MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

初夢 徒然草・・・

2020-01-03 10:31:52 | 徒然草

ほぼ寝正月モードにてまったりと妄想・・

ここ最近は殆どクルマ雑誌を購入せず

立ち読み状態、少々古いCGを読み返してみたり

2013年1月号CAR GRAPHIC

そういえば1月号はスポーツカーがメインテーマでした・・

当時の編集長は尊敬する小林彰太郎氏現役時代。

今読み返してみるととても幅広いジャンルにて

又その中身の充実度とより深く掘り下げた記事に

感服です。

 

特に、編集長の A BIT BEHIAND THE TIMES

このコラムが毎月の楽しみでした。

 

現役クルマジャーナリスト様達の奮起に期待です!

 

ある意味、現在の MT-DRACO ブランド立ち上げの

出発点として少なからずの影響を受けたのかもしれません。

コマーシャルベースでのブランド展開ですと単一ブランド

に集中するのが良いのかもしれませんが、かなりのクルマ好き

の方でも一生単一ブランドに乗り続ける方が困難なのでは・・

好奇心旺盛のクルマ好きならやはり異なるブランドへの

浮気はつきものでして。

私の場合はやっぱりモータースポーツの元祖ともいえる

ブリティッシュスポーツそしてお洒落感が加味された

ラテン系特にイタリアンスポーツは気になる存在です。

 

生まれて初めて手に入れた 新車

そして憧れたレーシングチューニング

 

2台乗り継いだ後、英国島流しにて

CATERHAM HILLS のファクトリーを襲撃して

納期約1年、CATERHAM 7 納車1週間目で助手席に寝袋を放り込んで

ドーバー海峡を渡り約1か月程ヨーロッパをぐるぐると

貧乏旅行。

 

お仕事にてお付き合いした超一流デザイナー氏曰く

プロフェッショナルは常に幾つもの引き出しを持っていて

クライアントの要求に即座に答えられる事!

 

流石です・・

 

MT-DRACOはそういう意味ではプロではなく

好奇心旺盛なアマチュアですね(笑

但し、たった一つの引き出しは 超一流にも負けません!!

 

 

 

 

恐らくコマーシャルベースにて同等の商品企画は

費用対効果を考慮すると出来ない・・ やれない ・・・

と思います。

 

 

 

 

クルマを趣味と考える 『少年』 の心を是非とも

次世代につなげてください。

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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