★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「ミッのいない週末」

2024-02-05 10:36:30 | ベトナム・ハノイ

 1月31日に帰国したが「相棒ミッ」には未だ会えないでいる。

理由は「元の飼い主である6歳友人の家族」は色々と多忙で、母上のお兄さんの家に預けられているのだ。

ここの家庭には「ミンちゃん」と言うミッの仲良しの「犬」が居るためであり、環境が整っているのだ。

しかし「現在お兄さんのお店はPHU TOのベッチー」と言うところにあり、ミッもそこに居るためだ。

「ブンカーのお店をやっていることから」時間を見つけてハノイに来なければならず、それが「本日になってしまった」

今日は「母上の妹さん」の誕生日のようで「先程誕生日パーティーに招待」された。どうやら「お兄さんたちも参加」するため

ようやく「ミッ」もハノイに「帰れるようなのだ」 日本滞在中も「思い出すと気になるので、極力思い出さないように

していた」帰国後も同じだったが、この週末はやっぱり「ミッの居ない週末」は「ヒマで空虚な週末だった」

ミッが居ないと「やること」(散歩や部屋の掃除や食事の準備など)がなく、怠惰なしゅうまつになってしまう。

 そこで一念発起し「少々寒かったが、泳ぎに行ってきた」プールの水は「思ったよりも冷たく」めげそうになったが

少し泳ぐと「むしろ適温に感じた」 ベトナム人にとっては「寒いらしく」自分が泳いでいた90分の間

誰も泳ぐことは無く「貸し切り状態だった」快適な「水泳」だった。いつものルーティーンの40往復をこなし

部屋に帰った。しかしそれからはやることなく「水泳の疲れもあり」YOUTUBEを見ながらうとうとした。

やっぱり「ミッの居ない週末」はつまらない。

日曜日のお昼時、日本ならたくさんの人が居そうな「ジムのプールだが?」

泳いでいるのは「自分一人だった」 ついでに言うと「監視員も居なかった???」

もし何かあったらどうするのだろうか? ベトナムの安全意識の欠如は「少々重症である」

(自分は元「日本関十字の救助員」だったので強くそう思う。いつ何時事故は起こるかもしれない。

一人も監視員の居ないプールなど日本には絶対存在しない。事故の起きる前に何とかしたほうが良い)

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