↑ (福)日本聴導犬協会では、小型から中型(10キロから15キロ)までの介助犬を訓練しておりますが、このパピヨンは、ADI(国際アシスタンスドッグ協会)のサンディエゴの総会で、会場で最小の介助犬でした。
そばにいらっしゃるシスターが訓練士。いろんな職歴、いえいえ現役のシスターなので職業の方が訓練されています。
「小さいですね。どんなことができるんですか?」
「なんでもできますよ。車椅子をひっぱらせることはできませんけどね」
シスターは、低くかがんでパピヨンに命令をしました。
落とした物をパッと拾って、きちんと渡すことができました。
体重は、3-5キロくらいでしょうか? 成犬です。小型犬は寿命も長く、長く元気に現役が続きます。その上、仕事は俊敏です。すべての経費、食費、医療費などが、大型犬よりもリーズナブルなのも、利点です。
ただし、かわいがりすぎて、ついつい暴君にしてしまわないように、ユーザーさんへの指導が大事になりますね。
そばにいらっしゃるシスターが訓練士。いろんな職歴、いえいえ現役のシスターなので職業の方が訓練されています。
「小さいですね。どんなことができるんですか?」
「なんでもできますよ。車椅子をひっぱらせることはできませんけどね」
シスターは、低くかがんでパピヨンに命令をしました。
落とした物をパッと拾って、きちんと渡すことができました。
体重は、3-5キロくらいでしょうか? 成犬です。小型犬は寿命も長く、長く元気に現役が続きます。その上、仕事は俊敏です。すべての経費、食費、医療費などが、大型犬よりもリーズナブルなのも、利点です。
ただし、かわいがりすぎて、ついつい暴君にしてしまわないように、ユーザーさんへの指導が大事になりますね。
そういう事もアリかな。
これで小型?中型に見えますが・・・。
でもかわいらしいですね。