ここはどこ?
フランス語&英語&日本語が飛び交っています。
シェフとは 「アシェット デュ オニョン アプレ・・・」
お客様には 「ボナペティ~♪」
と、思ったら英語で仲間とコミュニケーション。
私は英語の単語を並べて身振り手振り
今シーズンのモンビェは何だか刺激的
フランス人のシルヴァンは日本の食べ物も大抵は食べられます。
納豆もOK
梅干も食べてます。
そんな彼ですが写真のチーズを口にしたとたん、
『これはフランスのチーズだろう?!』
「残念! 長野県のチーズだよ。」
『嘘だ! でもそれが本当なら僕は日本に永住できそうだ♪
』
美味しい、美味しいと言って松本市 清水牧場の『山のチーズ』
とウォッシュタイプの『森のチーズ』を食べていました。
フランス人も納得のこのチーズ、上高地や乗鞍高原の近くの
奈川地区 標高1800mほどの所にある牧場で作られています。
チーズ専門店のフェルミエさんでもよく販売されていますので、
私は通販で購入しています。
美味しいので皆さんも食べてみて下さい
フランス語&英語&日本語が飛び交っています。
シェフとは 「アシェット デュ オニョン アプレ・・・」
お客様には 「ボナペティ~♪」
と、思ったら英語で仲間とコミュニケーション。
私は英語の単語を並べて身振り手振り

今シーズンのモンビェは何だか刺激的

フランス人のシルヴァンは日本の食べ物も大抵は食べられます。
納豆もOK

そんな彼ですが写真のチーズを口にしたとたん、
『これはフランスのチーズだろう?!』
「残念! 長野県のチーズだよ。」
『嘘だ! でもそれが本当なら僕は日本に永住できそうだ♪

美味しい、美味しいと言って松本市 清水牧場の『山のチーズ』
とウォッシュタイプの『森のチーズ』を食べていました。
フランス人も納得のこのチーズ、上高地や乗鞍高原の近くの
奈川地区 標高1800mほどの所にある牧場で作られています。
チーズ専門店のフェルミエさんでもよく販売されていますので、
私は通販で購入しています。
美味しいので皆さんも食べてみて下さい
