映画The Mortal Instruments: City of Bones
悪魔とシャドウハンターとドラキュラと狼男と学園ドラマ。
夜中に見ていたら、お飲み物はと聞かれたので「ティー プリーズ」、「カモミール、ジャスミン、、、」、お紅茶のことはわかりません。ジャスミンは知ってるけど、カモミールって何だっけ、紅茶の産地か?じゃカモミールで。何だハーブティーか。ホットワインといい温かいハーブは嫌いです。
で、映画に出ていた魔女が漫画太郎に似ていたのでカモミールティーと一緒に撮影。
夜明け
成層圏
ジェットストリーム
もう一回 Kick - Ass 2 を見てしまいました。訂正です。ジム・キャリーの役柄は”ストライプ”ではなく”コーネル・スター・アンド・ストライプ”です。そのまんま"アメリカ"という役。色んな意味で。
前作で壮絶な死に方をした”ビッグ・ダディ”ことニコラス・ケイジが写真での出演ですが、「いい味」出しているとは、このことです。ゲロスタンガンSick-Stickを使って壮大にゲロを吐かせるシーンにかかっているのが”花のワルツ”です。最後はロック調になって、ぶーで終わります。花のワルツはキラーチューンですね。チャイコここでもいい仕事しています。
ニコラス・ケイジは嫌いではないですよ、City Of Angelsとか。マッチョな役をするのがおかしいと思う。