通知書

７月７日は嬬恋高原キャベツマラソンです。

参加通知書が届きました。

年イチのイベントあたりから走り込み不足は
否めません！

あと２週間を切っています。
完走できるのでしょうか？



雅１０４

裏腹なのが笑えます

金髪春日を、最近やたらとＣＭでみかけます。

今朝のスポーツ紙のコラムで、セルジオ越後さんが
「少しは黙ったら！」と指摘しています。

ネットの記事では、オシムさんが
助言なので前後の関係はありますが
ＦＫを得たらやたらと蹴りたがる金髪春日に
「精度を磨け！」と

ただ、マスコミは中田の次を作りたがっているようで
彼もその流れに気持ち良さそうに乗っている。

彼は、やたらと個を強調するが
ただ、ひとりよがりなだけのように映る。
やはり、いっぱいいっぱいのようであるのは間違いない！（笑）



雅１０４

身の丈に・・・

「目標は優勝でなくてはならないんですか？」

メキシコ戦から一夜が明け、スポーツ紙をはじめ各種メディアの記事を
眺め、思った感想です。

申し遅れましたが、わたくし「れんぽう」と申します（笑）

どの記事もＷ杯優勝ありきで書かれているようで、滑稽です。
自分で自分の首を絞めているようで・・・

前回優勝したスペイン。
１９３４年の第２回大会に初出場し優勝するまでに
７６年の年月を要しています。

前回準優勝のオランダ。
優勝候補の常連で、強豪国と位置づけられていますが
優勝の経験はありません。
初出場は、スペインと同様第２回大会。

まずは・・・
決勝トーナメント進出の常連となることを目標とするべき
なんじゃないでしょうか？

前にも述べましたが、Ｊリーグが掲げる
１００年構想って、何？
そこを具体的にすることじゃないのかな（笑）



雅１０４

急遽と思いきや

急遽、仙台への出張が入りましたが・・・

２時間後に出張が消滅しました(泣)

みんな俺のスケジュールを何だと
思っているんだ！（笑）

今週は資料作成の１週間になりそうです。



雅１０４

気づくこと

２００６Ｗ杯、２０１０Ｗ杯、
そして、今回のコンフェデ杯。

２０１０年が成功のように思われているが
どの大会も差はなかったということ。

２０１０年のデンマーク戦には勝利したが
もう１回対戦しても同じ結果は得られない。
勝利しても「フロック」を抜け出せないのが
某国のサッカーということ。

上位に進出の可能性は、トーナメント戦故の「紛れ」に過ぎない。
過ぎないのだが、可能性は秘めてしまう。
グループリーグは、今回の組み合わせのように強豪国が占めない
組分けもある。あとは瞬発力の勝負。

２０１０年は、それがハマっただけ。
このような見方が適切だろう。

ブラジル戦、イタリア戦、翌日のスポーツ新聞の書きぶりは
敗戦を忘れそうになる。
２試合ともに敗れているのに・・・

ファンもマスコミに流される。

典型は・・・
「本田にボールが入るとタメが作れる」と試合中に
実況アナが表現するが

確かに試合の中での緩急は必要だが
彼のプレー判断は決して、早くなく遅い。
プレースピードも遅い。

ミランへの移籍話が出ているが、移籍したとして活躍
出来たとしたら、セリエＡのレベルダウンを問題視することに
なるであろう。

ミランが獲るとしたら・・・
移籍金がゼロとなるタイミング。
試合を観ていたら、レベルは解るはず。
それでも頑なに獲得に動くのなら違う目論み。

マスコミの成長は見込めない中で、
ファンの成長も見込めないとなると、エースといわれている選手に
倣って、ここら辺が上限だろう（笑）



雅１０４