penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

より詳細に?

2006-11-19 13:07:24 | Weblog
投稿にあったデサイーの話(投稿ありがとうございました)
日頃、おもっていること思い出しました。

情報が限られた時代に育ったもので・・・(笑)
昔の情報を「正」とする部分が、今になっても抜けきらないのは事実です。

いつから・・・こんなに細かくというか?リアルになったのかな?
なんて考えますね~ぇ。

例えば、今は「セリエA」とか「リーガ・エスパニョーラ」とか普通に
会話していて違和感はなくなってきていますが、「ダイヤモンドサッカー」の
時代は、単純に「イタリアリーグ」、「スペインリーグ」でしたからね。
イタリアリーグが日本で放送されたのは、記憶が正しければ1983年に
ダイヤモンドサッカーで放送されたものだったかと思います。
リーガだって放送されたのは、マラドーナがバルサに移籍したからだった
ような記憶があります。

だって、昔は「イングランドリーグ」と「ブンデスリーガ」オンリーといって
もよかったのですから・・・でも、「ブンデスリーガ」は当時から「ブンデス
リーガ」でしたねなんでだろう?この流れだったら「ドイツリーグ」だろうに・・・(笑)

選手の名前も、どういう風に表記しようか媒体の方々は悩んでいたみたいですね。
例えば、「ゲリーリネカー」(ここではこう読みましょう)
私のバイブル的雑誌であった「イレブン」では「ラインカー」と表記してました。
(おい、1年坊、グランド作っておけよ~!なんて言ってしまいそうですが・・・)
ダイヤモンドサッカーでは「リネカー」と表記していました。

今だと「ゲリー」ではなく「ガリー」と表記しているところもありますね。
現地での発音に忠実にしようという狙いがあるんでしょうね!

でも、基本的な間違いなければ、呼び名はどうでもいいですけどね(笑)
でも、「デサイヤー」というのは、私的には無しかも(笑)
中森明菜が「ゲラップ、ゲラップ~」ってでてきちゃいそうですものね。

それから、ついでに私的には「ルート・フリット」です!(笑)

雅104


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