自分は13年ベトナム在住しており、そのせいで「本業でないベトナム実習生(現在は呼び名が違う)」を
延べ150人近く「自分の本業と関連のある日本の製造業」に紹介してきた。
しかしそれも「コロナ前までで」現在は「本当に親しい人からの依頼」だけに絞ってこちらで対応している。
(理由はもうこんな魑魅魍魎のいる業界に絡むのはこりごりだからである。貧しい実習生の多額の借金を
あてにする送り出し機関や管理組合は普通の感覚では到底ついていけない人たちなのだ)
ベトナムの送り出し機関はそのころ「ゆうに以前は300社以上あった」その中でも「大手と呼ばれる会社が数社あった」
自分も「その一つであるバチメックス」(あえて実名を記す。それはそれだけの理由がある)
と言う会社を通して「人材を送り出していた」しかしその会社、現在は無い。
「失踪者が多く、管理や賄賂などの問題でライセンスをはく奪されその影響で廃業に追い込まれたのだ」
そして「その送り出し機関と組んで人材を日本で管理する組合」に関しても「ある組合を自分も協力し、お金も出して日本に作った」
しかしその組合も「バチメックスとの癒着、組合長の怠慢、怠惰、無知識、等々から、上手くいかず
自分たちは被害を被ったと、この組合の当時の長が他の組合を訴えたが、この無能な組合長の管理能力無さもあり、
どう見ても「無駄な訴えであり」、案の定・・・
全面敗訴し実習生から預かった数千万も無駄にした」(現在の組合長がたまたまある会社の社長であったお金をつぎ込んだから
いいものの???果たしてその会社の承認をとったのかどうかも分からないが?)もしそうでなかったら数十人の実習生は宙に浮いてしまうところだった?
それを未だに認めない馬鹿さ加減により
未だに運営はしているようだが、私は付き合いを切っている。(群馬県太田市にあるIHA協同組合と言う組合だ)
*皆さん気お付けてほしい。
バチメックスと言う送り出し機関は「実習生から100万を超えるようなお金を搾取し」結果、やはり「ダメな管理で
ライセンスをはく奪されてしまった」そして、それに気づいた自分がそのどうにもならないダメな管理状況を「ベトナム政府に訴えた」自分は
一時「社員から身が危ないので身を潜めてください」とまで言われるような危険な状況にも追い込まれたのだ。
(こういった利益を食い物にする組織には必ず政府系の要人が絡み、そこには普通でない人も利権のためなら普通でない事も
行う危ない人たちも絡んでいたからであった。)
そして「バチメックスがつぶれた後」 「このバチメックスを紹介した自分は責任を感じ、関係メーカに陳謝をしていたのだが?」
ことも有ろうに「私と一緒に活動していた元バチメックスの営業」は「バチメックスの残党の会社に、紹介者である私に何の許可もとらずに
その実習生人材を「移行させていしまった」のである。ここまで行くともう「無いも言えない」許せない悪行三昧である。
(つまりそれだけの人員の管理料は相当な額だからである。それを都合の悪い自分には何も伝えず、コロナに時期にこそっと
根回しをしてその組合もグルで実装してしまったようである。自分も付き合いのあった会社からの通報で知ったことである。**さんはこのことを了解しているのか?と)
この営業、今は日本人と結婚し「日本に住んでいるらしい」 一時は「実習生からむしり取っていたお金で相当潤っていたようであるが?」
バチメックスが無くなったように「このIHA組合も、この営業のビジネスプラン」もいずれは「無くなってしまうのだろうと思っている」
送り出す機関、それを自社管理もできない組合が「真に日本に期待を持って、希望をもって働きに行く外国人を食い物にするようでは」
長続きするはずもない。今後もし「こういう管理組合と接する事あれば是非気お付けて頂きたい」そしてバチメックスの残党は
たくさんベトナムの送り出し機関にうごめいている。ちなみにこの「モラル無く、私利私欲に走った営業の移った送り出し機関名は
【THUAN PHAT と言うらしい】皆さんおきおつけあれ。(元バチメックスのNO3で現在もTHUAN PHATでそれなりの地位にいるナム氏
と言う人は特に注意である。何もしないがワインだけはよく飲む) 接待は手厚いが管理は薄っぺらである。
そしてこの組合の長は「無いもできないがよく金は使う*バ*のTEAR 1メーカの実力はないがアクシデントで社長になってしまった
人物である。ベトナムの若者にも「この無責任な思い付きでことを行う人物の被害者がたくさんいる」
その被害者を集めて「現在自分は建築系の会社も行っているのだ」 馬鹿な日本人の思い付きビジネスプランの被害者たちを
救済すべく「日々頑張っている」 同じ日本人としての責任を取っている。
こんな「恥」の内容は一生黙っていようかと思ったが、これらのどうしようもない人たちの被害者がこれ以上増えないように。
「恥を忍んで」ここに記した。恥ずかしい限りである。