インポート

インポート終了した。一日と半日かかったよ。

一応記事投稿してみたけど、カテゴリーのつけ方がわからない。

まあ別館はもう瑠璃の籠ばかりだけど。

やっていくうちにわかってくるだろう。

別館でこれだから本館のときはもっと長いだろうな。

でもがんばってみよう。

はてなブログ

別館は、はてなブログに移転することになった。

今インポート中だ。

インポートって時間がかかるんだね。まあ１２年分の記事を移すんだからね。

詳細な設定はまだだけど、一応リンク貼っておくよ。

こっちのブログはどうしようかと思ったけど、しばらくははてなブログと並行して更新していこうと思う。

その事務的な都合上、今日の別館ブログの更新はない。おまけに添島ブログの更新もない。

第３館はやるよ。

小説家になろう

小説家になろう、にも登録してみた。

何だかひとところに安住するのは危ないような気がしてね。

まだ慣れてないからおっかなびっくりでやっているけど。

そこでも活動を広げていくつもりだ。

この本館ブログ、どうしようかとまだ悩んでいる。

消えてしまうのはすごく惜しいけど、引越しできるかな。

サービス終了

gooblogのサービス終了にショックを受けている。

とても残念だね。だが仕方ない。

仲間と話し合った結果、別館だけは何とか引っ越そうと考えている。

別館には神の言葉が書いてあるからね、消えてしまうのは惜しい。

他のブログもなんとかしたいが、それはおいおい考える。

慣れないことをするのは苦痛だが、何とか乗り越えていこう。

妨害

昨日は競馬番組見ながら絵を描いていた。

いつもの天使絵ね。

最近絵がマンネリになっているから、ちょっと冒険してみたいと思うんだが、馬鹿の妨害があって、なかなか気分がそっちに行かない。

馬鹿はわれわれが絵を描くのが、とにかく嫌なんだ。

簡単な絵だけど、妨害に逆らいながら描くのはけっこうしんどい。

バックの色を塗る時なんかも、頭の中で、失敗しろ、とか声が聞こえるんだよ。

何で邪魔するんだって聞いてみたら、こんな絵がとてもいいものになるからなんだそうだ。

馬鹿は人が幸せになるのが、嫌なんだ。そんなんでいやらしい邪魔ばかりしているから、自分が不幸になるんだけどね。

アツミゲシ

散歩の途中で、アツミゲシが咲いているのを見つけたので、早速写真に撮った。

道端にこんな豪華な花が咲いていると、何か得した気分になるね。

桜はそろそろ終わりだけど、これからまた次々といろんな花が咲いてくる。

とてもいい季節だ。

写真を撮るのが忙しくなるね。

神

空を見れば、神がいらっしゃる。それほどうれしいことはない。

人間はもう神を感じることができるようになった。空の神に問いかければ、神が答えてくださることも、わかった。

あの大きな愛が、いつでもそばにいてくれることは、大きな幸せだ。

だけど、空に神がいなくなれば。

それほどつらいことはない。

アンタレスがXで言っていたように、今神が中国から退いている。

これはなんとかせねばならないよ。つらいことになりすぎないうちに神を呼び戻さねばならない。

だが、中国にはえらく高いプライドがあるからね、痛いことを経験せざるを得ないかもしれない。

苦手

カクヨムで毎日歌集と句集を更新してるけど、最近俳句がイマイチだね。

やはりわたしは俳句が苦手なようだ。

仲間に手ほどきを受けてもなかなか進歩しないよ。

歌はいくらでも出て来るんだけどね。

17文字だと少なすぎて自分の思想を噛ませることができない。

単に情景描写だけに終わってしまうのが、わたしはちょっと不満だ。

まあ、下手だからなんだけど。

でもやってるうちに、何かが見えて来るかもしれないから、これからも続けていこう。

植物霊

昨日アンタレスがXで言いかけたことを、ここで補っておこうか。

植物霊にも性別があるってこと。

たとえば桜はみんな女性だが、菊はみんな男性なんだよ。

かのじょが月の世の物語で「菊」というのを書いたけど、あれは男性ばかりの菊の性質から思いついたものなんだ。

菊はとても厳しい男なんだよ。

椿も女性ばかりだ。サザンカには男も女もいる。

タンポポ、バラ、スミレも、男も女もいるよ。

花も、女性と比べると、男性は若干厳しい。人間が、愛ではないことをしていると、痛いと言っていたりする。

女性は悲しそうに見ている。

植物は、ただそこにいるだけではない。魂の力で、とても大事なことをしているんだ。

あまり詳しく言うと、植物が困るんで、言わないけどね。

ソメイヨシノ

今日は桜の写真でもあげよう。

毎年のことだが、あまりにきれいなので、写真を撮りすぎてしまうんだ。



桜の霊はね、みんな女性なんだよ。心もかたちも、みな美しい。



春が巡ってくるたびに、すばらしいものを見せてくれる。



天国を幻視してしまいそうなほどだ。



実に美しいね。