1月31日に帰国したが「相棒ミッ」には未だ会えないでいる。
理由は「元の飼い主である6歳友人の家族」は色々と多忙で、母上のお兄さんの家に預けられているのだ。
ここの家庭には「ミンちゃん」と言うミッの仲良しの「犬」が居るためであり、環境が整っているのだ。
しかし「現在お兄さんのお店はPHU TOのベッチー」と言うところにあり、ミッもそこに居るためだ。
「ブンカーのお店をやっていることから」時間を見つけてハノイに来なければならず、それが「本日になってしまった」
今日は「母上の妹さん」の誕生日のようで「先程誕生日パーティーに招待」された。どうやら「お兄さんたちも参加」するため
ようやく「ミッ」もハノイに「帰れるようなのだ」 日本滞在中も「思い出すと気になるので、極力思い出さないように
していた」帰国後も同じだったが、この週末はやっぱり「ミッの居ない週末」は「ヒマで空虚な週末だった」
ミッが居ないと「やること」(散歩や部屋の掃除や食事の準備など)がなく、怠惰なしゅうまつになってしまう。
そこで一念発起し「少々寒かったが、泳ぎに行ってきた」プールの水は「思ったよりも冷たく」めげそうになったが
少し泳ぐと「むしろ適温に感じた」 ベトナム人にとっては「寒いらしく」自分が泳いでいた90分の間
誰も泳ぐことは無く「貸し切り状態だった」快適な「水泳」だった。いつものルーティーンの40往復をこなし
部屋に帰った。しかしそれからはやることなく「水泳の疲れもあり」YOUTUBEを見ながらうとうとした。
やっぱり「ミッの居ない週末」はつまらない。
日曜日のお昼時、日本ならたくさんの人が居そうな「ジムのプールだが?」
泳いでいるのは「自分一人だった」 ついでに言うと「監視員も居なかった???」
もし何かあったらどうするのだろうか? ベトナムの安全意識の欠如は「少々重症である」
(自分は元「日本関十字の救助員」だったので強くそう思う。いつ何時事故は起こるかもしれない。
一人も監視員の居ないプールなど日本には絶対存在しない。事故の起きる前に何とかしたほうが良い)
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