友人が「タイから出張」に来ていた。日本人で日本の会社の社長だが
わけあって「タイの会社の社長にもなった」ベトナムでも自分と「ある会社を立ち上げるべく」ほとんど
毎月「ベトナムに来ている」今回は土曜日一日が「ぽかんと空きになった」
私は翌日から「日本へ出張に出る」ので準備や休息をとりたかったが?せっかくなので
社員にアテンドしてもらい「ニンビンのチャンアン」と言うところに行ってきた。
有名な景勝地だ。私もすでに5回ほど行っているのだが、それでもここのところの
ベトナムの「変わりよう」は観光地にも押し寄せ、前回に来た時よりもずいぶん変わっていた。
良く言えば、いろんなものが整備された、悪く言えば「観光ずれ」していた。
それでも「天候に恵まれ」さわやかな天気の元、楽しむことができた。」
たまには「こんな小旅行もいいものである」
すぐそばに似たような観光施設もある「タムコック」という。どちらかと言うと
そちらのほうが「素朴な感じだ」
静寂のなか、鳥のさえずりだけが聞こえる。気持ちいい。
1艘に4名、通関地点では「売店でビールも購入でき、おつまみと共に快適な時間を過ごした」
「陸のハロン」とも呼ばれる。同じような奇岩が乱立し、3時間近いセーリングだが
飽きることは無かった。
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