先週の「ホンマでっかTV」で、俳優の斉藤工さんが
一般の人から写真を撮ってください。と言われ
依頼した人の隣に並んだらカメラを渡された。
という勘違いのエピソードを披露していた。
自分の未熟さを嘆いていましたね。
勘違いはしていないんだけど・・・
自分のことを覚えていてくれている同窓生としか
会話をしていなかったことに「未熟さ」と「持ったいなさ」と
「心のキャパの無さ」を
感じ、少し後悔している。
こんな時は
「愛しさとせつなさと心強さと♪」を
歌いたくなる。
今回の同窓会で大変世話になった代表幹事の
「マイちゃん」、彼女も自分のこと覚えていなかった
けど、今ではふつうに会話している。
我がサッカーチームのモリシゲの奥さん、16歳も
離れているけど、台中の後輩ということだけで
違和感なく初対面でも会話は、成立した。
くだらない拘りは捨てて
「自然のままに」
「ありのままに」
振る舞えれば、自分に後悔することは無かった
のかも・・・
こう考えると
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない♪」
を歌いたくなる!
ボケを2発かましたけど(笑)
同窓会といっても
「過去」ではなく
「今」会っていたんだからね。
もっと、いろんな仲間と会話すれば良かった。
雅104