さんま師匠のサッカーに関するコメントが批判の対象と
なっているようですが・・・
そもそも、サッカー(スポーツ)の見方そのものが違うので
批判する側の考えとさんま師匠の考えは、完璧には交わらない
でしょう。
さんま師匠が「玄」で
批判する側は「素」といったところでしょう。
違った例えであれば・・・
さんま師匠が「情報に惑わされない判断ができるサッカーファン」
なのに対して、批判する側は
「情報を鵜呑みにする、もしくは情報に動かされるサッカーファン」
になるかと・・・
批判する側は、日本代表を応援しないこと、日本人選手を批評することに
不満を持ち、日本代表の応援や批評しないことを強制しているように
感じるが・・・
さんま師匠は、自分の考えを強制していないですよね?
埼玉の某サッカーチームにも言えることなんだが、応援することを
強制する雰囲気が充満しているんだな。応援しないとファンじゃない。
応援しないとサッカー通じゃないみたいな(笑)
応援するだけで、チームが、選手が強くなるなら練習なんて必要ないじゃん!
良いときに、批判してくれるって、ある意味
気を引き締めてくれるようで有り難いのでは?
批判される側って状況が悪くなると一斉に批判側に回るじゃないですか?
批判される側の人達って、マスコミにとっては有益かもしれないけど
そのスポーツにとっては有益なのかな?
本質を理解する努力が必要なんじゃない?
観ている側も!!
雅104