伝説の洋楽シリーズディスコ編、ディスコではやっぱりこの方々、ビージーズ。
全世界で4,000万枚の売上、ビルボードアルバムチャートでは24週間の1位を記録したモンスターサウンドトラックアルバム「サタデイナイト・フィーバー」からのシングルカット。
1978年2月4日から4週間のNo.1を記録したThe Bee Geesの"Stayin' Alive"。年間チャートでも4位となった70年代を代表する大ヒットです。
この「ステイン・アライブ」は「ナイト・フィーバー」と並んで全米ではもちろん、日本でも、世界中でも大ヒット、この当時の世界中のディスコでこの曲がかかっていました。
ちなみにこの映画「サタデイナイト・フィーバー」、映画自体はつまらないラブストーリーですが、ジョン・トラボルタの踊りは衝撃的でした。
もうひとつちなみにビージーズですが、1971年に日本でも大ヒットした映画『小さな恋のメロディ』で主題歌「メロディ・フェア」を歌っていました。"Stayin' Alive"ととても同じグループが歌っていたとは思えないさわやか系バラードです。(映画はとても良かったという記憶があります)
全世界で4,000万枚の売上、ビルボードアルバムチャートでは24週間の1位を記録したモンスターサウンドトラックアルバム「サタデイナイト・フィーバー」からのシングルカット。
1978年2月4日から4週間のNo.1を記録したThe Bee Geesの"Stayin' Alive"。年間チャートでも4位となった70年代を代表する大ヒットです。
この「ステイン・アライブ」は「ナイト・フィーバー」と並んで全米ではもちろん、日本でも、世界中でも大ヒット、この当時の世界中のディスコでこの曲がかかっていました。
ちなみにこの映画「サタデイナイト・フィーバー」、映画自体はつまらないラブストーリーですが、ジョン・トラボルタの踊りは衝撃的でした。
もうひとつちなみにビージーズですが、1971年に日本でも大ヒットした映画『小さな恋のメロディ』で主題歌「メロディ・フェア」を歌っていました。"Stayin' Alive"ととても同じグループが歌っていたとは思えないさわやか系バラードです。(映画はとても良かったという記憶があります)
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