1987年ビルボード Billboard All American Top40、1987年6月13日付、この週も1位の交代がありました、2位から上がっての1位はAtlantic Starrの"Always"。Atlantic Starrですが、アメリカ出身のR&Bグループ。初のTop40ヒットは1982年の最高位38位の"Circles"、続いて1985年に"Secret Lovers"が最高位3位、この曲が3曲目のTop40ヒットで、ついにNo.1獲得です。
2位は1週のみの1位からダウン、Kim Wildeの"You Keep Me Hangin' On"。Kim Wildeですが、イギリス出身の女性シンガー、1982年に、デビューアルバムからのシングル"Kids in America"が最高位25位を記録、その後、イギリスではヒットがありましたが、アメリカでは5年ぶり2曲目のTop40ヒットで、ついにNo.1獲得です。"You Keep Me Hangin' On"は、オリジナルはあのDiana RossのSupremes、こちらも全米No.1ヒットですので、オリジナル、カバーともに1位となりました。。
3位は前週と変わらず、Lisa Lisa & Cult Jamの"Head To Toe"。Lisa Lisa and Cult Jamですが、アメリカ出身のポップスグループ。初のTop40ヒットは1985年に"I Wonder If I Take You Home"が最高位34位、続いて1986年に"All Cried Out"が最高位8位、この曲が3曲目のTop40ヒットで、3位まで上がってきました。
4位は6位からアップ、Genesisの"In Too Deep"。Genesisですが、皆さんご存知イギリスの3人組ロックバンド。グループとしては最高位23位の初のTop40ヒット"Follow You Follow Me"から、この曲で12曲目のTop40ヒットで、No.1となった"Invisible Touch"を含め、この曲で5曲目のTop5ヒット。メンバー、元メンバーのソロでは、Phil CollinsにMike + the Mechanics、Peter Gabriel と、特にこの80年代半ばから、大ヒットを連発しています。
5位は10位からジャンプアップ、Whitney Houstonの"I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me) "。Whitney Houstonですが、初のTop40ヒット"You Give Good Love"が3位、続いて"Saving All My Love for You"から3曲連続のNo.1、この曲でデビューから5曲連続のTop5ヒットとなりました。
この週1位はAtlantic Starrの"Always"。1位はこの1週間のみでしたが、年間チャートは14位。前年の1986年、最高位3位ながら年間チャート12位を記録した"Secret Lovers"に並ぶ大ヒットになりました。
Atlantic Starrですが、ニューヨークで結成されたR&Bバンド。デビューは1976年、R&B分野では人気のボーカルグループです。
その後、1982年にはシングル"Circles"が最高位38位を記録、レギュラーチャートでの初めてのヒットとなります。
3年ほどヒットが出ませんでしたが、ボーカルにBarbara Weathersが加入、女性ボーカルが加わることで、突如大人気バンドとなります。そこでヒットしたのが"Secret Lovers"、1986年3月22日と29日付で、2週間の3位を記録しますが、前述のとおり、ロングヒットで、年間チャートは12位の特大のヒットとなりました。こちらをご覧ください→→→
そして、1987年、彼ら8枚目のアルバム『All in the Name of Love』をリリース。このアルバムからのファーストシングルがこの曲"Always"です。
曲の作者は、メンバーのJonathan,、David 、Wayne LewisのLewis3兄弟の作。
この曲、ボーカルは、"Secret Lovers"に続き、David LewisとBarbara Weathersの二人のリードボーカル。
極上のソウルバラードですねこれはヒットするでしょう。アメリカのチャートでは時々このような男女ボーカルによる極上のソウルバラードが出てきて、大ヒットします。
今週 先週 song / artist
1 2 ALWAYS / ATLANTIC STARR
2 1 YOU KEEP ME HANGIN' ON / KIM WILDE
3 3 HEAD TO TOE / LISA LISA & CULT JAM
4 6 IN TOO DEEP / GENESIS
5 10 I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(WHO LOVES ME) / WHITNEY HOUSTON
6 4 THE LADY IN RED / CHRIS DEBURGH
7 7 WANTED DEAD OR ALIVE / BON JOVI
8 9 DIAMONDS / HERB ALPERT
9 5 WITH OR WITHOUT YOU / U2
10 13 JUST TO SEE HER / SMOKEY ROBINSON
11 15 MEET ME HALF WAY / KENNY LOGGINS
12 20 ALONE / HEART
13 17 SONGBIRD / KENNY G
14 21 LESSONS IN LOVE / LEVEL 42
15 12 NOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU / GLENN MEDEIROS
16 23 DON'T DISTURB THIS GROOVE / THE SYSTEM
17 11 RIGHT ON TRACK / BREAKFAST CLUB
18 8 BIG LOVE / FLEETWOOD MAC
19 31 SHAKEDOWN / BOB SEGER
20 26 JAMMIN' ME / TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS
21 24 FASCINATED / COMPANY B
22 29 POINT OF NO RETURN / EXPOSE'
23 30 SOMETHING SO STRONG / CROWDED HOUSE
24 19 IF SHE WOULD HAVE BEEN FAITHFUL / CHICAGO
25 14 I KNOW WHAT I LIKE / HUEY LEWIS & THE NEWS
26 33 EVERY LITTLE KISS / BRUCE HORNSBY & THE RANGE
27 18 LOOKING FOR A NEW LOVE / JODY WATLEY
28 36 FUNKY TOWN / PSEUDO ECHO
29 16 HEAT OF THE NIGHT / BRYAN ADAMS
30 34 ENDLESS NIGHTS / EDDIE MONEY
31 35 SWEET SIXTEEN / BILLY IDOL
32 22 DIED IN YOUR ARMS / CUTTING CREW
33 37 I'LL STILL BE LOVING YOU / RESTLESS HEART
34 40 HEART AND SOUL / T'PAU
35 46 GIRLS, GIRLS, GIRLS / MOTLEY CRUE
36 39 SOUL CITY / PARTLAND BROTHERS
37 38 ROCK THE NIGHT / EUROPE
38 25 LA ISLA BONITA / MADONNA
39 45 KISS HIM GOODBYE / THE NYLONS
40 47 RHYTHM IS GONNA GET YOU / GLORIA ESTEFAN AND MIAMI SOUND MACHINE
2位は1週のみの1位からダウン、Kim Wildeの"You Keep Me Hangin' On"。Kim Wildeですが、イギリス出身の女性シンガー、1982年に、デビューアルバムからのシングル"Kids in America"が最高位25位を記録、その後、イギリスではヒットがありましたが、アメリカでは5年ぶり2曲目のTop40ヒットで、ついにNo.1獲得です。"You Keep Me Hangin' On"は、オリジナルはあのDiana RossのSupremes、こちらも全米No.1ヒットですので、オリジナル、カバーともに1位となりました。。
3位は前週と変わらず、Lisa Lisa & Cult Jamの"Head To Toe"。Lisa Lisa and Cult Jamですが、アメリカ出身のポップスグループ。初のTop40ヒットは1985年に"I Wonder If I Take You Home"が最高位34位、続いて1986年に"All Cried Out"が最高位8位、この曲が3曲目のTop40ヒットで、3位まで上がってきました。
4位は6位からアップ、Genesisの"In Too Deep"。Genesisですが、皆さんご存知イギリスの3人組ロックバンド。グループとしては最高位23位の初のTop40ヒット"Follow You Follow Me"から、この曲で12曲目のTop40ヒットで、No.1となった"Invisible Touch"を含め、この曲で5曲目のTop5ヒット。メンバー、元メンバーのソロでは、Phil CollinsにMike + the Mechanics、Peter Gabriel と、特にこの80年代半ばから、大ヒットを連発しています。
5位は10位からジャンプアップ、Whitney Houstonの"I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me) "。Whitney Houstonですが、初のTop40ヒット"You Give Good Love"が3位、続いて"Saving All My Love for You"から3曲連続のNo.1、この曲でデビューから5曲連続のTop5ヒットとなりました。
この週1位はAtlantic Starrの"Always"。1位はこの1週間のみでしたが、年間チャートは14位。前年の1986年、最高位3位ながら年間チャート12位を記録した"Secret Lovers"に並ぶ大ヒットになりました。
Atlantic Starrですが、ニューヨークで結成されたR&Bバンド。デビューは1976年、R&B分野では人気のボーカルグループです。
その後、1982年にはシングル"Circles"が最高位38位を記録、レギュラーチャートでの初めてのヒットとなります。
3年ほどヒットが出ませんでしたが、ボーカルにBarbara Weathersが加入、女性ボーカルが加わることで、突如大人気バンドとなります。そこでヒットしたのが"Secret Lovers"、1986年3月22日と29日付で、2週間の3位を記録しますが、前述のとおり、ロングヒットで、年間チャートは12位の特大のヒットとなりました。こちらをご覧ください→→→
そして、1987年、彼ら8枚目のアルバム『All in the Name of Love』をリリース。このアルバムからのファーストシングルがこの曲"Always"です。
曲の作者は、メンバーのJonathan,、David 、Wayne LewisのLewis3兄弟の作。
この曲、ボーカルは、"Secret Lovers"に続き、David LewisとBarbara Weathersの二人のリードボーカル。
極上のソウルバラードですねこれはヒットするでしょう。アメリカのチャートでは時々このような男女ボーカルによる極上のソウルバラードが出てきて、大ヒットします。
今週 先週 song / artist
1 2 ALWAYS / ATLANTIC STARR
2 1 YOU KEEP ME HANGIN' ON / KIM WILDE
3 3 HEAD TO TOE / LISA LISA & CULT JAM
4 6 IN TOO DEEP / GENESIS
5 10 I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(WHO LOVES ME) / WHITNEY HOUSTON
6 4 THE LADY IN RED / CHRIS DEBURGH
7 7 WANTED DEAD OR ALIVE / BON JOVI
8 9 DIAMONDS / HERB ALPERT
9 5 WITH OR WITHOUT YOU / U2
10 13 JUST TO SEE HER / SMOKEY ROBINSON
11 15 MEET ME HALF WAY / KENNY LOGGINS
12 20 ALONE / HEART
13 17 SONGBIRD / KENNY G
14 21 LESSONS IN LOVE / LEVEL 42
15 12 NOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU / GLENN MEDEIROS
16 23 DON'T DISTURB THIS GROOVE / THE SYSTEM
17 11 RIGHT ON TRACK / BREAKFAST CLUB
18 8 BIG LOVE / FLEETWOOD MAC
19 31 SHAKEDOWN / BOB SEGER
20 26 JAMMIN' ME / TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS
21 24 FASCINATED / COMPANY B
22 29 POINT OF NO RETURN / EXPOSE'
23 30 SOMETHING SO STRONG / CROWDED HOUSE
24 19 IF SHE WOULD HAVE BEEN FAITHFUL / CHICAGO
25 14 I KNOW WHAT I LIKE / HUEY LEWIS & THE NEWS
26 33 EVERY LITTLE KISS / BRUCE HORNSBY & THE RANGE
27 18 LOOKING FOR A NEW LOVE / JODY WATLEY
28 36 FUNKY TOWN / PSEUDO ECHO
29 16 HEAT OF THE NIGHT / BRYAN ADAMS
30 34 ENDLESS NIGHTS / EDDIE MONEY
31 35 SWEET SIXTEEN / BILLY IDOL
32 22 DIED IN YOUR ARMS / CUTTING CREW
33 37 I'LL STILL BE LOVING YOU / RESTLESS HEART
34 40 HEART AND SOUL / T'PAU
35 46 GIRLS, GIRLS, GIRLS / MOTLEY CRUE
36 39 SOUL CITY / PARTLAND BROTHERS
37 38 ROCK THE NIGHT / EUROPE
38 25 LA ISLA BONITA / MADONNA
39 45 KISS HIM GOODBYE / THE NYLONS
40 47 RHYTHM IS GONNA GET YOU / GLORIA ESTEFAN AND MIAMI SOUND MACHINE
Atlantic Starr初の№1ですが、彼らののソウルバラードはすっかりチャート上位の常連になった感があります。
前作♪Secret Lovers♪は不倫ソングでしたが、この♪Always♪も歌詞にFamilyが出てくるのでそんな内容でしょうか。
Deberge、The Jetsに続く兄弟ソウルグループですね。
そういえばこの曲を結婚式に流したカップルがいましたね…(懐かしさに遠くを見つめる)(^_^;)
1987年ともなると、リアルタイムに洋楽をフォローしていなかったのか、あまりコメント出来ずにおりましたが、ようやく好きな曲、よく知っている曲が来ました~(苦笑)。
とはいえ、アトランティック・スターのことはそれほど知っているわけでもなく、本作がメンバーのペンによるもの、そして既にアルバムを8枚も発表していたこと等、全く知りませんでした。
てっきりデビュー間もなくのヒットかと思ってました。
それにしても極上のバラード、よく出来た作品ですね。
"Always"は、もちろん「いつも(愛してる」でしょう。"Secret Lovers"とは、極大からして全然い違いますね。2年連続の大ヒットは凄かった。さらにもう1曲ありますね。レギュラーチャートではヒット曲の数は少ないですが、少ないながらも特大のヒットでした。
そうだったですか、この曲を結婚式ですか。和訳拝見しました。結婚式にはぴったりな曲でした。曲題からしてもぴったりですが、やっぱり曲も極上バラードでした。
この曲極上のバラードですね。名曲だと思います。この曲は日本でもヒットしていたと思います。ラジオからよく流れてきていましたので、よく知っている方も多いとは思います。80年代後半になると、私も知らない曲が増えてはきますが、新たな曲として聞くのも良いかもしれませんよ。
そういえば最近は、ボン・ジョビの『オールウェイズ』、スピルバーグの『オールウェイズ』、三丁目の夕日の『オールウェイズ』、西野カナの『Always』と、やたらエンタメ・コンテンツに「オールウェイズ(Always)」がつきますね。
このエンタメ・コンテンツにおける「オールウェイズ枠」を確立させたのは、おそらくアトランティック・スターではないかと思われるのですが、どうでしょう?
でも詰めが甘いな。
美女枠で西野かなのオールウェイズを挙げられていますが、ポプスファンで美女枠なら90年のペブルズのオールウェイズ1択ではございませんか?
ちょっと怖いけどギビンギューザベナフィットのビデオなんかものすごく猥雑なんですが、スゴく素敵ですよ。
しかも彼女は真面目な人らしいんですよ。(渋谷せんせいの深夜ビルボードTVより)
とにかくネタに走られるのはとてもイイと思いますので今後ともよろしくお願いいたします☺️
これは大変失礼いたしました。
前作とは違って、結婚式で使われるほどの純粋なラヴソングでしたね。
そういえば、この曲のビデオを観ていたらそれがわかるようなビデオだったと思います。
グループ名のStarrで思い出しましたが、88年に♪I Still Believe♪をヒットさせた、Blenda K. Starrという女性ヴォーカルがいましたね。
そんな紅一点が92年ヒットのときには居なかったのが残念。やはり内部で揉んだ、いやモミモミ、もといモメたんでしょうかね?うーんマンダム😏
ただ私も幼い頃は南海の門田を「もんだ」、地元広島なのに外木場を「げきじょー」て恥ずかしい限りでした。
さらに「外木場、土壇場で逆転許す」とかありますと、もう一人珍名が要るのか、しかも読めない、で散々でしたよ。
あぁ、ケキッチやビュフォードはいま何をしてるんでしょうねえ😵
"Always"といえば、やっぱりBon Joviに、Atlantic Starrでしょうか。ソウルとロックの違いはありますが、両方ともいいバラードでした。
そうそう、西野カナの『Always』も聞いたことあります。
西野カナの『Always』は聞いたことありますが、ペブルズに"Always"って曲ありましたっけ。ヒットはしなかったですよね。
ペブルズさんですが、なかなか恋多き人のようですが、この時期の旦那のL.A.リードはやりて実業家だったようですよ。
Blenda K. Starrの"I Still Believe"、ありましたね。いい曲だったですよ、ポップスバラードでした。Atlantic Starrの"Always"と似た系統の曲だったですが、ヒットはこの曲だけだったでしょうか?
彼女が歌っているPVはありますよ。画質が悪かったので、載せませんでしたが、是非YouTubeで見てくださいませ。Barbara Weathersさん、よろしいんじゃあないですか。でも、グループを脱退してソロで曲を出したようですが、残念ながらヒットしなかったようですよ。
ん( -_・)?、でもアルバム内容見るとオールウェイズという曲もあったんですな?んならと思い聴いてみようと思ったらかからなかった…。ドンマイです。
んで、ペブルズvsキャリンホワイトvs今回のバーバラさん。
3人とも若いときゃイイですな?残念なのはバーバラさん、イカシてるのにあの豊満なブレストは他の写真でもフィーチャされてないのが多いですよ。これはいけません、耳だけでなく目でも楽しませて欲しかったですねー、そしたらバンドをクビにもならず、マスターピースでも主戦を張っていたかも…。
なお白人だとベガさんもいいんですが、未成年時代のデビーギブソンはホントに可愛らしいですな?シェイキョーローブもよろしくお願いいたしますです❗
しかし素人かよ、北別府も知らんでよくもまあ…😫
きたへふ、は有名ですよー、ちゃんとしなさい。
あと門田は間違えない?なーにをー!じつはその75年ごろ南海にはもう一人モンダ姓の人、居ませんでしたかね?これは記憶に自信なし。
なーーーんとケキッチをご存じない?東京ハムだから?(`ε´ )プソプソ❗
ケキッチはねー、先発したらやたら3打数3安打とか、4打数2安打みたいな打てるピッチャーだったんですよ、知らないんですかあ?つまりハムは半世紀前にも大谷を雇っていたんですよ!さらにつまり、その時点ではまだDHは採用されていなかったんですよー。
なおケキッチの顔も活躍も画像は見たことありませんので、このあとググってみようかな?
でも一番好きなパ・リーグの助っ人はブレーブの背番号1のあのBLACKスイッチヒッターですな!1回だけセ・リーグの試合が早く終わったあと、阪急近鉄をNHKが流してくれて、やたら照明のくらい西宮球場、その中にBLACKな彼が居たと思います、なぜかファンになってしまった。
打点の記録保持者長池、足より喋りの口が早い福本、ガラの悪いヒデジ、ヒゲの森本、代打高井の大きなファウル、高志はまだ居なかったかな?
ちなみにカープ初優勝のとき、上記の面々を知っていた私は阪急応援してたら泣かされました、これが広島の小学校の実態です。
だって私はそのころシピンとボイヤーと松原に夢中だったんですの。
いろいろとごめんなさい⭐⛴️さん😫😫😫
そとこば、三は知ってましよ、もちろん、でもケキッチって、ビュフォード?、全然知らんですね。
Karyn Whiteねぇ、この後くらいからヒットが続きました、が、どんな顔してたかなぁ、全然思い出せないです。ベガさんというのは、スザンヌ・ベガさんのことでしょう、私としては、デビー・ギブソンの方が〇ですが。
ケキッチって誰?でしょう。この頃のパリーグ、知らないでしょ。
広島は、またちょっとは知っていますよ、シピンにボイヤー、聞いたことありますね。
Atlantic Starrはその名の通りAtlanticレーベル所属かと思いきや、Warner Bros.所属でした。
80年代半ばのWarner Bros.のStarでした。
S.Vegaはもうすぐ♪Luka♪のヒット曲がりますね。
とてもいい曲でしたが、残念ながら後が続かなかったですね。
せいぜいジョンソンとリンドくらいにしておけばよかったですね、ごめんなさい😫。
しかしバナーさんのベガさん、後が続かなかった……いやぁ91年初頭、トムさんちの歌はすごくキましてね、FENでは頻繁だわ、原曲に音がブラスされてるわ、歌がそもそも伴奏に合ってるわ、でシングル買っちゃいました。
おまけにカラオケもいーんですよー。異国パブだと知ってる人も多かったんですよー。
( `O`)♪タッターラタッタラーラー♪
へぇー、Atlantic StarrがWarner Bros. Starrですか。面白いですね。レーベルを調べたら、この曲の前、初めてのヒットの"Secret Lovers"は、A&M Starrでした。なんと次の大ヒットはReprise Recordsのようですよ。
スザンヌ・ベガさんですが、90年代に入って、面白い曲が大ヒットしましたね。DNAという、プロデューサーコンビとのシングル"Tom's Diner" でした。私としては、"Luka"押しですが。
しかしこの年はデーバ(バナーさん風)が次から次でしたねー、最後はジェニファーウォーンズになるんでしょうが、若手からおばちゃままで元気でありました。
なところでの34位はどうでしょ?曲は変わっていたけどパワーがあって、確かボーカルの方、美形だったような。秋だと思ったら夏でしたか、暑苦しいポップス、イイじゃないですかぁ♥️(日陰民男せんせい風に)
重厚なU2の1位の後は、K.Wilde→Atlantic Starr→Lisa Lisa→Whitney→Heartと女性ヴォーカルの1位が続きました。
その後は、日本では驚くほど話題にならないアメリカンロッカーが悲願の初№1ですね。
34位ですか、なかなかユニークな曲で話題になっていました。
ほほー、34位ですか、いいとこつきますね。詳しくは知らないですが、曲はなかなか良かったじゃないですか。まあ、その時に。
ジェニファーウォーンズさんはもちろん、5年に一度大ヒットが出てくる方ですした。
そうか、そういえばこの頃、女性ボーカルが続きましたですね。87年は、女性ボーカルが強かった年でもありました。「日本では驚くほど話題にならないアメリカンロッカー」、おっしゃるとおりで、これぞ「アメリカンロック」という、アメリカでしかヒットしないであろうグループではありました。
「ナイントゥナイト」も邦題あったかのー?覚えてないけど…
「奔馬の如く」はカッコ良かったじゃないですか。まあ、ジャケットですが。
そしたらニューアルバムコーナーで「奔馬の如く」を特集!誰が聞くんだ?若者が?
しかし「ベティルーは今夜お出まし」これがバカオヤジってくらいにノリノリでそのときのAM録音を頻繁に聞いてしまいました。
だから次にかかった「アゲンストザウインド」は当時記憶に残らず、なげーな~、なのでありました。もったいなかった。
あとユーアカンパニーミーというシングルもあったんですね?未だにチャレンジしてないなあ。
でも私のNo.1は普通に月に吠えるでありました。
( `O`)ツユベズサルメーン♪
ボブ・シーガーですか、くわしくはまたその時に。
"You'll Accomp'ny Me"は最高位14位でしたね。