行き過ぎだってよ

タイトルの言葉は、クライフが発したものです。

以前に、ゴメス大塚君とハイボール屋さんにて
互いにハイボールを７杯飲んだとき。

私は森林公園まで、ゴメス大塚君は二宮まで・・・
って、いかん、いかん！
クライフが酔っ払い二人に突っ込むワケないんだ（笑）

クライフの発した相手はモウさんでありました。
「一人の選手と闘うのであれば、その選手を傷つけるのではなく、
改善射せなければいけない。彼は本当に行き過ぎた。このまま続けるのであれば
どこのクラブに行くにしても、成功を得るのは難しそうだろう。
彼は、レアルと自分自身を傷つけたんだよ。」

選手経験の無さが、露出したのか？
エゴの塊になったのか？
この言葉に気づくことが出来るか？

多分、皮肉もたっぷりに反論すると思うけど（笑）



雅１０４

猛獣つかいとは

「猛獣つかい」というとサーカスを思い浮かべる。
その名の通り、獰猛な獣をいとも簡単に操る・・・

サッカーの場合、アッレグリを思い出す（笑）

今、パレルモの監督候補に猛獣が挙がっている。
もとい！
ガットゥーゾの名前が挙がっている。

実現すれば、猛獣つかいが監督になるのではなく
猛獣が監督になることになる（笑）

冗談は、さておきガットゥーゾのような選手が
どういったサッカーを見せるか？

是非！お目にかかりたいものである。



雅１０４