最近仁さんの影が薄くてさびしい、
いや、あちこち活躍はされてるようだけど、そんなんじゃなく、
あたしは「賢太郎さんに操られる仁さん、賢太郎さんに寄り添う仁さん」が見たいのにー
とお嘆きのみなさんのために。
プー子さんが処方してくださいました
ありがとう!ありがとうーーー
あの小林賢太郎が仁さんを手放すわけがないさ、
とタカをくくってるようなところが私にはあって、
一人の仕事が続いてもそんなに心配はしてないつもりでした。
それに、小林賢太郎のリリース情報が出るたびに、
「嬉しいけど、やっぱラーメンズが見たいなー」
って感想を持つのは彼のファンとしては失礼なような気もしてた。
だけど、先日『君の席Vol.1』で若い賢太郎さんが若い仁さんを
網でつかまえたりして仲良しの二人を見たせいか、
賢太郎さんのそばに仁さんがいないという事実が、
なんだか急にさびしくなってきました(苦笑)。
ラーメンズの本公演がなくなるとは思わないし、
小林賢太郎一人の仕事が物足りないとかそういうわけでももちろんない。
だけど、5、6年前に見せてたような、「ザ・仲良し!てかおまえら付き合ってるだろ?!」的な
二人はもう見れないのかなーと思うとさ。。。
(ファン歴約1年なのでその頃の二人をリアルタイムで知っていたわけではないのですが)
『広告批評#321』の肩抱き写真はすごく貴重な一枚だと、
今更ながら思う次第でござります。
===3/1 付記===
えーと、自分でもどうしてこうなったのかわからないのですが、
当記事のコメント欄が、
プー子さんと私の妄想合戦のようなことになっております(笑)。
それに関連して、二、三、お知らせしたいことが。
1.ラーメンズのお二人には「仲良し」であってほしい!という願望を特にお持ちでない方、
あるいはむしろそういうのあんまり好きじゃない、という方には、
あまりおすすめしません。スルーされた方がよろしいかと思います。
2.1に当てはまらない方、お読みになっていただいて、もしご自分も
何か「妄想」しちゃったわ、という方は。
それ!それをぜひ当コメント欄で私たちにも聞かせてください!
長くても短くてもかまいません。
あるいは、ご自分のブログで披露していただいて、
当記事にトラックバックしていただく、
という方法も大歓迎です。
(その際、その旨を一言コメントしていただくと非常にありがたいです。)
3.2/27の時点でちょっとリレー小説っぽくなってますが、
別にそれは意識しなくてもけっこうです。
この設定(「演劇部とガンプラ部」)に乗っかっていただいた上で、
前コメントの続きでもいいし、話が戻ってもいいし、
何かふと思い浮かんだ場面があれば、
他コメントと全然つながってなくてもいいです。
あるいは、まったくこの設定と関係なく、
「若葉の頃」な二人について何か思いついたことがあったら、
それを書いていただけると大変嬉しいです。
4.アップされた各妄想についての感想も、大歓迎いたします。
当記事にコメントつけてしまって全然大丈夫です。
5.それではみなさま、どうぞお楽しみくださいませ