道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

京商 マツダ サバンナ RX-7 (SA22C) Rally Version

2008年11月30日 | ミニカー
昨日は久々にミニカーショップに行ってきました。最近のミニカーは予約で完売という商品がしばしばあり、欲しい商品の入手に苦労するのですが、やはり現物を見てから購入するのが健全なスガタだなと当たり前のことを再認識いたしました。

発売予定は前から知っていたのですが、いつの間にか発売されていた京商の1/43スケール“マツダ サバンナ RX-7 (SA22C) Rally Version”。
このクルマについて調べてみたのですが、なかなか“これは!”って情報が見つかりませんでした。でも1979年のWRC モンテカルロラリ-でグループ2クラス4部門でクラス優勝を果たしたマシンだそうです。ドライバーは中川一氏、コドライバーは森川修氏のペア。
RX-7のラリー仕様車もかなりカッコいいッス。ドライバーとコドライバーのシートが造りわけられています。


意外とライトポッドを装着しても違和感がない。


フロントの下周りが補強されてます。


Clarionがメインスポンサーだったそうですが、オヤジには“GORO”のロゴの方が気になる。。。


ナンバープレートが付いているのが面白いです。ボンネットにも同じ番号が書かれているので何か意味があるのでしょうね。


このRX-7のミニカーはかなり前に出たEBBROのを持っていたので、このラリー仕様を買ったのだけど、京商の初代RX-7もなかなかイイ出来でした。


SUNTORY BOSS マリオカート Wii プルバックカー

2008年11月29日 | 食玩・おまけ
SUNTORY BOSSの“贅沢微糖”と“カフェオレ”にプルバックカーがおまけに付いてました。
最近、ゲームの類はお正月に甥っ子達の相手をさせられる程度で全くの疎遠なのですが、マリオはファミコン時代によくプレイしてました。全10種もあるのですが、知らないキャラクターもいるので、わしのツボキャラだけをゲットしました。
コーヒー1缶にこれだけのクオリティのおまけを付けてダイジョウブか?と心配になるくらいとてもよく出来ています。マリオのプルバックカーのおまけにコーヒーが付いているようでおトク感タップリです。

マリオです。TVゲーム界のスーパースターといっても良いほどのキャラクターですな。ただ全10種もあるの中の1番人気と思われるキャラなので、店頭で探しにくいかも。


ルイージです。『スーパーマリオブラザーズ』のときは、単に色違いの2Pキャラだったのに、『スーパーマリオブラザーズ2』ではジャンプ力はマリオより優れているけど、ブレーキがききにくいという特性が与えられていて、わしはルイージでプレイするのが結構好きでした。最近のゲームでは完全にマリオと別キャラで自立してるんですね。


ヨッシーです。『ヨッシーのたまご』というゲームにハマった時期がありました。


ピーチ姫です。『スーパーマリオブラザーズ』を初クリアして、ピーチ姫に会えたときはカンドーしたものですが、今はこんな感じになっちゃってるんですね。


一応これだけ揃えば(マリオとルイージは現在2セットゲットしてますが。。。)満足なので、あとは店頭に残っていれば増えていくかも。


スーパーのガチャポンコーナーを物色していると、『電王』の文字が...まだ電王かよと思いながらもつい回してしまった“ライダースイングEX2 劇場版さらば仮面ライダー電王ファイナルカウントダウン”。
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォームとテディイマジンが出ました。同映画をまだ見てないのでどんな活躍をしたのかわかりませんけど、何となく立体化されたものが手に入るとウレシイ。

 



トミカリミテッド 単品100番達成記念 NISSAN GT-Rコレクション

2008年11月28日 | ミニカー
“トミカリミテッド 単品100番達成記念 NISSAN GT-Rコレクション”。
この商品の発売が発表される前は、トミカリミテッド(TL)の付番が10月発売の“モリタ CD-I型 ポンプ消防車”でようやく3ケタに到達したのに、何のお祭りもないのかと思っていたのですが、タカラトミーさんは大物を用意してくれてました。
このセットは5台セットですが、大箱には既発売の“TL0099 日産GT-R”を収納できるスペースがあり、現行のGT-R全色がTLで揃うという企画となっております。
一番左がTL0099のダークメタルグレーで、残りが今回のセットのミニカーです。こうして並べるとシルバー系が多いですね。わしはイエローかブルー系もあっても良かったのでは?と思います。きっと不人気色になると思いますが。


アルティメイトメタルシルバー


タイタニウムグレー


ホワイトパール


バイブラントレッド


スーパーブラック


シルバー系の3台(一番左はTL0099のダークメタルグレー)。


シルバー以外の3台。意外とバイブラントレッドがイイ感じです。実車を街で見かけたのですが、好印象を持ちました。


これを買ったら、ビ―コレはもうイイって感じになりました。


SUPER GTのGT-Rは、サークルKサンクスの京商“GT-Rレーシングカーコレクション”を予約してますので、まだまだGT-Rのミニカーが増殖しそうです。
『どんだけGT-Rのミニカーでお金使わすねん』って思っているのですが、わかっちゃいるけどヤメラレナイ。。。




やっと見つけた November 2008

2008年11月26日 | ミニカー
サークルKサンクスの京商ミニカーコレクションの第32弾が何と 「GT-Rレーシングカーコレクション」なんですね。久々に箱買いポチッといっちゃいました。「USAスポーツカー」を買い控えてヨカッタ。

さて、巷ではかな~り前から入手情報があがっていたマジョレットのミニカーが、ようやくわが街にやってきたようなので捕獲してきました。
BMW Series 1。マットブラックは捕獲済みだったけど、このカラーをようやく発見。マジョのBMWの中で好きなミニカーなので、カラバリのゲットはウレシイ。


LEXUS RX400h。これもゴールドはゲットしてたのですが、先に出たこの黒メタ(ガンメタ?)は初めて見つけました。でもゴールドの方がイメージに合ってますね。


マジョレットコレクションは“待ち”も大事な要素だということを実感しました。


アピタ ユニー オリジナルトミカ & トミカリミテッド

2008年11月24日 | ミニカー
アピタのオリジナルトミカが発売になりました。最寄(といっても奈良県ですけど)のアピタに行くより送料の方がかなり安いので、毎回通販で購入してます。
今回はHonda S800M(覆面パトカー仕様)でした。オープンカーの幌の上に赤色灯。。。さすがにコレは‘ない’です。


ブラック一色のボディが残念な感じですが、塗装のレベルは高く、わしの持っているエスハチのトミカの中では最高です。車種選択がイマイチなのが重ね重ね残念。


一方、今月のトミカリミテッドはTL0101 日産スカイライン(V36)警護車です。“警護車”とは国内外の要人警護を目的に使用される車両なのだそうです。日産車ならスカイラインよりフーガかなとは思うのですが、こちらは違和感なしですな。


ブラックの高級感あるボディにシルバーの部分がアクセントになっていてカッコいい。マフラーやボディ裏も手抜きなしでイイ。


最近、トミカシリーズの日産車の出来が良くなっている気がします。


来月のトミカは、先日発表された新型日産キューブが早くも登場とのこと。来年1月のトミカも“日産新車”(New フェアレディZか???)となってます。
その前に“トミカリミテッド 単品100番達成記念 NISSAN GT-Rコレクション” がありましたね。最近トヨタ車に元気がないので、日産に期待です。


S.I.C.匠魂 Vol.10

2008年11月23日 | おもちゃ一般
S.I.C.匠魂の新作が発売になりました。このシリーズも今回で第10弾と息の長いシリーズですね(途中スペシャルが2回発売になってるので、トータルで12作目かな)。
今回のラインナップは、ライダーマン、電王ソードフォーム、モモレンジャー、モモタロスで、各々にバリエーションがあり全8種+シークレット1種となっております。
昭和ライダーの中で、わしが一番好きなライダーマンと楽しみにしていた電王狙いで、一番重い箱と二番目に重い箱をチョイスして買ってきました。
見事ライダーマン(ノーマルカラー)ゲットできました。それにしても“ライダーマン”って、よく考えると面白い名前ですよね。“ライダー”という言葉自体がヒトを表すのに、さらにヒトを意味する“マン”を重ねるなんて。。。例えば、“ピッチャーマン”や“ゴールキーパーマン”って言ってるようなもんッスね。
“モーターマン”。これはSUPER BELL''Zか...“レーダーマン”。知ってるヒトは少ないか(疑似ロボット高性能~)...

まあ固有名詞ということで続けます。
このビネット、今回のシリーズの白眉でとてもよく出来ています。主役のライダーマンは言うまでもなく、ガレキの下敷きになっていてベース一部のように見えるヨロイ元帥もほぼ全身が再現されています。


小さいフィギュアですが、塗装も手が込んでます。最近この手の商品は、塗装が省略されるモノが多い中で大健闘だと思います。なお右腕のカセットアームはこのロープアームとパワーアーム2種が付いています(アーティストカラーはロープアームとマシンガンアームが付いているそうです)。


圧倒的に不利な状況でも不敵なヨロイ元帥の表情。


ライダーマンの背後にヨロイ元帥の尻尾が迫ってます(見本写真ではもっとライダーマンと離れていたのですが、組み間違えたか?)。
カセットアームはパワーアームに変えてます。また腰の腕は固定されてます。


二番目に重い箱からは、電王ガンフォームがでました。
こいつがシクレだそうです。ソードフォームが欲しかったのでちょっと残念かも。でもこれも造型、塗装、スミ入れ共によく出来ています。


なぜガンフォームかと思ったのですが、ロッドやアックスは胸のアーマーが前後逆になるので、ムリだったのでしょうね。


背面の塗装もカンペキです。


ベースはモールイマジンとなっております。


あまりに出来がよかったので、ライダーマンと電王ソードフォーム狙いで4個買い増ししたのですが、ライダーマンはノーマルカラー2個、電王は何とガンフォーム2個でした。。。出直します。。。


トミカ ニッサン レーシングカーコレクション 2/2

2008年11月22日 | ミニカー
今日、別件で総合病院に行ったついでにインフルエンザの予防接種をしてきました。幸い過去10年くらいはインフルエンザに罹っていないのですが、何となく今年はヤバい感じがしたので夫婦共々注射です。最近は学校で予防接種をやっていないのか、コドモが多かったのでビックリしました。急に思いついた行動だったので、思いのほか時間がかかり、午前中配達指定していたアピタのトミカが受け取れなかった。。。あいかわらず計画性がない生活を送っております。
“トミカ ニッサン レーシングカーコレクション”の続きです。今日もコンビニ数店回ったのですが、ミニカー系が強いコンビニでも入荷なしでした。

スカイライン 2000GT-R(KPGC110)、1972年東京モーターショー展示車両です。
このケンメリGT-Rのミニカーは、リミテッドの“1st Anniversary Special Selection”にグリーンメタ、“100万台販売記念 BEST SELECTION 10 MODELS”にブルーメタが登場してます。


わしはこのレース仕様のケンメリが、オイルショックにより実戦デビューが果たせなかったという実車の背景も含めて大好きで、京商のビ―コレと1/43モデルも持ってます。近日(?)発売予定の1/18も楽しみにしてます。
今回の6種のうち、このミニカーが一番イイなと思ってます。増車したいのですが、売ってるとこ見たことないので。。。


スカイライン 2000GT-B、1964年第2回日本グランプリ2位。似たようなトミカを持っていたようなと思ったら、イベントモデルで同じクルマが登場してました(過去記事はこちら)。


こちらのトミカの方がボディカラーが薄いです。ブラックのホイル、ヘッドライトの*がこの時代のレースカーらしくてカッコいい。でもフロントグリルはイベントモデルの方が好きかな。


日産GT-R(R35)テストカー。SUPER GTの2008シリーズは、全9戦中7勝をあげたGT-Rのためのシリーズと言っていいでしょうね。


通常版のトミカと同じ仕様で、車高の高さは変わってません。
最近は日産とタカラトミーの関係が良好なようで、GT-R関係の商品がぞくぞくと登場しそうです。


GT-Rは2番目に軽い箱なのですが、1番軽い300ZXが抜かれていたらわかりづらいですね。



トミカ ニッサン レーシングカーコレクション 1/2

2008年11月21日 | ミニカー
発売日にソッコーで購入した、京商“USA スポーツカーミニカーコレクション”。何かイマイチっぽいので、増車を見あわせております。イイ感じの車種もあるのですが、ハズレのリスクを考えると他に資金を回した方が得策と判断しました(わしにしてはオトナっぽい考えだな)。
それで、前記事のShelby Cobra 427 S/Cの不良品について(両側マフラーがついていなかった)、京商さんのHPの「お問い合わせフォーム」から“良品と交換してもらうにはどうしたらよいの?”と問い合わせたところ、『弊社にて不具合箇所の、ご確認をさせて頂きたく存じますので、お手数をおかけ致しまして、誠に申し訳ございませんが商品と不具合箇所をご記入頂きましたメモを、下記住所ユーザー相談室の〇〇(担当者名)迄で送料着払いにて、お送り頂きますようお願い申し上げます。』(担当者名以外は原文ママ)との丁寧な返信をいただきました。さすがダイキャストミニカーのリーディングカンパニー。ファーストコンタクトは好印象を持ちました。
ちなみに京商さんには、コンビニミニカー専用のユーザー相談電話が設けてられているのですが、その電話受付時間帯が月曜日から金曜日の10時から18時という勤め人には連絡不可能な時間なので、「お問い合わせフォーム」を利用してみました。ご参考まで。。。

さて、京商コンビニミニカーより少し早く発売になった“トミカ ニッサン レーシングカーコレクション”ですが、結構な数の店舗を探してみたのですが、『痛車』はあっても『トミカ』は売ってません。仕方ないので通販で購入しました。そこのお店は定価売りで送料無料だったので、探し回るより安上がりでした。でもブラインドボックスから好みのミニカーが出たときのヨロコビはありませぬ。


フェアレディZ 300ZX、1985年全日本ラリーチャンピオンカーです。
これが全6種中最軽量でした。シャシーが金属製の旧車種の方がずっしりと重たいです。ホビー誌の見本写真ではドアミラーがあったような記憶があるのですが、わしの気のせいかなぁ。


Zのラリーカーのミニカーは、結構好きで集めてます。先日モデルチェンジが発表されましたが、今のZでラリーに参戦ってことはナイでしょうね。


R382、1969年日本グランプリ優勝車。リミテッドTL0047で既発売のミニカーがトミカで登場。


リミテッドでは塗装だったエンジンがメッキとなり、別な会社のミニカーっぽい。


スカイライン 2000GT-R(KPGC10)、1971年日本グランプリ出場車。トミカ“長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション”のときはグリーンの8号車でした。今回はフロントガラスにハチマキがついてます。


ハコスカGT-Rのレース仕様車は何台か持ってるけど、ビミョーに塗装が違うんですよね。


残りは次の記事にて。
そー言えば、明日はアピタのトミカが届く日です。さてどんな出来でしょうか。



衝動買い!

2008年11月18日 | ミニカー
みなさんのレビューを見てからなどと前記事で書いておきながら、『舌の根の乾かぬうちに』とはこのことだぁ!って感じで、サークルKサンクスの京商“USA Sports Car Minicar Collection”を買ってまいりました。
でも、おサイフがサビシイので、1個だけ抜かれていたBoxから一番軽いのと一番重いのを選んで買ってきました。

軽い箱からは、Shelby Cobra 427 S/Cのブルーでした。車種、ボディカラーともに狙い通りのビンゴでした。公式HPではウインドウの再現がどうかな?と思ったのですが、ウインドウの細い枠が塗装されていて好印象を持ちました。ウインドウが厚いのは仕方ないかな。


テールランプは塗装です。クリア化は難しかったか。。。


1/64スケールとしてはまずまずの出来だと思いました。
ここまで書いて気がついた!マフラーがない!!京商に交換に出すか。。。マッタク。。。


重たい箱からは、Pontiac Firebirdが出ました。これも車種は狙い通りでしたが、ボディカラーはイエローでした(わしはブラックがよかった。。。)。
ボンネットからバンパーにかけて、顔の押し出しが弱く、小さくまとまり過ぎている感じがします。ヘッドライトが塗装処理なのは仕方ないにせよ、もう少し大きい方がわしのイメージです。


2車種を見た感じでは、フロントとリアのランプの表現に苦労しているように思います。他のクルマはどうなのかな。タイヤはアメリカンな感じが出ていて良いと思いますけど。


ボンネットのグラフィックに躍動感がないような。。。楽しみにしていたので、残念な感じです。


買い増しするかどうかビミョーな気分なので、今度はホントにみなさんのレビューを参考にしたいと思います。



いよいよ今週は・・・

2008年11月16日 | ミニカー
サークルKサンクスの京商“USA Sports Car Minicar Collection”が発売になりますねぇ。11月は怒涛の新製品ラッシュで、おサイフがサビしいので、またチョコチョコつまむ程度になると思います。
今回のラインナップでは、コブラのブルー、ファイアーバードのブラックあたりがわしのツボかな。この2台の出来がショボかったらスルー決定なので、‘後出しじゃんけん’みたいでヒキョーな気がするけど、みなさんのレビューを見てから行動を起こそうと思ってます。

今日は他のネタを優先した結果、アップし損ねたアルファロメオ 155 V6 TIのDTM仕様車の2台です。
ニコラ・ラリーニ仕様の1号車。F1のレギュラーシートもゲットしたことのあるドライバーですが、チームのマシンのポテンシャルに恵まれず、わしはF1時代の彼の走りはほとんど記憶にないです。


ミニカーの出来については、今さら述べることもないですね。155 V6 TIは、この1号車が最後のワンピースだったのですが、“ゴッドハンド”のうちの嫁さんが簡単に引き当てました。


ルーフ後方の突起(?)の色が1号車と2号車とで異なります。


アレッサンドロ・ナニーニ仕様の2号車。ナニーニは、彼がF1のベネトンで活躍していた頃、応援していたドライバーです。


ネルソン・ピケがチームメイトとなった1990年のF1 日本GPの前に、ヘリコプター事故で大けがをしたと聞いたときはビックリしましたが、その後DTMで活躍していたということを知り、さらにビックリしました。


ナニーニの代役として1990年の日本GPに参戦したロベルト・モレノが、ネルソン・ピケと1-2フィニッシュを決めたシーンもとても感動的で印象に残っています(表彰台では年下のモレノの方が、ピケより年上に見えましたけど...)。
当時F1の実況を担当していた古舘氏が、ピケとモレノを(ベネトン)ランバダブラザーズと呼んでいてムカついたことも思い出してしまった(それ以降、古舘氏が嫌いになってしまった。“ワールドプロレスリング”時代は好きだったんだが...)。


話がそれてしまいました。
155 V6 TIは、hpi racingがリリースした1/43スケールのミニカーが好評みたいですね。


マルティニカラーが出たら、ぜひ1台入手したいと思ってます。