最近の私ったら、ホルモン療法の副作用と見られる関節のこわばりが
とにかく酷いのだ。
朝起きたら手の指の強張りはもちろんのこと、起き上がって歩こうと思ったら
膝を真っ直ぐに伸ばすことができなくって、
まるで、老女みたいに膝も曲がってるし、腰も曲がった状態で歩いているのだ。
もう、情けないって言ったらありゃしない。。。
しばらくすると何とか強張りもおさまるんだけど、
一番困るのが、階段を下る時。
私んちは4階建てのマンションなのでエレベータがなくって階段なのだ。
私の部屋から階段を下りるときが一番大変。
膝が痛いものだから、手で壁を伝いながらゆっくりと下るの。。。
来週は、ホルモン療法の副作用のことで診療予約を取っているけど、
この調子で関節の痛みが何年も続くのなら、薬を変えてみるほうがいいかもしれない。
私は今アリミディックスを服用しているんだけど、
私と同じようなホルモン療法をしている人達の副作用はどうなんでしょうか?
たまたま今ホルモン療法の副作用を調べていたら
このような『記事』がありました。
中国新聞ホールで開催されたがん医療を考える市民フォーラム、
『がんの痛みの克服をめざして』の特別講演で
先生がいろんながんの治療法を言われていた。
その中で、
『何もしないのも一つの方法です。』
これも治療法ですよね。
いよいよ私が判断する時がきました。
いろんな証拠を探してきて、自分で納得して、そして、自分で結論を出す。
まさにこれは先生が言っていた『患者学』ですよね。
日本の乳がんの標準治療はこのホルモン療法も入っています。
だけど、これが事実ならいますぐにでもホルモン療法は中止したいです。
どんな薬でも必ず副作用があるしね。
あ~、どうしよう~。。。
来週の診察日まで、もう少し色々と考えて見ます。。。
とにかく酷いのだ。
朝起きたら手の指の強張りはもちろんのこと、起き上がって歩こうと思ったら
膝を真っ直ぐに伸ばすことができなくって、
まるで、老女みたいに膝も曲がってるし、腰も曲がった状態で歩いているのだ。
もう、情けないって言ったらありゃしない。。。
しばらくすると何とか強張りもおさまるんだけど、
一番困るのが、階段を下る時。
私んちは4階建てのマンションなのでエレベータがなくって階段なのだ。
私の部屋から階段を下りるときが一番大変。
膝が痛いものだから、手で壁を伝いながらゆっくりと下るの。。。
来週は、ホルモン療法の副作用のことで診療予約を取っているけど、
この調子で関節の痛みが何年も続くのなら、薬を変えてみるほうがいいかもしれない。
私は今アリミディックスを服用しているんだけど、
私と同じようなホルモン療法をしている人達の副作用はどうなんでしょうか?
たまたま今ホルモン療法の副作用を調べていたら
このような『記事』がありました。
中国新聞ホールで開催されたがん医療を考える市民フォーラム、
『がんの痛みの克服をめざして』の特別講演で
先生がいろんながんの治療法を言われていた。
その中で、
『何もしないのも一つの方法です。』
これも治療法ですよね。
いよいよ私が判断する時がきました。
いろんな証拠を探してきて、自分で納得して、そして、自分で結論を出す。
まさにこれは先生が言っていた『患者学』ですよね。
日本の乳がんの標準治療はこのホルモン療法も入っています。
だけど、これが事実ならいますぐにでもホルモン療法は中止したいです。
どんな薬でも必ず副作用があるしね。
あ~、どうしよう~。。。
来週の診察日まで、もう少し色々と考えて見ます。。。
今度は、膝に来たけど、定期的に、整形で、ヒアルロン酸を打って貰って、痛みはなく、過ごせてる。
私の場合、痛みがないって言う点では、フェマーラが、体にあってるみたい。
もうひとつ、アロマシンがあるけど、これは、肥えるって言うから、フェマーラで行こうと思うよ。
相談して一度、試みて、また、戻すことも可能ならしいから、やってみるといいかもよ?
日本人はやめる人も結構いるけれど、アメリカ人はたとえそれが1%でもやる人が多いそうです。国民性の違いでしょうか?
私も抗がん剤はやりますが、ホルモン剤は5年続けるか悩んでいます。
アミリデックスを服用して、関節痛になる方が多いのですね。
私の周りにがん友が少ない分情報も少ないので、
ちこちこさんのコメントはとても参考になります。
木曜日に外来診療で予約を取っていますので、
フェマーラの事を聞いてみます。
ホルモン療法で5kg以上太ったので、
もうこれ以上太りたくないです。
アリミデックスを服用して、こんなに副作用が出るとは思いませんでした。
私も普段の生活で、目が少し霞んだり意識が少しだけぼんやりしたり、膝が痛かったりしたのは、
全てこの薬の副作用でした。
あまりの能天気に自分で呆れてしまいました。
今回、このホルモン療法の薬を変更するか、または続けていくか、はたまた止めるかを色々と考えるいい機会になりました。