(裏)長男の荷物

それどこで買ったの?いくらしたの?Where did you get It? How much was It done?

Paris でクリスマス Lido de Paris 2013

2013年12月24日 22時28分00秒 | パリ
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LIDO の入り口
23日と打って変わって、24日クリスマスイブは人通り無し

LIDOはキャバレーです。LIDO、ムーランルージュの他に世の中にキャバレーって何軒残っているんだろう。
大人の社交場。子供からすると大人はバカだなと思うでしょうね。
キャバレー、社交場いずれも死語ですね。キャバクラは別物。

パリに来た理由
ロンドンでクリスマスを過ごす。
クリスマスイブはカウントダウンして盛大にお祭りをすると勘違い。(私が幼少期をすごした国では0時に花火・爆竹でお祭り騒ぎ。)
24日は家族と厳かに過ごすことが判明。(どおりで航空券が安いわけだ。)
25日のロンドンの公共交通機関は全面運休。ロンドンから空港に行けない。ロンドンアルカトラズ。
となったらヒースロー空港には飛行機で入るしかないなと、パリまで来ました。高い”タクシー”代だ。

クリスマスイブの0時に爆竹でお祝い?するのは、中米、南米、フィリピンのようです。
大晦日はどこの国もお祭り騒ぎ。
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晦日を厳かに過ごすのは日本くらい。

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中はこんな感じ。いい匂いがします。多分シャネルのN°5。飾ってあったから。

ショーはまず、上から羽に包まれたゴンドラで1人のダンサーが降りてきます。
で、レビューが始まります。レビュー、歌、レビュー、歌いながらのレビュー・・・
ダンサー皆笑顔、歯がキレイ。全員ファッションモデル。
途中、ジャグリングも。お椀を2個くっつけて、ひもが付いた2本の棒で飛ばしたりするやつ。なぜにジャグリング。
Diabolo.jpgこれ。ディアボロ(Diabolo)というらしい
しかもジャグラーが、やり切ったぞーどやっというドヤ顔。こっちを見ている。私から”つまらないぞオーラ”が出ていたのかも。
次にパントマイム。ちょっとイリュージョン系。
そして、上から垂らされた布に登ったりする、体操の吊り輪の演技をするやつ。
Aerial Silk.jpgこれ。エアリアル・シルク(Aerial Silk)というらしい
やっているのは白パンツのお兄さん。
舞台装置がすごい、床からスケートリンクがせり上がってきたと思ったら、ペアのアイスダンス。巨大な蓮の花が噴水しながらせり上がってきたり、2メートルくらいのアンコールワット調のピラミッドがせり上がってきたり。
レビューは女性ダンサーだけじゃなく男性もいます。足首に鈴をつけて踊るのがインド映画みたいでカワイイ。
羽やらキラキラを付けてキレキレのシンクロした踊り。語彙が少なくて申し訳ありません。ほめ言葉です。
雰囲気はLIDO のweb サイトで見れます。サイトを開くとショーでかかる音楽が聞けます。

腹を割って正直に言おう、「シャンソン嫌いです」。私はヘビメタ、プログレ、あとチャイコとか。そうそう wet wet wet も。ときどきパフュームだったころも。

レビューが好きな人、シャンソンが好きな人、そしてパリが好きな人は行って。
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Revue " Bonheur" Lido cocktail
甘々のカンパリ
シャンパン付のシートもあって、あちらこちらでシャンパンを開ける景気のいい音が。ポン、ポン、ポン、、、
手早くシャンパンを開けます。LIDO でシャンパンを開ける技を会得しました。転んでもただでは起きません。

私が座った席はステージから5番目の椅子。ほぼ真近かでショーを見ました。でも、椅子がへたれていて、木枠がおしりに当たって痛い。
ショーは口パクだと思っていましたが、ちゃんと歌っています。曲によっては生のバンド演奏も。2階の奥に5人くらいいました。そっちに向かって拍手したら、おじぎしてくれました。

クリスマスイブなので0時には何かあるんじゃないかと期待して行ったら、普通にショーが進んで0時過ぎていた。
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LIDOの用心棒

知らない間に25日クリスマスを迎えていて、ショーがはけて、ホテルまで夜道を20分かけて歩きました。
こんなクリスマスもありかと。

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Paris Le Train Blue 映画「ニキータ」

2013年12月24日 21時55分00秒 | 映画
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なぜに窓の写真
映画「ニキータ」のニキータが連れてこられるレストランが、ここLe Train Blue。彼女が木の箱をプレゼントされるんだけど、開けたら中には拳銃が。23才の誕生日ご褒美にレストランで食事してプレゼントまで、と思ったら暗殺者としての最初の仕事だった。仕事を終えて、トイレの窓から脱出しようとするのですが、窓を開けるとレンガの壁が・・・
という訳で、実際トイレの窓の外がどうなっているのかが、この写真
ちょっと待った、逃げ込むトイレは男子用だったはず。

冷戦が終わってハリウッドが敵役を見失っている頃、とにかく強いんだけど正規雇用じゃない主人公の映画が出始めたのが、この「ニキータ」がきっかけじゃなかろうか。
私の勝手なイメージですが、どことなく湿っぽいフランスの映画。そのアンニュイな雰囲気が言葉で表せないので「レオン」のエンディング曲スティングの”Shape Of My Heart”の感じかな。ちょっとフランス映画ほめすぎかも。
エマニュエル夫人だけがフランス映画じゃないよ
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Paris Le Train Blue 一人でクリスマス

2013年12月24日 19時00分00秒 | パリ
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Train Blue はGare de Lyon リヨン駅構内の階段を上がって2階にあるフレンチレストラン。

ここ2回目。自慢じゃないけど、自慢。
正直に腹を割って話そう。Le Train Blue はweb から予約できます。しかも、クリスマスはコースメニューなので読めないフランス語のアラカルトメニューでオロオロしなくて済みます。
ロマンチック求めてきたわけではないよ。おいしいフレンチとワインを楽しみに来ました。

パリ4星のホテル、Le Train Blueでフルコースのディナー、キャバレーLIDOでレビューショー・・・そのインノーマルな体験
・・・プライスレス

これほど贅沢な一人ぼっちでのクリスマスを過ごした人はいないだろうよ

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Pommeryが1杯付くクリスマスのコース
まず、アミューズ

Coupe de champagne Pommery
et sa mise en bouche :
Huitre Marennes d’Oleron en gelee de crevette grise,
tourteau en remoulade, emulsion de pain de seigle

ムースやらジュレやら


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1皿目
Raviole de foie gras de canard, coulis d’artichauts,
parfum de truffe noire
フォアグラ、アーティチョークソース、トリフュのせ、たぶんサフランも

ギャルソンのおっさんに、料理に合わせてグラスでワインを持って来てくれるように頼みました。1皿目はピュイイフュッセをドヤ顔で持ってきた。まぁ、鉄板かな。少し甘みがある。ギャルソンできるな、えらいぞ。ピュイイフュッセはさわやかな香りと、ライターの石をかじった味が特徴。もちろんライターの石をかじったことはない。
ピュイイフュッセ?13
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Filet de sole en habit vert, duxelle de cèpes,
fumet à la crème et au Riesling
2皿目
下にキノコを敷いて舌ヒラメをホウレンソウで巻いたもの、クリームとリースリングワインのソース。
何とも香りがいい。おいしいよ。

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ギャルソンに選んでもらったのがサンテミリオン。たぶんChâteau Guillemot。?15
個人的にサンテミリオンが好きです。理由はバランス。赤ワインの良いとこ取り。香り、果実味、酸味、渋み。安いサンテミリオンの硬いところも好きです、タンニンで歯がキシキシするところとか。
これがサンテミリオンのグランクリュになると果実味に圧倒されます。10年経ってもこのパワーかよ、ってくらい。
お水のVittel が?7.8
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Sorbet cactus arrose de Tequila
サボテンの実のシャーベットに、その場でテキーラをどぼどぼと注いでくれる。お子様、飲めない人には無理。
テキーラはSANJOSE。
「お酒飲めるんですか?」と聞かれると「テキーラだけは飲めません」と訳のわからない回答をします。ショットで飲む私も悪いのですが、テキーラはすぐに酔ってしまいます。匂いのせいなのかな。

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なぜTrain Blue なのかというと、1枚だけ内装の写真を貼っておきますね。

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Poularde de Challans, ris de veau et écrevisses en ballotine,
mousseline de céleri rave,
chartreuse de choux et foie gras de canard
お肉の方のメイン
Challansの若鳥はちょっとパサついているけど、ソースとセロリのピュレを合わせて食べるとおいしい。エビと子牛のレバー、キャベツに包んだフォアグラはちょっと甘め。
結構なボリューム
パンには手を付けられませんでした。

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お肉のメインといってもChallansのチキンやら、レバーやらフォアグラやらのプレートにワインをグラスでオーダー。
またもギャルソン、ドヤ顔で持ってきたのが「CH シャサーニュ モンラッシェ」
シャトーモンラッシェがテェイスティンググラスになみなみと入っている。モンラッシェといえばDRC ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ、世界で生産されている中で最高の白ワイン。これはシャサーニュ村のモンラッシェ畑のワインです。村と書きましたが、いわゆるシャトー、シャサーニュはブルゴーニュなのでドメーヌで、畑はテロワール。シャサーニュ モンラッシェはブルゴーニュ有数のワイン産地コート・ドール位置する。ブルゴーニュの白はもっぱら南側のコート・ド・ボーヌ地区で生産される。北はシャブリ、最南端にプイイ・フュッセ。そしてムルソーもこの地区。
このCH シャサーニュ モンラッシェにもプリミエクリュがあるみたいです。写真のように色はやや濃く、味わいはキレがあってコクがある(ビールじゃないか)、金属質、超辛口、雑味が無い、レモンのような柑橘の香り、あとはちみつも。チキンとレバーとフォアグラのミックスプレートをいただくのに、うまい組み合わせです。やるねギャルソン。?16.4
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Bûche au praliné façon Paris Brest
ビュッシュ・ド・ノエルbûche de Noël だと思います。
フルコース、途中箸休めのシャーベットが出る、本格的なフルコースね。最後は、ようかん1本を食えと。

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汚い写真で恐縮です
”ようかん”を切ってみました。チョコの皮(ナッツとか入れてカラミリゼしたと思う)と、チョコクリーム。
悶絶甘々チョコ尽くし。まわりに散りばめられた金色のもチョコ。
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コーヒーと、さらに甘味が。
茶色はきなこ味のキャラメル。黄色と黒はボンボン・ショコラ。どちらも中はジン爆弾だった。

ごちそうさまでした。

AMEXで支払いをします。サービス料15%が乗っているのでチップはいりません。でも、払いましょう。チップはギャルソンへのお礼
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ギャルソンのおっさんに「ニキータ探してる」って言ったら、にやりとして「あそこです」って

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お客さんでいっぱい。
が、しかし一人で来ているのは私ぐらい。

厳かなクリスマスをどう過ごすか、飛行機のチケットを取ってから考えたのですよ。ここはクリスマスイブもやっているというので来ました。一人遊びができる子ですし。
ここでフレンチ食べて、好きなだけ飲んで、LIDO行って結構楽しいクリスマスイブです。でも、ホテル代を入れると、お前いいのか?という値段になります。
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店内にはクリスマスのデコレーション。コートを受け取って店を出ます。

今日はクリスマスコース、POMERYが1杯付いた 110? でした。大晦日コースもあるみたいです。

ここでLe Train Blue は終わりです。
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Paris Tour Eiffel エッフェル塔 2013.12

2013年12月24日 15時37分00秒 | パリ
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エッフェル塔。
エレベーターは並んでいます。階段は並んでいません。アルピニストとしては、別に階段くらい気にしません。万歩計で測ったら460歩でした。

小ネタ
2013年イグノーベル賞
心理学賞
アニタ・エールラント Anita Eerland(オランダ)、
ロルフ・ズワーン Rolf Zwaan(オランダ)、
トゥーリオ・グァダルーペ Tulio Guadalupe(ペルー、ロシア、オランダ)
「人を左に傾かせるとエッフェル塔が小さく見える」という研究に対して。

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チケット買って階段から登ります。

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鈍色の雲に呑まれる銑鉄の塔。

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パリ市内を望みます。雨に強風。

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人がゴミのよう、、あれ、低い。

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たぶんこのエレベーターで1階上がるとアランデュカスのレストラン。こっちの方が良かったかな。
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