まほらへと訪うてあたたかなる日和 笑子
まほらへととうてあたたかなるひより
【暖か・あたたか】春の季語です
「まほら」の意味は
まことにすぐれたところ。 まほろば。
万葉集の
「天皇（すめろき）の神の命（みこと）の聞こし食（を）す国のまほらに」 より
3月12日（土）秩父に用事があり
その途中の皆野町リトリートフィールドMahora稲穂山へ
ここで3月14日まで開催していた「銘仙展」を見るのが
この日最大のお楽しみなのでした
500円で1日レンタルの羽織を借りて見学
銘仙好きの私にはたまらない時間です
ここに展示されている素晴らしい銘仙すべての所有者の
木村和恵さん にお会いすることもできました((^_-)-☆
私のお借りしている羽織ももちろん木村さんのものです
この日はワークショップもあり可愛い前掛け姿です
木村さん掲載誌↓
とても素敵な女性(*'ω'*)憧れます！
素晴らしい1日の始まりでした
個人の所有とは凄いですね。
好きな方には、ホントにたまらない展示です。
笑子さん、お似合いですよ。
安行寒桜は、見るところがアレだけなので
私みたいに歩いて行ける者にはいいですが
遠くからいらっしゃる方には、あっという間なので
越生梅林と一緒に見られると良いかもしれませんね。
坂戸は、すみよし河津桜もありますが
そちらは見に行ったことがありません。
私の小学生時代 母は着物姿が日常でした
その頃の 世の中は皆な そんなでしたのね
日常は「セル」の着物で ヨソイキは「銘仙」
つまりお出掛けは おしゃれして「銘仙」の着物！
こんなふうに理解してました～
どのお着物も 上質な銘仙ね 柄行もいいし
大正ロマン！ 夢二の世界ね
笑子さま よく似合ってます
素敵！です
まほろばと言う言葉は知っています。
しかし意味を知りませんでした。
年寄りなのに恥ずかしいですね。（笑）
銘仙は素敵ですね。
とってもお似合いですよ☆☆
ほぐし捺染の銘仙は、秩父でしかできない。とビデオで紹介されていました。
とても佳くお似合いですね。
是非一着と思っても、どれも佳いモノばかりで迷っちゃいそうですよね。
着物が大好きでいらっしゃる笑子さん、
「銘仙展」をごらんになれてよかったですね。
これだけの素晴らしい銘仙の所有者でいらっ
しゃる木村和恵さんのHPを早速拝見しました。
大変活発な活動家でいらっしゃいますね。
木村さんの前掛け姿、かわいいですね。
私も、銘仙や紬が好きです。
茨城県の結城紬は有名です。
日本人の着物姿に憧れます。
幅広いですね、最後の写真の帽子は
形も柄も素敵で気になりますいつも
色々な文化を見せて頂き楽みです！
すごいな～
笑子さん 銘仙の羽織よく似合っていますよ～♪
☆
サスガ銘仙収集家の華道家さんですね＾＾
これだけのものを一同に飾ってあるのは
一見の価値あり･･ですね♪
和服好きな笑子さんとすれば、即刻、行きたいでしょう？
しかも、羽織らせて頂いて大満足かな？ (^-^)
ポチ☆彡×2
派手な色合いが笑子さんにぴったりと合ってます。お似合いです。
飾られているお着物全部が木村さんの所有だなんて凄いです。地元を盛り上げようと頑張っている木村さんに尊敬ですよ。
よく、銘仙・銘仙と言ってたので
「凄く高級な生地なんだろうな？」というイメージを持っていたのですが
これだったのですね……今、初めて謎が解けましたよ ('◇')ゞ
2枚目：よく似合っていますよ ♪～
全て、木村さんの個人所有の銘仙なんですね！
素晴らしいです。
着物は大好きなのですが、自分で着付けできない
ので、ささっと着られるようになりたいな。
銘仙も、いつか着てみたいです♪
凸
いいなあ、長く布をさわっていてもあまり銘仙には出会えませんでした
着ている羽織はコートのようでいいですね
私も不断にこうして来てみようかな
木村和恵さんについても見させていただきました
今日は久しぶりに元気が出ました
いつか行ってみたいです
そして銘仙を手にしたいものです
ありがとう
ポチ行脚中です。
花より団子のsatochinには・・・
花は心の食べ物と言う言葉に「グサッ」ときました(≧◇≦)
そして・・・
笑子さんはスタンスがしっかりしていてブレないですね(^.^)
斯くありたいと思う「５６歳の春」であります