この変り様は何？

昨日のオランダ戦の結果について、一般紙、スポーツ紙、スポーツニュースは
総じて予想通りの書きっぷりでした。

誠に「残念」であります。

ただ、スパサカでのオグ吉くんの選んだシーンが解説した内容が
自分の感想とは異なったものの、あのシーンを選んだ点は評価できます。

日曜朝のフレンドパーク爺さんの番組に（笑）
ＮＯＴＥが出演していました。

過去のＷ杯では、前某協会会長に媚びるような解説（日本は大丈夫です）を
繰り返していたのに
今回のＷ杯では、打って変わって「否定」路線。

奴の「ポリシー」の無さは呆れます。
なんだかわけのわからぬポジションを手に入れたから、怖いものはなくなった
のでしょうか？

責任ある立場になり、言葉遣いや態度を改めて、人間的にも成長する人も
居るようですが、その地位に甘んじ、勘違いする人間も居ます。
彼の場合は、後者。
瞳孔が開いたような目で、偉そうな語り口。

解説のポリシーとして「解りやすい解説」をモットーにしてたんじゃな
かったっけ？

ファンペルシーの得点シーンで、
「アーセナルの選手です」と言ったって、番組に出演のコメンテーターには
伝わらないだろう。

こんなところで、ちっぽけな「知ったかぶり」
そろそろ、俺っておかしいかなって気づかないのかな？
誰かいってやれよ！と思ってしまう（笑）

ま、来週の越後さん（セルジオさん）ウィークリーＳＤのコラムを
楽しみにしましょう！


雅１０４