先日、文化祭も終ってひと段落し、
年末までの爆弾(仕事)が始まる前の束の間を利用して、
軽井沢へ1泊旅行をしてきました。
今年の夏からモードはすっかり軽井沢で、
今回の旅行をとっても楽しみにしていました♪
今回の目的はまさに「休暇」。
紅葉の中で、読書に励もう!ってことで、
溜まっていた沢山の本を持っていきました。
私の中での軽井沢は、
自然+読書+喫茶店+珈琲
もう、これがしたくてしたくて(苦笑)
許されるのであれば、1週間くらい滞在して、
朝食をホテルで軽く済ませて、そのあと喫茶店に行って
珈琲を飲みながら、1日かけて、ゆっくりと本を読みたい。
そして読むのは、絶対に小説。
大好きな村上春樹だったり、ドストエフスキーだったり・・・
いつかはやりたい。
でも今回は残念ながら、時間がなくて1泊だったので、
せいぜい1冊がいいとこでした。
それでも、短い時間で、前記した「軽井沢スタイル」が堪能できました!
本当、至福な時間でした。真面目に別荘を買おうかと!?
思ってしまったほど!
このスタイルが本当にやめられない。
本を読むときは珈琲が欠かせない。
というよりも、この「スタイル」をするのが好きなのかもしれないし、
私にとっての読書の定義なのかもしれない。。(アホかもしれないけど)
我ながら、男っぽいなあと思ってしまう。
だから、村上春樹のことも大好きなのかなと思います。
そして、このスタイルに共感してくれるのも大抵は男子。
また、そんな男子たちは、決まってお気に入りの喫茶店やカフェを
もっていたりします。
もちろん私も持っています。
本が読めればどこでもいいという訳ではなく、お気に入りの場所で読むし、
なければ見つかるまで探したりします。本を読むだけが目的では
ないんですよね。「その場所で」が目的だったりもするのです。
この前、久し振りに丸の内に行きました。
丸の内にも「VIRON」や帝国ホテル内の喫茶店だったり素敵な場所が
あるのですが、それ以上に、新丸ビル横にある「DEAN&DELUCA」が
大好きなのです。今回もそこに行きました。
以前の部署で、月に1度、丸の内に行く機会があって、
朝の待ち合わせまでの時間をいつもそこで過ごしていました。
天井がとても高くて、前面ガラスで適度な開放感。客層もいい。
そこで飲む朝のラテが、たまらなく美味しく感じるのです。
会社に近くには残念ながら、そんな時間を過ごせる場所がなく、
本当に悲しかったりします。
でもその分、休日に、お気に入りの場所で過ごす時間を
大切にしていきたいなと思います。
きっと、このスタイルはずっと、やめられないでしょうね(苦笑)
年末までの爆弾(仕事)が始まる前の束の間を利用して、
軽井沢へ1泊旅行をしてきました。
今年の夏からモードはすっかり軽井沢で、
今回の旅行をとっても楽しみにしていました♪
今回の目的はまさに「休暇」。
紅葉の中で、読書に励もう!ってことで、
溜まっていた沢山の本を持っていきました。
私の中での軽井沢は、
自然+読書+喫茶店+珈琲
もう、これがしたくてしたくて(苦笑)
許されるのであれば、1週間くらい滞在して、
朝食をホテルで軽く済ませて、そのあと喫茶店に行って
珈琲を飲みながら、1日かけて、ゆっくりと本を読みたい。
そして読むのは、絶対に小説。
大好きな村上春樹だったり、ドストエフスキーだったり・・・
いつかはやりたい。
でも今回は残念ながら、時間がなくて1泊だったので、
せいぜい1冊がいいとこでした。
それでも、短い時間で、前記した「軽井沢スタイル」が堪能できました!
本当、至福な時間でした。真面目に別荘を買おうかと!?
思ってしまったほど!
このスタイルが本当にやめられない。
本を読むときは珈琲が欠かせない。
というよりも、この「スタイル」をするのが好きなのかもしれないし、
私にとっての読書の定義なのかもしれない。。(アホかもしれないけど)
我ながら、男っぽいなあと思ってしまう。
だから、村上春樹のことも大好きなのかなと思います。
そして、このスタイルに共感してくれるのも大抵は男子。
また、そんな男子たちは、決まってお気に入りの喫茶店やカフェを
もっていたりします。
もちろん私も持っています。
本が読めればどこでもいいという訳ではなく、お気に入りの場所で読むし、
なければ見つかるまで探したりします。本を読むだけが目的では
ないんですよね。「その場所で」が目的だったりもするのです。
この前、久し振りに丸の内に行きました。
丸の内にも「VIRON」や帝国ホテル内の喫茶店だったり素敵な場所が
あるのですが、それ以上に、新丸ビル横にある「DEAN&DELUCA」が
大好きなのです。今回もそこに行きました。
以前の部署で、月に1度、丸の内に行く機会があって、
朝の待ち合わせまでの時間をいつもそこで過ごしていました。
天井がとても高くて、前面ガラスで適度な開放感。客層もいい。
そこで飲む朝のラテが、たまらなく美味しく感じるのです。
会社に近くには残念ながら、そんな時間を過ごせる場所がなく、
本当に悲しかったりします。
でもその分、休日に、お気に入りの場所で過ごす時間を
大切にしていきたいなと思います。
きっと、このスタイルはずっと、やめられないでしょうね(苦笑)
そのスタイルmickysukeにとっても似合ってる。
そして、mickysukeさんがやると絵になるに決まってます!
紅葉の軽井沢、きれいなんだろうなぁ~