penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

ピンチをチャンスに変えるつもりはないようで

2020-12-26 20:16:15 | Weblog
映画「インデペンデンス・デイ」
人類がピンチの時に、先頭に立ち宇宙船に
立ち向かった大統領。

これって、やはり映画の世界なんだと・・・

今って、人類がピンチの状況と言えるよね。

日本での話に限定するけど、そういうこと出来る立場に
居るのは、政府だったり、政治家連中だと思うのだが
「国民のため」と考えるのは
選挙の時だけ!
正確には、考えている奴は皆無に近いだろうけど

自らが先頭にたって困難に立ち向かい、困難に打ち勝てば
何百年後も「英雄」として讃えられるだろうに!
例え、打ち負かすことが出来なくても、その行動は
讃えられるだろうに!

ただ、言葉遊びで「勝負の三週間」って、なんなんだ?
貴方たちは、誰と勝負しえるのかいな?
他人事だよね。

「英雄」となるよりも
「金儲け」が優先ってことなんだろうね。

映画だったら、真っ先にこういう連中は死んじゃうんだけど
現実は、生き延びるんだよね。
自分がピンチになると仮病を使って入院。
医療崩壊の危機に直面しているんだから断ればいいのに!

ホント、こういうところが「政治家」でなく「政治屋」と言われる
所以なんだろう。

そもそも今の政治家って、何もせずに報酬だけもらっているよね。
国民に協力、協力って言っているなら
あなたたちの専売特許の「お願いしま~す」を
清き一票ではなく、マスクの着用をお願いしま~す!
って、街頭でお願いしてこいよ!

自分の選挙区でやってこいよ。
マスクしていない奴には、高い報酬を得ているのだから
自腹でマスク配布したれや!

こういうことなら選挙違反とは誰にも言われないよ!
「国民のため」という言葉を発した責任をもって
やってみたら?

そういう行動、出来ないのかね?



雅104

【追悼マスク】黄金の子(1)

2020-12-26 19:54:40 | Weblog
先週には完成していたのですが・・・
画像添付機能が、うまく使えなかったこと。
ま、仕事が最終週ということもありログに
残せませんでした。

マラドーナに次いで、我々世代の「レジェンド」が、また
天に召されました。

パオロ・ロッシ。

W杯に愛された選手。
そう形容しても間違いないでしょう!

我が西ドイツ相手に、あのダイビングヘッドは
違う意味で、時が止まりました。

マスクの左側は、彼がそう呼ばれた
「黄金の子」と印ました!



雅104