弊社では毎月1回「その月の誕生日の人の誕生日会」を「組合が主催で行っている」
大体午後3時から30分くらい「集まって果物やケーキ」を食べて雑談する。
今日も組合役員が来て「今日誕生日パーティーです」と連絡があった。
始まると、「増田さんローソクの灯を消してください」と・・・
そうか、今日は8月分の「誕生日会」自分も誕生日は8月だった。
この年になると「誕生日おめでとう」でもないのだ。
しばし集まって「果物やケーキを食べながら歓談した」
日本なら「お菓子が主流化と思うが、ベトナムでは【果物が主流なのだ】」
それはそれでよい気がする。 8月生まれは合計4人だった。
そして「社員から大きな包みが自分に渡された」???
社員からの「プレゼントだそうである」 昨年は「男性用のフレグランス」だった。
今年は「なんとこの写真にある【ベトナム旧市街の絵である】」この手のプレゼントは
趣味の問題もあり難しいのだが? 社員からのプレゼントならば「文句も言えない」
殺風景な社内に飾ろうと思う。ありがとうございました。
バタークリームの「強烈に甘いケーキを食べながら」 ああー 「あと何回ここで誕生日を迎えられるのだろう」
などと考えた。
決して「好みではないが?」社員の気持ちがうれしかった。
*後ろの本棚は「私が読んだベトナム関連書籍」が集められた「社内のベトナム文庫」である。
その上には「ベトナムの色彩感覚が垣間見れる漆器が飾ってある」 右端には「ベトナムのプロパガンダポスター」
さてこの絵は「殺風景なメインの作業場所の壁にでも飾ろうと思う」 見るたびに2022年の誕生日に
頂いたことを思い出すであろう。
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