UK THE MONTCLAM ザ・モントカーム ロンドン

部屋の中。
狭いなぁ。ロンドン中心だからしょうがないか。スーツケース広げられないよ。2人だったら泊まれない。
設備はすべてあります。
ミニバーにはシャンパンから一通りのお酒、飲み物、お菓子が入っています。到着したらシャンパンでも飲もうと思っていましたがJCBカードが認識されなかったのでお預けです。
クローゼットは狭い。洋服をかけたらいっぱいになってしまった。人が近づくとライトが光る面白い仕掛け。シューケアセットも。


London 最後のホテルTHE MONTCLAIM
高級ホテルの証しウェルカムフルーツ
贅沢は買ってでもしろ、と昔から言います。言いません。
リンゴを食べながら更新しています。おいしいよリンゴ。TESCO のEveryday Value のスコッチ飲みながら。

しかしチェックインの時にJCB とAMEX が認証されませんでした。とりあえずMasterCard でチェックイン。まずいよこれ。ついさっきまでOysterカードのチャージに使えたんだけど。Heathrow Express の切符も買えなかったな。
JCBプラザがロンドンにあるので、面倒でも行かなきゃ。

銀行のキャッシュカードの世界カード？だと、海外でもお金がおろせます。私の場合はPlus。無銭飲食で捕まって帰国できなくなるということは、まずありません。


ピローの上にはGood Night と書かれたメッセージカード。カンの中は虹模様のミントキャンディー。スッキリするじゃないか。

こういう「お・も・て・な・し」が斜め上行っているのが好き。ネタとして。


ベッドの横にはマット、スリッパしかも2組。もったいなので朝と夕方に分けて使います。部屋の四方に床を照らすライト。点灯しっぱなし。雰囲気があってよろしい。もちろん、眠りの妨げにはならない。

今まで何度か星のリゾートとかいい宿といわれるところに泊まりましたが、ここと値段は変わりません。いい言い方ではありませんが、お金を出した分だけそれ相応のサービスを求めます。設備をリニューアルして、部屋を快適にするという趣旨は同じですが、星のリゾートは子供みたいなものです。従業員が笑顔、しゃらくさい。マクドナルドはスマイル0円（もうやってない？）。見ろこのベッドの高さマットレスの厚さ、座ると私でさえ足が床につかない。最終日、カードキーでドアが開かなくなりました（まぁこれ自体、問題だが）、カードを持ってレセプションに行くと、「カードのトラブルですね、少しお待ちください。サー」、で新しいカードキー。で、アポロジャイと言ってくれました。星のリゾートなんぼのもんじゃい。


一夜あけて朝ごはん。
朝ごはんはバーのレストラン。もう一つレストランがあります。

UK City Center

だめだ、交差点に来るともうわからない。地図をぐるぐる回します。自分がどこにいるのか。
いわゆる方向音痴。「ほらほら、やっぱり出たよ」と出川のモノマネしながら。
City Center と書いてあるからこっちだろう。

実はここはbarbican駅前。こんな所で迷う方が難しいだろうに。

UK Barbican 駅を出て

出口が1つしかないので迷うことはないでしょう。しかし冒険の始まりです。

UK Barbican 駅

地下鉄Cricle line は文字通り、山手線のように1周する路線。
King's Cross St.Pancras駅から2駅。

セントパンクラス駅にスーツケースを預けて、いわゆる湖水地方に行ったわけですが、ヒースロー空港着最終便であったため、セントパンクラス駅のLeft Baggage到着したのが10時少し過ぎていました。24hr ￡9 と書いてあったので問題ないと思っていましたが、カウンターに10pmと書いてありました。24時間営業かと勘違いしていた。ラッキーなことにまだ係りの人がいて、
「何時に閉まるか知っている？」
「知ってるよ、ここに書いてあるよ（カウンターの10pmを差して」
スーツケースを出してもらいました。お礼に￡1

UK Edinburgh からLondon へ

British Airways BA1463
お客さんは7割くらい。


「ウィスキー2個とトニックウォーターください」おつまみは？「ノット　スウィート」でポテトチップス。