「ただのいぬ。」ってご存じでしょうか。
「ただのいぬ。プロジェクト」。
写真家の服部貴康氏、アートディレクターの小山奈々子氏、それに世田谷区文化情報センター「生活工房」のスタッフの方たちが中心となって立ち上げたプロジェクトです。
主な活動内容は、服部氏の写真に小山氏が詩をつけ、それを展示する写真展を開く、ということのようです。
角川書店から写真集も出版されています。
「ただのいぬ。」とは、保健所などの施設に収容され、飼い主が現れなかった犬たちのこと。そのほとんどが処分されてしまうが、一部が希望者に無料で譲渡されている。
そんな犬たちの存在を多くの人に知ってほしい。
動物愛護を声高に叫びたいわけではなく、「ただのいぬ。」たちの存在を通じて、人と犬との関係を見つめ直し、自分自身の生き方や社会について考え直すきっかけにしてほしい。
そんな想いから生まれたプロジェクトだそうです。
そして、今年の夏。
当ブログで何度か書いている子どもの絵画・造形教室の主宰で、札幌でもこの「ただのいぬ。」のイベントが行われます。
教室に通っている子どもたちが参加してのアートプログラム(犬をモデルにした大型絵画制作など)、一般聴講可のトークショー(ただし有料)、服部氏の写真と子どもたちの作品の展覧会(こちらは無料)などが予定されています。
アートプログラムは12才以上の生徒対象なので、残念ながらちびっちょは参加できないんですが、展覧会は一緒に、そしてトークショーもできれば行ってきたいと思っています。
さて、みなさん。ここからがこの記事の本題ですよ。
当記事の一番上をもう一度見てください。
カテゴリ、何となっていますか?
ラーメンズ?
そう、ラーメンズ。間違いじゃないんです。ラーメンズ。
いま書いた文章、そのほとんどが冒頭のチラシの文章からの受け売りなんですが、小さい字でズラズラと書いてあるその文章の中に。もんのすごーくさりげなく!
……(以下引用)
「つまり名もなく値段もない「只の犬」であり「無料の犬」という意味で、ラーメンズの小林賢太郎氏による命名です。」
……えっ。 何何 何それ
びっっっっっくりしたぁ~。どうしてここに私の(殴)小林くんが出てくるの?!
それまで「ふむふむ」と読んでいたのに、とたんに頭がとっちらかって、いったいこのチラシが何のチラシなのか、全然わけわかんなくなっちゃいましたよ。
教室の壁に貼ってあったこのチラシを凝視している私のところへ、クラスを終えた先生がやってきて、
「あ~、村野さん興味ありますか~? これね~、なんちゃらかんちゃらがなんちゃらかんちゃらで~」
と説明を始めるのをぶった切るように遮って、
「こっ、この小林賢太郎っていう人、私、大ファンなんですよ!!」
と唐突にカミングアウトするも、先生はにこやかに、
「あーそうなんですかー、それでですね~、うちの代表が東京行ったときにたまたま……」
とあっさり左に受け流す。そこをまた遮って、
「先生、ラーメンズって知ってます?」
と聞くも、
「はいはい、知ってますよぉ~、それでこの裏面見ていただくとぉ、トークショーとかアートプログラムとか~」
と、またもや左に。も~っ、先生ったらかわいい顔してどーしてそんなに受け流し上手なのっっ。(ちなみにタマゴの時のあの先生です。)
結局どこでどう小林くんが関係しているのか、いや命名しただけで大して関係してないのかはわからぬまま、帰宅。
ネットで少し調べたけど、やっぱりよくわかりません。
ご存じの方いらしたら、教えてください~。 「ただのいぬ。」と小林氏の関係について。
ちなみにトークショーの出演者は、写真家の服部氏、アートディレクターの小山氏、そして教室の代表である堀田真作氏。
堀田氏は、gooブログに引っ越す前のブログで書いた、あのホリタ先生のことで、私は先生のファンでもあるので、やはりぜひ行きたいと思います
小林くんがそのトークショーにくる、ということはないみたいですけどね。
まぁ、当たり前っちゃあ当たり前ですが。
それにしても、ふだん露出が少ない小林くんだけに、思わぬところで彼の名前を見聞きすると、異常に反応してしまいます。
ほんと、ドキぃぃぃっっっとしたですよ。何でしょうか、これ。心臓に悪いわ。
ちなみに、Macの新CMはいまだにテレビで遭遇できません。
さらに新しく二つ加わったというのに。
それに、冬にヨドバシカメラに行ったとき、MacのマシンでエンドレスでCMを流していたのに、この前行ったときはやってなかった。くすん
もしかして、北海道では放映してないのかな~。
北海道在住の方、「私見たよ!」という方がいたらご報告いただけませんか。
ついでに何の番組を見てたときか教えてくれると、嬉しいです。
「ただのいぬ。プロジェクト」。
写真家の服部貴康氏、アートディレクターの小山奈々子氏、それに世田谷区文化情報センター「生活工房」のスタッフの方たちが中心となって立ち上げたプロジェクトです。
主な活動内容は、服部氏の写真に小山氏が詩をつけ、それを展示する写真展を開く、ということのようです。
角川書店から写真集も出版されています。
「ただのいぬ。」とは、保健所などの施設に収容され、飼い主が現れなかった犬たちのこと。そのほとんどが処分されてしまうが、一部が希望者に無料で譲渡されている。
そんな犬たちの存在を多くの人に知ってほしい。
動物愛護を声高に叫びたいわけではなく、「ただのいぬ。」たちの存在を通じて、人と犬との関係を見つめ直し、自分自身の生き方や社会について考え直すきっかけにしてほしい。
そんな想いから生まれたプロジェクトだそうです。
そして、今年の夏。
当ブログで何度か書いている子どもの絵画・造形教室の主宰で、札幌でもこの「ただのいぬ。」のイベントが行われます。
教室に通っている子どもたちが参加してのアートプログラム(犬をモデルにした大型絵画制作など)、一般聴講可のトークショー(ただし有料)、服部氏の写真と子どもたちの作品の展覧会(こちらは無料)などが予定されています。
アートプログラムは12才以上の生徒対象なので、残念ながらちびっちょは参加できないんですが、展覧会は一緒に、そしてトークショーもできれば行ってきたいと思っています。
さて、みなさん。ここからがこの記事の本題ですよ。
当記事の一番上をもう一度見てください。
カテゴリ、何となっていますか?
ラーメンズ?
そう、ラーメンズ。間違いじゃないんです。ラーメンズ。
いま書いた文章、そのほとんどが冒頭のチラシの文章からの受け売りなんですが、小さい字でズラズラと書いてあるその文章の中に。もんのすごーくさりげなく!
……(以下引用)
「つまり名もなく値段もない「只の犬」であり「無料の犬」という意味で、ラーメンズの小林賢太郎氏による命名です。」
……えっ。 何何 何それ
びっっっっっくりしたぁ~。どうしてここに私の(殴)小林くんが出てくるの?!
それまで「ふむふむ」と読んでいたのに、とたんに頭がとっちらかって、いったいこのチラシが何のチラシなのか、全然わけわかんなくなっちゃいましたよ。
教室の壁に貼ってあったこのチラシを凝視している私のところへ、クラスを終えた先生がやってきて、
「あ~、村野さん興味ありますか~? これね~、なんちゃらかんちゃらがなんちゃらかんちゃらで~」
と説明を始めるのをぶった切るように遮って、
「こっ、この小林賢太郎っていう人、私、大ファンなんですよ!!」
と唐突にカミングアウトするも、先生はにこやかに、
「あーそうなんですかー、それでですね~、うちの代表が東京行ったときにたまたま……」
とあっさり左に受け流す。そこをまた遮って、
「先生、ラーメンズって知ってます?」
と聞くも、
「はいはい、知ってますよぉ~、それでこの裏面見ていただくとぉ、トークショーとかアートプログラムとか~」
と、またもや左に。も~っ、先生ったらかわいい顔してどーしてそんなに受け流し上手なのっっ。(ちなみにタマゴの時のあの先生です。)
結局どこでどう小林くんが関係しているのか、いや命名しただけで大して関係してないのかはわからぬまま、帰宅。
ネットで少し調べたけど、やっぱりよくわかりません。
ご存じの方いらしたら、教えてください~。 「ただのいぬ。」と小林氏の関係について。
ちなみにトークショーの出演者は、写真家の服部氏、アートディレクターの小山氏、そして教室の代表である堀田真作氏。
堀田氏は、gooブログに引っ越す前のブログで書いた、あのホリタ先生のことで、私は先生のファンでもあるので、やはりぜひ行きたいと思います
小林くんがそのトークショーにくる、ということはないみたいですけどね。
まぁ、当たり前っちゃあ当たり前ですが。
それにしても、ふだん露出が少ない小林くんだけに、思わぬところで彼の名前を見聞きすると、異常に反応してしまいます。
ほんと、ドキぃぃぃっっっとしたですよ。何でしょうか、これ。心臓に悪いわ。
ちなみに、Macの新CMはいまだにテレビで遭遇できません。
さらに新しく二つ加わったというのに。
それに、冬にヨドバシカメラに行ったとき、MacのマシンでエンドレスでCMを流していたのに、この前行ったときはやってなかった。くすん
もしかして、北海道では放映してないのかな~。
北海道在住の方、「私見たよ!」という方がいたらご報告いただけませんか。
ついでに何の番組を見てたときか教えてくれると、嬉しいです。
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