃなくて語ってほしいの。

初演の台本と比べて、ラストが大きく変わったんでしょ。5幕が。
でもラストを大きく変えるのなら、そこに至る4幕までもそれなりに変わってしかるべきだと思うの。
だって、過程があってのラストでしょ。
過程をあまり変えないでラストだけ変わったら、やっぱり乖離しちゃうんじゃない?
ラストが説得力持たないんじゃない?

4幕までがものすごく楽しかっただけに、もったいなくてしかたがない。
去年の10月、舞台見たあとのモヤモヤの正体はこれだ。

ああいうはっきりしたメッセージ性のある作品にするなら、
もっと語ろうよ。語ってよ。できるでしょ?
賢太郎さんならできるはずだよ。
あえてしないの? 
語りは要らない作品と語る方がいい作品ってあると思うの。
『TAKEOFF』のストーリーなら明らかに後者だと思う、んだけど……ねぇ?





=8/23 0:06 追記=
そういえば、あのときあんなに楽しかったハンドクラップ、
改めてDVDで見たら頭にあったのとまったくちがうリズムなので軽くショックでした。
どうりで、「DVD早く来い~」との思いを込めていくら叩いたって来ないわけだ。
じゃあ私が叩いてたのはなんだったのだろう。。。


それと、DVDで見たら賢太郎さんがずいぶんむさいのでこれも軽くショックでした。
実物は……きれいでしたのよ。美しかったのよ。おっかし~な~?(笑)
後ろ髪の長さは実物で見たときも気にはなったけどね。

コメント (16)

アルバム拝見させていただきました!

2008-08-03 23:21:58 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー


全国3,800万人の片桐仁ファンのみなさん、こんばんは。

今回も表紙がステキな「カメラ日和」9月号、もうご覧になりましたか?
「しまおまほのアルバム拝見」というコーナーに仁さんが登場しているという、
あの号です。
発売日からけっこうたつのですが、私は今日見ました。







きやーーーん



すっげいいよ!
見てない人は早く見た方がいいよ!
すっげいいから!!



赤ちゃんのころから現在までの仁さんの写真が載せてあるの。
お父様と一緒に写ってる4才くらいの仁さん(最初、太朗ちゃんかと思った。激似)。
スイカ頬張ってる小学生の仁さん。
ヘビって言われちゃったの、悪いけどわかるわ~って感じの中学生の仁さん。
結婚式での仁さん。
生まれたばかりの太朗ちゃんを抱っこして白目むいてウトウトしてる仁さん。
家族三人で写ってる、幸せオーラが眩しすぎる仁さん。


どれもこれもファンにとっては「ぐわー!!」な写真よ!
ああ、1枚ずつがもっと大きかったらいいのに!

もう一度言うよ、まだ見てない人はすぐに見て!
ちょっとでも仁さん好きだったら、すぐ見に行ってー!!
もし書店にもうなかったら、注文してお金出して買ってでも見て。
780円。「カメラ日和 vol.20 2008年9月号」。
仁さんが出てるのは見開き2ページだけだけど、780円出す価値あると思う。
「村野がそういうから買ったけど、別にぐわーじゃなかった……」
という方がいらしたらご連絡下さい、村野が代金負担いたします。
いやマジで。


で、以下は、ご覧になってからお読みになって下さった方がいいと思います。
まずは自分の目でご覧になって、
「かっこいい!」「かわいい!」「そっくり!」「キャー!」「ぐわー!」などなど、
様々な感想をお楽しみ下さい。

一応、反転しておきます。
お読みになる方は、クリックアンドドローでお願いいたします。


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まずは、右ページ右下の、生まれたばかりの太朗ちゃんを抱いて
こちらを見上げる仁さんにやられました。
何その、オンナノコ顔。すっげかわいいんですけど。。。
そうか、その顔でけんたろーをオトしたんだな。
その顔で、「けんたろー、オレ、やっぱテレビダメだぁー。どーっしてもでなきゃダメ?」っつって、
自分の思い通りにしたんだな。うあー……

右上の、太朗ちゃん抱っこしたままウトウトしてる写真。
そっくりな写真がうちにもある。ちびっちょを胸に乗せて、白目むいてるくるくるさん。
どこのご家庭にもあるショットなのかもな(笑)。

右ページ一番下のまん中の小さな顔写真、かっこよくない?
うぉとこ!って感じ。ウン、これはかっこいい。

左ページ右上の、赤いロンパースをはいて道路に座る2才くらいの仁さん。
この座り方は、あの座り方よね、「インタビュー」の、ほら、あの。
おっかしーv

左ページ右下の、お姉さんと並んで写ってる写真。
お姉さん。。。本人よりいまの仁さんに似てる。。。
これ、親戚が集まった席での子どもの隠し芸、みたいに見えるけど、
何のネタやったんだろ。

左ページ左上の、「青年期」の写真たち。
なぜ落研での写真がなーい!!
……って、あえて外したんだろうけどさ。
賢太郎さんも写ってるのを外したら、
結局落研での写真は一枚も残らなかったのかもしれないね。
やだー、もぉー、あんたたちったらーv

で、青年期の写真のなかに塚っちゃんと拓ちゃんがいたのが嬉しかったです。

そして「現在」の写真、ひやーーー、この結婚式の写真!
長髪だけどモジャじゃない仁さんを初めて見た!!
びっっっっくりしたー!!
何これ、カツラ?ストパー? そして誰かに似てない?
だれだろ。。。髭男爵の、男爵じゃない方? うーん。。。

ほかの3枚の家族写真はねー、もう、ねー……
このすべり台の写真なんて、正視できないですよ、幸せオーラが眩しすぎて。
例えば失恋したあとにこんな写真見たら、号泣しちゃうね、自分がかわいそうで。
あと、二人して真剣な顔して父子で何かやってる写真、めちゃくちゃかわい




以上、大したこと書いてるわけじゃないのですが、
これから写真見る方は先に読まない方がいいかな、と思って、
反転させていただきました。

そうそう、最近彼らのプロフィールの肩書きについ注目しちゃう方が
多いと思うのですが(私もその一人)、この雑誌では、
「役者、彫刻家、コメディアン」になってました。
ちょ、彫刻家よりもあと。。。







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ザ・クイズショウ

2008-07-06 22:24:45 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
ザ・クイズショウ」、見ました。
(日本テレビさん、ありがとう!)


ぐわー、何この設定、エロス!!


いぢめるシゲちゃんにいぢめられる仁ちゃん。エロスー!!


もうこれだけで胸がいっぱいで、肝心のショウ部分はどうでもよろしいって
気がするくらいですわ。

今回の仁さんの司会ぶりはそつがなさすぎてちょっと物足りないしね。
その点では「和ジェロニモ」効果が出ているはずの次回に期待。


いやー、まったく予期していなかっただけに、このエロス設定は嬉しいわ。
むしろ共謀関係にあるのかと思ってた、この二人は。


にしても、悪役似合うな、シゲ。



あとオープニング映像見て特に思ったんだけど、
仁さん、輪郭が少し変わった?
悪夢のエレベーターのポスター写真見ても思ったことなんだけど、
アゴの幅が広くなってない?
太ったんかなー……
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DVD(舞台)『ひーはー』 感想

2008-06-05 00:16:58 | ラーメンズ - DVD・本・雑誌等レビュー
脚本・演出:後藤ひろひと
出演:Piper、片桐仁、水野美紀、平田敦子


Piperの舞台を初めて見ました。

中盤飽きたなー……

仁さんの出番が思ったより少なかったし。

でも、キライじゃなかったです。

好きな顔の人がたくさんいたし。

米米クラブで踊っていた竹下宏太郎さんがいるのでびっくりしました。
いまこんなことをされているとは、全然知らなかった。

踊る仁さんがかわいいです。

倒れると美仁です。 無防備♪



いま特典映像見ながらこれ書いてるんだけど、
公演前に行われたPiperのイベントでビデオ出演してる仁さんが映ってます。。。

『悪夢のエレベーター』の動画コメントとまったく同じだ。。。

「カゼひいてウミが三半規管に入っちゃったみたいなコメント」って
後藤ひろひとさんにいわれてるよ。。。

かわゆいのう。




名作の呼び声高い「ガマザリ」と「ダブリン」がますます見たくなりました。
(いまだに正式名称が覚えられません。)
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