最近YOUTUBEで「Danang Ryoko」というサイトをよく見ている。
日本人の女性で「4-5年前に脱サラしてベトナムに移り住み、オーガニックの化粧品などのお店」を
最初はダナンに開店したらしい。そしてその2つのお店は「コロナで手放し、心機一転ホイアンで出直し始めた女性」らしい。
その「行動力と、考えのポジティブさ、冷静な分析能力には感心する」
その方は独身らしく、犬と一緒に住んでいる。犬はバイクにも同乗し、仲の良いことが計り知れる。
うらやましい限りの「犬との同居生活」である。
自分も、日本の自宅で「犬」を飼っていたので、そんな生活にあこがれる。
今後もしかしたら「犬と同居したいなー?」とも考えている(現在の立場を退き、どこかベトナムの田舎に移り住んだらかな?)
この方のYOUTUBEを見ながら「そんなことを考えた」
そうしていたら、日本からの自宅の「天才犬フー太郎」の情報が寄せられた。
見たとたん「ため息をついた」・・・
YOUTUBEの犬は「飼い主を慕い、リードなしで散歩に行ったりバイクに同乗したりして
非常に快活で、犬らしい犬に見える。」
一方、送られてきた「フー太郎」の様子は、
食事も終わらないのに「おやつをねだり」もらえるまで「粘って、恨めしそうな目でにらむ作戦」に出たが
どうやら「にらんでる最中に眠くなり、うとうとしだしたらしい」 全く「不真面目な奴である」
それでも「何とも、憎めないフー太郎であった」
ベトナムの地で「こんな犬と暮らしたら、飽きないだろう」と思った。
「おやつをもらおうと、必死でにらみを利かせ、頑張っていたが、やがて睡魔におかされて、
うとうと始めてしまった」天才犬フー太郎も「睡魔には勝てないようである」
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