この週末にかけて「本業の他もう一つ管理している会社関連のために、来客があった」
彼も「日本で会社の社長」をしながらタイやベトナムとのかかわりを持っている。
訪越回数もすでに10回を超え、やっとこの頃「出迎えや、移動などのアテンドは不要になった」
しかしそこは「友人である関係者」訪越中は「食事や空き時間の付き合いなど」は行う。
しかし「こういう付き合いを行う」と言うことは「相棒ミッ」のケアは「おろそかになる」
しかし「相棒ミッ」自分が会社のオーナー兼CEOと言うことも有り「社長特権」で毎日会社に一緒に出社している。
そして「会社位に居る間は午前と午後2回の散歩」彼は自由に「事務所内を徘徊し社員お仕事ぶりを監視している?」
そんな彼も「お客様」が来た時には「ものルーティーンも崩れる」
昼の間の「会議」や「食事」、「買い物やマッサージ」に行くときは「さすがにミッはお留守番である」
「結局今回は会議や昼食、マッサージ、夕食アテンド」までして「送り出した」1日目は夜11時帰宅、
2日目も夜8時半帰宅だった。もっと長く家を空けるときには「元の飼い主の家に預けるのだが、今回はその飼い主も
会社のメンバーだったため、今回はやむなく一人(一匹)で留守番だった。
1日目は「不満爆発」2日目は「もう呆れてしまい」帰ってきても「ふて寝」をしていた。
先日「TIKTOK]で「犬はたかが寿命は10年」時間の感じ方は人間の6~8倍もある」とあった。
家を留守にする時間が6時間を超えるようなら「何かしら方策をとるべきなのかもしれない」
それでも「毎日ほぼ24時間同じ場所に居る相棒ミッ」である。「依存症」を避けるためにも
「節度ある、一人ぼっち」は時々行う必要があるのかもしれない。
「アテンドから帰って」ふて寝している「相棒ミッ」を見て「そんなことを考えた」
帰ってきて呼んでも「片目を空けて」(なんだよ?)のような表情
「今頃帰ってきて?」とでも言っているようだ。
こうして「一人」(一匹)で過ごす時間も必要なのかもしれない。
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