彼を見ると｢バロンドール｣が残念に映る

ネットのニュースのタイトル。
｢2大会連続W杯出場を逃したイタリア、カンナバーロ氏は危機感　
「すべての分野で遅れをとっている」｣

世界的なディフェンダーだったのは認める。

が、カルチョへの情熱よりも金に目が眩んだと思われる
振る舞いを行うよね。
人として疑っちゃうよ。

中国のリーグでの監督業が、指導者のスタートって何？
ピッポや、ガットゥーゾの方が、至って｢まっとう｣だよ。

バロンドールを受賞したけど
あの年は、ブッフォン｢一択｣だったよ。やっぱり！

受賞すべきでない人が、俺はバロンドーラーだぞ！
と、言わんばかりのインタビュー記事。
なんとも内容が、残念だし、賞の価値も失われるようで
ならない。

ベラノフのバロンドールも疑問に思ったが
彼は、国のために戦う意志を示したから
人としての振る舞いからも真のジョカトーレと言えるんだな！
と・・・・



雅１０４

コメントの違いが面白い

昨日だったかな？
ネットのニュースで、「FIFAの汚職事件」←ちょっと簡単に書いてしまったけど
の裁判が、６月に実施されるとのニュース。

そういえば・・・まだだったんだ！というのが自分の感想。
このニュースのコメントを見ると、きっかけとなった
アンドリュー・ジェニングス氏の著書を見ずにネットニュースだけを
見てのコメントが多いと思ったな。

ま、匿名だから思ったことを語っていると思うけど
著書を見ていれば、コメントは変わると思うんだけど・・・
と、思って　その書籍のコメント欄を見に行ったら
コメントが「重い」

「重い」といっても良い意味での表現ですから！

ネットの世界のニュースと紙面でのニュース（新聞）を比較されるけど
上辺だけの知識と、ある程度理解すること。
では、かなり違うのだな！と実感。

自分の感想を語るのは、いけないことではないけどね・・・・



雅１０４

失意のＣＬ

今日は、休暇を取得して「冬タイヤの交換」で
最寄りのタイヤ館から、ログ更新です。

タイトル・・・
久保田利伸さんの曲をイメージしてみたのですが

そんなに「失意」でもなく
ただ・・・
バイエルンが、昨日消えて・・・

今朝の速報ニュースで、セミファイナルは
「イングランド勢　×　スペイン勢」に、少し落胆しています。

といっても「勢力図」的にこうなるのかな？
と・・・

でも、ひと昔前に比べて
興味が薄れているのは「サッカーがよりビジネス的」になったことで
「サッカーの質」が低下したことかな？

と・・・
「拡大」することがの大義が
「質」の向上につながるのが、ある程度までだというのに
そのある程度を、理解しようとしないことだね。

バブル、もう弾けても良い頃だけど
気がつかなきゃだよね！

気がついているけど、無視を通すのかね？



雅１０４