残念さ加減はＭＡＸ

リヨン×バルサ戦を観終わりました。
ＣＬベスト１６、やっと観ました。ってな感じです。

インテル×ユナイテッド戦を差し置いて、この試合をチョイスしたのですが
そんなに「詰まる試合」でもなかったような・・・

バルサの歯車が狂い掛けたここ数週間、次回の対戦まで噛み合わせが
しっくりくるか？見ものです。

ポテンシャルは、明らかに　バルサでしょう。
メンバー構成を一考する必要はあるかもしれません。
ベストと思っていた歯車が、リヨンの場合はベストではないことも
考えられます。

私なら、グジョンセンを先発に起用するかな？
とグジョンセンを挙げてみましたが、何故？この試合出なかった
理由は解りません（笑）

それにしても・・・
この試合の解説の「残念な遠藤」

雑音以外の何物でもない！！
耳障りで、ためにならない解説なら、やはり雑音でしょう。

擬音ばかりの解説、例え下手は健在。
シュートした選手も瞬時に判断できず、
攻め手、守り手の解説が解りづらいことしきり

なんで、もっとシンプルに考えられないのか？
スカパー！もこんな奴に金を払っているんだから、もったいないね。

参考までにメッシのドリブルは「ガジャガジャやってド～ン」
みたいな表現でしたね。
例え下手の例は、「ディフェンダーは１級建築士でなければなりません」
だっけ？

なんじゃその例え・・・
と電車のなかで笑ってしまったことは言うまでもありません！


雅１０４