UK 疲れた

ホテルででも働く英国育ちの頑張り屋さん、掃除機のヘンリーくん。おい、王子と同じ名前じゃないか。日本だと秋〇宮くん？。たぶん、ヘンリーくんのほうが年上だけどね。

ごめんあさい
今日は憑かれた、いや疲れたので更新できません。
忘れないうちにメモだけ
傘が邪魔。殺意が湧くほど。刀だけに。
そういえば今日は写真撮ってくださいが無い。傘のせい？視線はめちゃくちゃ感じる。たまにサムライとか言われた。面倒だからリアクションしない。誰かと物々交換するのも面白いかもと思う。
ロンドン塔は塔じゃなかった。ただの陣地。
ロンドンブリッジとタワーブリッジは別物。
高級アパレル、プレタポルテの店に入ると傘のことをクールと言ってくれるけど、「これ罰ゲームですから」という英語が思いつかない。考えたところで空港では取り上げられるだろう。
UKのビールは飲みやすいのでアルコール入ってんの？お感じるが、2pint飲んでスコッチをダブルで飲むと酔う。ハンバーガーが意外と美味しい。ぱさぱさだけどパテが肉厚でパンが美味しいからか？
スコッチはそのまま飲むとドライだけど、水で割ると甘くなる不思議な液体。
vivian westwood の旗艦店は小さいし日本で扱っている商品は別物。
同じくvivian の店員さんがしている指輪はvivian じゃない。内緒だと言われた。この時点で内緒じゃなくなった、ごめんね。
Cath Kidston のことを地元のひとはCath と略す。これはウソ。

London 治安はいい。まるっと鵜呑みにされると困りますが。お年寄りが12時過ぎまで外にいる。路駐のポルシェ。埼玉、千葉なんかよりマシ。
￡以下はPenny。コインに数字が書いていない。外形で判断するしかありませんが、店員さんは外人がコイン使えないことを知っている。ガイドブック見たら「10ペンス以下のコインは早めに使い切るのがコツ」とバカなことが書いてあった。
あと、スーパーで爪切り買うの忘れた。

あと、私の文章は、〇〇だけれど、〇〇と必ずオチを入れるのに気が付きました。こういう文型って何文型？教えて国語の先生。まただ。
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UK Earing Common のPub レストラン

宿泊しているHilton から歩いて10分くらいのPub

買い物の荷物を置いて夜ごはん。この日を後に、いったんLondon を離れます。


ビール1pintついたホームメイドのチーズハンバーガーセットをオーダー。￡9.95
ハンバーガーが来ないので、もう1pint おかわり


で、お待たせハンバーガー
美味しいです。多分、ポテトは冷凍だけれど。パテはまぁぱさぱさですが、肉厚でパンが美味しい。

イギリスのソーセージはあまり美味しくない。ベーコンは塩辛い。


ウイスキーをダブルで。これがイカンのよ。ダブルだと水割り4杯ぐらいでしょうか。
「ウイスキーください。ローカルでロープライス」ローつながりで、うまい表現だなと思った。
でも勧められたのはジャックダニエル。それってアメリカ。

UK Piccadilly Circus ピカデリーサーカス

クリスマス前の木曜の夕方のピカデリーサーカス
池袋のサンシャイン通りみたいなものですか。いや、池袋は子供の町。

ピカデリーサーカス駅

London の地下鉄はキャパが小さいうえに、人があふれていました。


段差にご注意ください「mind the gap please」段差というレベルじゃないぞ。
しかし、点字ブロックと黄色い線は別。
日本では、黄色い線＝点字ブロック、だけれど、目の不自由な人に電車にはねられて死ねと言っているようだと思っています。健常なら「黄色い線までお下がりください」で、黄色い線から一歩下がりますが、そうでないなら死線を歩けということだと思う。


座席の後ろは読み終わった新聞置き場らしい。
スマホをいじっている人はいません。たまにのぞくとパズドラやっています。

あと、大事なこと。お年寄りや小さい子供を連れたお母さんにはみんな席ゆずるよ。ベビーカーが乗ってきても、場所空けるよ。どこかの島国みたいにベビーカーがどうの、子供が泣くどうので炎上しているのがバカらしい。
なんたって自転車持ち込めるんだもの。

Copyright 2013-2014長男は荷物が多い

ここまで怒涛の更新。5時間かかりました。UKに来て何やってるんだろう。そろそろ、夕食の予約の時間なので、戻ったら、続けます。でも酔って帰ってくるから無理かも。

UK Vivienne Westwood ヴィヴィアン・ウエストウッド Flagship store

Vivienne Westwood Flag Ship Store
今日、旗艦店3軒目。
軽くWiki から引用して紹介します。なぜ私がVivienne なのか。
ヴィヴィアン・ウエストウッド（Vivienne Westwood, DBE, 1941年4月8日 - ）は、イギリスのファッションデザイナーおよび、ファッションブランドである。ブランドロゴは王冠と地球をモチーフにしたオーブ (ORB) 。反逆性とエレガンスを兼ね備えたアヴァンギャルドなデザインで知られる。

1967年に無政府主義政治団体に属して活動していたマルコム・マクラーレンと出会う。
1971年にマルコムと共に、ブティック「レット・イット・ロック」をキングスロード430番地にオープン。1974年、店名を「SEX」に変える。1975年にマルコムと共にパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズをプロデュース。バンドのメンバーは「SEX」の従業員や常連客であった。なお、のちにマルコムはセックス・ピストルズのマネージャーとなる。

SMの要素を採り入れた前衛的なパンクのスタイルを流行させ、「パンクの女王」と呼ばれることになる。
という訳です。
そうです、私はアナーキストです

「すみません、〇〇探しているの」
「それは置いてません」ごめんなさい。英語だったので理由は分かりません。多分、置いてあるのはVivienne Westwood Gold Label や、Vivienne Westwood Red Label などのパリコレ、プレタポルテ。
日本のデパートの品ぞろえと違う。
「店の中、見てもいい？」
「もちろん、地下もあるから。荷物預かります」侍、またも人質を取られる。不覚。
お！これいいじゃん「これ見せて」
Vivienne Westwood のいいところは腰が抜けるほど高くは無い（高いことは高い）


会計済ませて、Tax Refound してもらって、
「写真撮っていい？」
「もちろん」
「お姉さんの指輪、いいね。それもVivienne？ 欲しいんだけど」
「これVivienne じゃないの。内緒」ごめんなさい。内緒じゃなくなりました。
で、お店を出るときに、ドアマンと傘コント
「それクールだね」
「子供のおもちゃだよ。なぜ持っているか？これは、ある種のゲームなの。これ持って旅するの」

Vivienne Westwood の旗艦店はびっくりするくらい小さかった。すべてお取り寄せなんでしょうね。
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もう少しで買う所だった。危ない、危ない。3万もしなかったと思う。

セックス・ピストルズ (Sex Pistols) アナーキー・イン・ザ・U.K. Anarchy in the U.K.1976年

I wanna be an Anarchy ♪

UK MAN COLLECTIONS

お買い物通りのRegent St. からちょっと薄暗い道を入ります。背中に刀を差しているけど、両手にはショッピング袋、しかも花柄。
海外では、治安がいいと言われても、普通ならこの様なことはしないほうがいいと思います。
時間はまだ早いし大丈夫かな。
見つけましたが、小さいな。
「すみません、〇〇を探してます」
「ここはMAN COLLECTIONS だから、それは通りの向こう側です」