まだ観戦しています。

膝の装具が曲がったお陰で
行き帰りの通勤電車の中で「ＰＳＰ観戦」が出来るように
なりました！

只今、観戦中のゲームは「クラシコ　第４章」です。
実況、解説は本当に最悪のあのコンビですが、ゲームに集中して
観戦しています（笑）

バレンシア戦で大勝した際のメンバーを見て、驚き
ＣＬでの「クラシコ」１ｓｔレグでのメンバーを見て
ガッカリし（変化を期待したのに）

２ｎｄレグで開き直ったのか？（出場停止選手の影響もあったと思います）
新鮮に映りました。
策を講じるならこれぐらい！と思ってもベンチには指揮官は居ません（苦笑）

４戦連続のクラシコの中で、レアルが一番攻撃的に思われた方は
多かったのではないでしょうか？（前半戦は）

冷静に、試合を集中して見ていたからでしょうか？
アクセル全快のレアルに対して（金子達仁はこう表現していました）
バルサはエンジンがかかっていないように映るのでしょうか？（苦笑）

対照的に映るんでしょうね。
識者のつもりで居る連中がそう言っているんですから（苦笑）

サッカーは「得点を競うスポーツ」です。
いかに点を獲るかを考えゲームを作っていかなければなりません。

バルサは点を獲る事を考えたサッカーをしていますが、
レアルはバルサを止めるためのサッカーをしているように思います。
４戦通じてそのように感じます。

リスクを負ってでもの動きも見られていますが
「根本」が違っているから、得点に結びつかなかったように思います。

バルサと対峙するチームは、ほとんどが守勢にならざるを得ませんが
カウンターオンリーだとしても、それは「点を獲る事」を考えた動き
になります。

そう考えると、やはり、今回のレアルは・・・（苦笑）

まだまだ、３０分くらいまでしか観戦していませので
また、他の感想を持つかもしれません。



雅１０４

リハビリ＃１１

診察の日だというのに、リハビリを１５：００に
してしまったようで慌てました（苦笑）

幸い、私の担当である理学療法士のＳくんのスケジュールが
たまたま空いていたので助かりました。

リハビリを受ける前に、血圧を計測するのです。
入院していた時には、看護師からも言われなかったので
何も気にしていなかったのですが・・・

リハビリに通うようになってから、血圧が高いらしいのです。
リハビリ病棟には、微動だにしない「重鎮」？の先生が居るのですが
その先生から、チェックを受けました。

思うように歩けない状況で、リハビリ時間ギリギリに到着する
こともあり、普通ではない状況ですので、
それだけでもストレスが溜まるのに、
会社では仕事をやらない（できない）職員が、ストレスに
追い討ちをかけているようで・・・

そのことが原因かもしれません。
血圧も気にしなくては！ということになると
私ももはや・・・老人の域か？！


さてさて、今日のメニューはきつかった！
マッサージもそこそこに・・・

「エアロバイク」
「片膝に加重をかける屈伸運動」加重３０ｋｇ
「片膝に加重をかけ膝を曲げる運動」加重１５ｋｇ
「ゴムチューブで左脚を固定し、６０％の力で前に膝を押し出す運動」
「バランスボールに座りながらの屈伸運動」１５分
「スクワット」

初めて汗がでました（笑）

もう少しキツくなったら
学生時代の「部活動」を思い出すかもしれません。
あの頃は、よくあのキツイ練習を耐えたものだなと感心しますが

その頃の気持ちにならないと
復活には、遠そうです。

気合だ～ぁ！！



雅１０４

診察

今日は診察の日でしたので“お休み”

診察を終え、入間市の「アウトレット」
に来ています。

診察は相変わらずの
一方的に私が前回の診察結果以降の状況を
話すやりたいです。

Ｄｒ.Ｇも鉄仮面状態です（笑）

そんなやり取りが続き、ある質問を投げ掛けると
Ｄｒ.Ｇの表情が曇りました…

「先生、筋トレや長時間歩くと膝の内側が妙に
凝り固まるんです」

「…」

暫くして
「内側の腱を移植したからね」

“ガ～ン”
移植した部位を完璧に間違えていました（苦笑)

人の話は、ちゃんと聞かないと！



雅１０４