撮影拒否

先週の日曜日は我がチームの最終戦。
※未消化試合があるので最後ではない。

参加人数も出場枠と同じ１６名だったので
「集合写真」を撮影すべく、カメラと三脚を
用意したのだか・・・

結局、撮影せず！

“スタメン”を考えたのは自分なので
責任は自分にあると考えるが

まぁ～
「点を獲ること」も
「点をやらないこと」も
何も考えずに、単なる「プレイ」に終わって
しまったことは痛手だった・・・

もちろん「機能」していたメンバーもいたが
数人じゃ、サッカーにならないよな！

試合後の後片付けも
機能しなかったメンバーは、会話に勤しむだけ！
そういったところも考えなし！という所を
見せられた日にゃ、呆れるしかないね。

次回は“若い連中”の奮起を期待する！



雅１０４

結果といい切れるか？

ミラン×ラツィオ戦、前半２０分くらい迄
オンデマンド観戦しました。

本田が得点したものだから、また
マスコミみたいな連中が騒ぎでんぐり返す
だろうから、事実を確認してみました。

ミランの攻撃の中心を担うには至らず
得点シーン以外での存在感を感じない。
得点も股間を狙ってのものではないので
「運」があったと言わざるを得ない。

ま、「運」も貴重なファクターだけど（笑）

エルシャーライ、メネズと比較すると
明らかにスピードが劣るので、右サイドで
本田が抜け出す「攻撃パターン」
数少ないと思われる。

トーレスが先発となった場合の攻撃３枚を
考えると、はじかれる位置づけ、じゃないのかな？

２０分あたりまで、ボールに触れるのが
３回というのは・・・

貰い方が悪いか？信頼されていない？
って、ことなんじゃない。



雅１０４