昨日のXでも言ったけど、われわれはもう馬鹿女を愛さない。
もう何年も、根気よく同じことを言い続けてきたけど、馬鹿女は最後まで耳を貸さなかった。
馬鹿女は嘘でも美人でいたいのだ。それがどんな愛への裏切りであるか、知らないはずはなかろうに。
人を踏みつけにしてでも、自分がいいことになりたいのさ。
美人でいれば、男がみんな寄ってきて、自分のために何でもすると思っている。実に汚いブスだ。
わたしの中にも、馬鹿女への愛は、一滴も残っていない。
すべては自分で選んだ道だ。自分で責任をとるがいい。
どんな運命がかぶって来ようとも、誰にも文句を言うことはできない。