カジュアル・アミーガ         本ブログの動画、写真及び文章の無断転載と使用を禁じます。

ある日カッパ姉ちゃんとカメラおじさんの家に一匹の子犬がやってきた。
日々のうつろいの発見と冒険を胸に生きていこう!

スカイツリーは着々と

2010年01月18日 | めんちゃん日記
煙突ではない。
ビルでもない。
これが押上に出来ているスカイツリーだって。

いや、これが東京タワーより高くなるんだ。
東京タワーさんが女の子なら
こっちは太いから男の子かな。

この日にぼく、東京タワーも見たよ。

スカートはいているみたいなあの塔。
ぼく、好きだな。
スカイツリーに電波塔ゆずったら
ありがとうと言おうっと。
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Cardごのみ87~日本&カナダ

2010年01月17日 | 食玩小物
今回は久々に国(都市)シリーズのステッカーを
使った2枚です☆
上は日本、クマさんと大きめの扇子を合わせてみ
ました。
下はカナダ、かなりシンプルにまとめました。
 
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4億円の土地は、散歩道だったのに

2010年01月16日 | 街角探検
銭湯からはじまる呑川緑道はきれいな並木道。
ここにずっとずっとなぜか広大な空き地が。
そこにぽつんとアパートができたと思ったら
小沢一郎幹事長の土地だった。
びっくりして散歩してると
次から次へ見物人が来て
「4億円の土地はどこか知ってますか」
と聞かれる。
そこの空き地の隣ですというと
「こんな小さいのに4億?」
みんな信じられないと憤慨して帰って行く。

このへんはいい散歩コースなのに
早く平和に戻ってほしいです。
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さすらいー地球岬 24

2010年01月15日 | 投稿連載
地球岬 作者大隅 充
    24 最終回
 サロベツ原野は、晴れていた。
雲ひとつない真っ青な空が大きく広がっているとき
は、一番寒い。警護官がワゴン車の中で今日はこの
冬最も寒い気温になったとラジオニュースの受け売
りを言っていた。
マイナス30℃。吐く息が煙のように上がった。二
度トイレと雪かきで車の外に出たら息が睫毛にかか
ってパリパリのツララになって張り付いた。やはり
道北のオホーツクから吹く風は、地球岬を流れる海
峡風とはその冷たさの度合いがまったく違う。
 旭川警察の護送ワゴン車が南豊富町の温泉旅館に
着くまでにかなりの時間がかかった。途中猛吹雪で
道が完全に積雪で行く手が阻まれて、地元の酪農家
らの応援を得て小一時間ラッセルしてやっと昼過ぎ
に豊富町へ到着した。
 オレは、室蘭署に連行されてすぐに旭川警察へ送
られた。取調べと供述調書づくりをやらされて二週
間後旭川を出発してオヤジを刺した角海老旅館へ現
場検証のため輸送された。久しぶりの育った土地だ。
国道の標識もロッジやレストランの看板も雪に埋も
れていたけどみんな見覚えのあるものばかりで
なぜもっと早く事件を起こす前にこの町を去らなか
ったのか少し後悔した。
そして子供の時に抜けた乳歯を天井裏に隠して高校
生になって偶然その黒ずんだ歯を見つけたあの懐か
しいけれど自分でないものに対する途方にくれる虚
しさをどうしようもなく今オレは感じている。
 旅館の元は物置だったオヤジの三畳の部屋に刑事
さんと入った時、手錠ではなく腰紐がオレを爆発し
そうな得体の知れない感情から動く度に刑事に短く
手繰られて押し留めてくれた。
 その三畳の部屋では、畳に血のりを擦り取った跡
がまだ生々しく残っていてたたまれた布団もミニコ
タツの上の缶チューハイも埃を被ったまま置き去り
にされていた。
オレは、ここに入るまで全く自分でも意外なほど平
静だったのにこの飲み残しの缶チューハイを見て、
止め処ない爆発しそうな感情が体の奥から吹き出て
どうしようもなくなってしまうのに気づいた。
こんな狭い、汚い部屋で寝泊りしてオヤジは、旅館
の清掃や客の送り向かいをしていた。オレも寄り付
かなかったこの物置部屋で一人で夜酒を飲んでいた。
オレも最低の男だったがオヤジも最低の男だった。
何も取柄がなく夢もなく人から頼まれた仕事をして
ただ生きていた。虫のような生活。牛や馬はまだ肉
になるために食べて排泄して生きている。ところが
オヤジは、ただ単に生きているだけだった。そして
挙句の果てが息子に刺し殺された。
オレは、それを思うと無性に爆発したい気持ちにぐ
るぐる巻きにされてしまう。
せめてあの、呑みかけの缶チューハイを飲ましてや
ればよかった。後悔や悲嘆ではなく憐れみでも怒り
でもなく何か訳のわからない走り出したいような、
居ても経ってもいられないあふれる気持ちでいっぱ
いなのだ。この爆発したい心の渦巻きがオレを襲っ
て離さない。現場検証でどのように包丁で刺したか、
どこにいてどこを何回刺したか一通り刑事さんを
オヤジに見立てて再現し終わって、その部屋を出て
車に戻るまでずっと爆発の渦巻きが続いていた。
 それから番屋とサロベツのオレの住んでいたアパ
ートを回って又国道の雪道を係官から借りたダウン
ジャケットのフードを被せられて後ろの席に刑事さ
んと一緒に乗っかって旭川へ向かった。
 オレは氷の縞ができた車の窓から見える青い空を
ぼんやり見つめながら三日前に拘置所に来た母さん
からの手紙を思い出していた。

 純平くん。本当にごめんなさいね。謝ると又あな
たは怒るかもしれないけれど、あなたへ母親として
何もしてやれなかったことを母さんなりに話してお
きたいと思うの。
 お母さんは、母親としては失格だった。あなたが
生まれる前から自分の気持ちが不安で子供が生まれ
ることがどうしても信じられなくて暗い淵に羽を折
られた海鳥のように追いやられる夢ばかりを見て泣
いていたの。そしてあなたが生まれてから益々その
気持ちが激しくなってお父さんになった良夫さんが
慰めてくれるのも効き目がなくて、おまけにおっぱ
いも出ないし、皺くちゃの赤ちゃんがどうしても可
愛いと思えなかった。母としては絶望的な人間だと
毎日自分を責め続けたの。
 なんで自分はこんなカタワの女になってしまった
のか。夜となく昼となく考えても正解はなく苦しみ
だけが増した。ただ私のことを振り返ると夕張で炭
鉱夫の長女として生まれた時に美容師だった母が出
産と同時に妊娠中毒症で死んでしまって私だけが助
かったの。
 父と祖母祖父の家庭で兄も含めて大切に育てられ
たので愛情に飢えたり、生活に困ったことはなかっ
たけど、家に残っていた母の動く八ミリビデオを二
十歳の成人式の日に父から見せられて、そんな馬鹿
なこととわかっていても自分が生まれたから母が死
んだんだと思うようになったのは確かだった。でも
室蘭で鹿内と知り合って結婚するときも子供を生む
ことに別にそんな不安定な感情もなかったし、むし
ろ兄や友人に子供が生まれることを祝福してもらえ
ることを幸せに思っていたの。
 それが赤ちゃんが生まれてから天然痘のブツブツ
が段々顔中に広がっていくみたいに不安で居たたま
れない気持ちになっていった。そして一ヶ月もしな
いでノイローゼということで別の病室へ私だけ移さ
れた。しかも舌を噛んだり、看護婦さんに暴れかか
るは病室の窓ガラスを素手で割ったりもして自分が
悪魔にとり憑かれたみたいになってしまったの。
 今もうあの気持ちはすっかりなくなってどうして
あんな昂ぶった状態になったか理解できないし、蘇
えることもないのだけれどあの時はあんな狂気にと
り憑かれてどうすることもできなかった。
 それも赤ちゃんに噛みついたりしたので良夫さん
は、私のことを憎むようになった。あなたを乳幼児
室から自宅へつれて帰ったの。私の兄とそのことで
激しい喧嘩もしたようだったわ。
 別病棟に隔離されて三ヶ月も経った頃、気がつけ
ば夜中にベッドを抜け出して線路に寝ていたの。冷
たいレールを枕にして仰ぎ見た、あの夏の星座がは
っきりと目に焼きついてるわ。乳も飲ませられない
私があなたに申し訳ないとはじめて思った瞬間だっ
た。
貨物列車が灯りを点けて走ってきた。
昼のように明るい光に包まれた。
自分の両脚がその光の輪から夜の闇へバラバラにな
って舞い上がった。
そして私は辛うじて肉の塊となって生き残ってしま
ったの。
 これが私があなたを手放したすべてです。
今私は、あなたの幸せを心の底から望むことができ
ます。もしそのためなら残る両手も両目もなくなっ
て構わないと真剣に思っています。どうか刑期が終
わったら、あなたの新しい幸せのために生きてくだ
さい。
私はあなたが許してくれれば今度はできる限りあな
たの面倒をみたいと思います。
                  母。
 
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Ashi葦のスノーマン~シーちゃんのおやつ手帖121

2010年01月15日 | 味わい探訪
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梅の香りは恋の予感

2010年01月14日 | めんちゃん日記
公園の梅の木にポツンと赤い花が咲いたよ。
まだまだ小さいけど
これからこの木が真っ赤になんだな。

メスのチワワちゃんと挨拶したよ。
クンクン、グルグル追い駆けっこ。
もっと遊びたかったなあ・・・
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箱入りめんちゃん

2010年01月13日 | めんちゃん日記
まだまだ年越しで整理整頓。
新聞の切り抜き、写真と散らばってるよ。
ぼく、何とか手伝おうと思うけど
ウトウト・・・
うーん。この箱の中はいいなあ。
ええ?邪魔だって・・
ああ。この箱に切り抜き入れるの。
すまん、すまん。
はい。謝っているんだよ。
めんちゃん、そこにいちゃ、
整理がすまん、すまん。
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浅草寺初詣めんちゃん

2010年01月12日 | めんちゃん日記
初・詣でではないけれど
浅草は初めて来たよ。

にんげんの多さにびっくり。
悪いものをとってくれる煙があるというので
ぼくもぷんぷん浴びたよ。
ガルガル吠えよ! なくなーれ。

参道をすぎて花やしきに行ったら
へんなバスが走って来たよ。
パンダバスだって。

浅草は、ワンダーランドだ。
残念ながら今日で花やしきのお化け屋敷は
おしまいだって・・
うーん。浅草はもう1回行きたいっ、です。
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カッパ刑事(デカ)、登場。

2010年01月11日 | めんちゃん日記
おい。めん公。
正月すぎてやせたな。
散歩の途中でみんなから言われただろ。

ああ。カッパ刑事。
いまはバリバリ食べてるよ。

元旦。お祖父ちゃんの家でお祖母さんから
貰ったにんげんの鶏肉パクパク食べたんだって。
そしてその後家に帰ってドッグフードを
食べなくなって2日のハンストした。
証拠はあがってるんだ。

すいません。わたしがやりました。
あのときお祖母さんの後をついて廻り
シッポをふりふり媚び売って・・・つい。
!!!!!!
あの、ここ崖っぷちでも海岸線でもないんですけど・・
なんかカッパ刑事、
2時間ドラマみたい、なってません?
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Cardごのみ86~森の熊さん&1月カレンダー

2010年01月10日 | 食玩小物
上のカードは森の中でお花摘みをする熊さん。
シンプルにまとめました♪
下は1月の卓上カレンダー図案で、このカレンダーは
西荻窪レッドハートストアさんのオリジナルです☆
 
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トラは、絶滅の危機!!

2010年01月09日 | めんちゃん日記
ああ。ぽっぽ通信のハト爺さん。

今年の干支のトラくんなんじゃが
実は野生で地球上で生息しているのは4000頭だ
というんだよ。
よく考えて見て、チワワが世界で4000匹だったら
めんちゃん、どうする?

結局にんげんが大きな要因だよね。
だからスマトラではトラの移住計画が進んでいるんじゃ。
スマトラのトラ移住
めんちゃんのようなデカチワワも気を付けないとな。
希少動物ってことではな。
うん・・・・っ。ふん。
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ブーンズ・クリームパフ~シーちゃんのおやつ手帖120

2010年01月08日 | 味わい探訪
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さすらいー地球岬 23

2010年01月08日 | 投稿連載
地球岬 作者大隅 充
     23
そしてすべての音と光が消えて目の前が真っ暗になっ
た。やがてそこに光が爆音と共にやってきた。

爆走する列車が夜の闇を切り裂いて突進してきた。
警笛も警告サイレンもなく鉄の塊が光の目を発光して
迫って乗り越えた。
一人の女がその光を見つめていた。
その女は、母さんだった。

「いつかこうなると思っていた。一番恐れていたこと
が起きた。このままではいられないと思っていたけど、
本当に世の中って一度傾いたらその傾いた方へ行って
しまうのね」
母さんは、自分の毛糸の靴下で包まれた腿の付け根の
短い断端を見つめながら静かに言った。
オレも母さんも黙りこんだ。
赤マフラーの女は、どうしていいか分からずコートの
一番上のボタンを留めたり外したりした。
外で道を横切る車のクラクションが冬空に響いた。
「ごめんなさい。母さん、許して。」
母さんは、静かな池に石を投げるみたいに言った。
その言葉は、部屋中の壁や天井に吸い込まれて意味も
力もなくシャボン玉のようにポンと消えた。
ゴメンナサイ・・・・誰もがその響きを聞いたが誰も
がその言葉を手に取ることができなかった。空気は、
白く広く沈黙した。
オレは、喉がカラカラに渇いてようやく口を大きく開
いた。
「やっぱりわたしを見つけたのね。兄さんから何年か
前あなたが訪ねて来たと聞いて胸が押しつぶされるよ
うな重みを感じた。それが現実になった。わたしは、
あなたに何もしてやれなかった・・・」
きれいな発音の「あなた」という言葉がオレの腫れた
頬を殴った。
「あなたって誰だ。オレは純平って名前なんだ。母さ
ん、名前も忘れたのか。」
オレは、ゴクリと唾を呑みこんだ。そして涙が真夏の
太陽に乾く洗濯物みたいにパリパリと音をたてて懐か
しさから怒りに変わっていくのがわかった。
「純平くん、ごめんなさい。」
「ジュンペイくん?なんだよ。幼稚園の先生が生徒を
呼んでるんじゃないよ。あのくだらなかったオヤジで
もジュンって呼んだんだ。オレはジュンペイって呼び
捨てされて、今まで一度も君づけもちゃんづけもされ
たことがないんだ。」
白髪頭の母さんは、首を大きく振って玄関スロープを
ゆっくりと車椅子の車輪を回して近づいて来た。
赤マフラーが手伝おうと玄関の中へ一歩足を入れると
母さんは、手で制して自分でできると合図した。その
とき見上げた母さんの顔は涙と鼻水でびしょびしょだ
った。
「ジュンちゃん、ごめんなさいね。」
オレは、ギブスの腕を突き出してこれ以上来ないでく
れと無言で押しとどめた。
「謝るなって。やめてくれ。ジュン。おまえはろくで
もない大人になったなって言ってくれよ。ジュンペイ
は、恥をさらして人殺しになったんだとののっしって
くれよ。」
母さんは、洟をすすってさらにオレに近づいて車輪を
回した。
オレは、反射的にギブスの中に入れた鉄の串を取り
出した。
「何?ジュンペイくん。」
「これで母さんの喉を刺すっさ。」
絶叫したのにオレの声は擦れて威嚇にも脅しにもなら
なかった。
「オレは、誰だ。オレは何だ。」
「母さん、すいません。すいませんでした。」と芝居
の台詞のように言い切った。
「オレは、誰だ。誰なんだ。」
「わたしの生んだ子。赤ちゃんです。」
「ふざけるな。オレは、一人でオヤジに痛めつけられ
ながら冬の海で昆布獲りしたんだ。一人で押入れに押
し込められて泣いたんだ。それなのに、なんだよ。な
んで生きてたんだ。死んでやさしい面影でいてくれた
らよかったのに・・・」
自分でも目の色が変わったのがわかった。その色がサ
ロベツの海の冷たく渦巻く鈍色になっていた。
「ごめん・・・なさい。すいません。」
白髪の髪を振り乱して車椅子から母さんは落ちた。オ
レは、鉄串の尖った先を母さんの喉めざして突き立て
た。
「鹿内。シカウチ・ジュンペイだな。」
男の声が後ろからオレを呼んだ。
そして赤マフラーの女がオレを横から玄関の土間に押
し倒していた。振り返ると外の廊下にコートを着た刑
事が二人立っていた。
「鹿内純平。父親殺害の容疑で室蘭警察署まで同行願う」
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公園の学校

2010年01月07日 | めんちゃん日記
何を見ているかって?
みんないい子だなあって
感心してるの。
子犬のしつけ教室。

4年前のぼくも学校に行ったよ。
懐かしいな。
ぜんぶ忘れたわけじゃないけど
身についてないのも事実。

まあ、みんなと一緒でたのしかったのは、
思い出せるよ。
学校ってそうじゃない?
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春の音

2010年01月06日 | 写真コラム
日の暮れる前
沈黙が音を立てた。
水辺のささやき。
そして輝ける静寂。
日の暮れる前
沈黙が音を立てた。
懐かしさへ帰ろうと。
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