本日、標記シンポジウムが大宮で開催されました。テーマは、「地域主権の国づくり、地方議員の役割を考える」です。
このところよくお名前を目にする東京大学大学院法学政治学研究科金井利之教授のお話が聴きたくて、行ってきました。群馬県のご出身と承知していたのですが、お話をしたところ里帰り出産とのことで、少し残念に思いました。
しかし、1967年生まれの43歳。大変お若いにもかかわらず、地方自治の分野で大変活躍されています。お考えも大変斬新で、参考になりました。
本日、標記シンポジウムが大宮で開催されました。テーマは、「地域主権の国づくり、地方議員の役割を考える」です。
このところよくお名前を目にする東京大学大学院法学政治学研究科金井利之教授のお話が聴きたくて、行ってきました。群馬県のご出身と承知していたのですが、お話をしたところ里帰り出産とのことで、少し残念に思いました。
しかし、1967年生まれの43歳。大変お若いにもかかわらず、地方自治の分野で大変活躍されています。お考えも大変斬新で、参考になりました。