道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

そう言えば・・・

2008年10月31日 | 食玩・おまけ
明日から11月かぁ~って時期にふと思い出したのですが、このブログを始めて4年経ってました。この4年、更新していない月もあったにもかかわらず、多くのみなさまが弊ブログを覘きに来ていただき、ありがとうございます。
これからも相変わらずの“のらりくらり”更新となりますが、どうかご贔屓のほどよろしくお願いします。

DyDoの「D-1 イタリアの濃い味」のおまけに“DUCATI コレクション”なるイタリアのバイクメーカー DUCATIのミニカーが付いています。イタリア繋がり以外に何の関係があるのかわかりませんけど、これまでに登場したコーヒーのおまけのバイクは、造型のキビしいものがほとんどですけど、このおまけは足回りの造型はなかなかガンバっていると思います。まあカウルが厚ぼったかったり、タイヤがプラ製なのは仕方ないか。

原油高の影響で、クルマが売れないとか聞きますが、国内のバイクマーケットはさらにキビしいみたいです。わしがバイクに乗っていた頃は、250ccや400ccクラスのバイクに続々新車が投入されていた時代でしたが、最近このクラスの“単車”って見かけないですね。バイクを降りて久しいので、売れないから新車が出ないのか、新車が出ないから売れないのかわかりませんけど、淋しい限りです。

まあそんなことを考えながら、DUCATIのバイクについてよく知らないクセに、おまけ好きの悲しい性で全3種フルコンプしちゃいました。

“デスモセディチ”(声に出して発音しにくいよ!)


“1098”


“999”


以上です。

余談ですが、わしは結構コーヒーが好きなので(香りや味にこだわるという類の“好き”ではなく、コーヒーっぽい味のものを飲むことが好きなだけですが)、「イタリアの濃い味」って名前にも魅力を感じて購入して見たのです。さぞかし『濃い』コーヒーが楽しめるかなぁと思って飲んでみると...

『コーヒー牛乳やないか~い!』 “

期待は見事に裏切られました。よく缶の表示を見ると、この飲み物“コーヒー”ではなく“乳飲料”のカテゴリーになるみたいです。1缶130円もしたのに。。。

ハッハッハッハ~ Bonjour!  

イタリアだからBuon giorno!か...


NISSAN GT-R SUPER GT 2008 Test Car

2008年10月28日 | ミニカー
同梱発送をお願いした関係で、納車が遅くなったEBBROの1/43スケールのSUPER GT NISSAN GT-R テストカー。
エントリーまで遅くなり、何を今さらって感がタップリですが、わしのミニカーコレクションのコンセプトは、一時期のブームにとらわれず、年月が経っても満足感のあるイイものを蒐集して、後にそのミニカーを入手した時のエピソードを思い出してニヤリとするのが理想なので(まあ、わかった様なモノイイをしながら、圧倒的に無駄使いの方が多く、衝動買いで冷や汗をかくことの方がが多かったりするんですけど。。。)。

昨年末に登場した日産GT-R。早くも各社からミニカーがぞくぞくリリースされてますね。いつもは“EBBRO暦”ってものがあるのか?と思うほど、発売が延期されることの多いEBBROさんからもGT-RのSUPER GT仕様が続々発売されてます。
その代わり、LEXUS SC430とHONDA NSXはホントに予定通りに出るの?って思ってますけど。

箱レース好きは、必ず押さえておきたいGT-Rデビューイヤーのテストカー。速攻予約しました(納車は遅かったですが)。
わし的には、顔がカッコよくないと思います(GT-R公式発表時まで、マスクで隠されていた時の方が良かったと思う)。


従来はつや消しブラック塗装だったSUPER GTテストカー(NSXはホワイトもありました)ですが、2007年のSC430テストカーから(たぶん)採用されたカーボン風パターンが、イイ雰囲気を出してます(このパターンがスケール通りなのかはわかりませんけど)。


今後、ローダウンフォーステストカーとかイロイロ出るみたいですけど、真黒いのはこれだけっぽいので、とりあえず様子見かな。
それよりは、トミカエブロとエブロからリリース予定のグループC仕様 スカイラインターボが、かなり気になっています。


SUPER GT 2008シリーズも最終戦@富士を残すのみとなりました。ことしのGT-Rのポテンシャルを考えると、デビューイヤーにGT500クラス総合優勝!!って結果もありだとは思うのですが、トヨタとホンダもベストのレースを展開して欲しいと願っております。



今月のトミカ October 2008

2008年10月26日 | ミニカー
今日、ケータイの機種変更しました。
今回で2回目の機種変更です。前回の機種変更はいつだったのか思い出せないくらい使い続けているわしのケータイ。
今月初めに『ポイントもこんなに貯まってるさかいに、え~かげんに機種変しなはれや!今月一杯はさらにおトクでっせ。』と、柔らか~く言われているようなDMが届いて、ようやく重い腰をあげた次第です。まあ最近ケータイの調子も悪かったし。
それにしても、最近のケータイの多機能さと料金プランの複雑さには毎度困ります。
ケータイは、電話と急用のときのメール機能だけで良いと思っているのですが、今やデフォで音楽が聴けたり、テレビが見れたり、ラジバンダリ。。。

以上、備忘録でした。

さて、先週末はカゼをひいて自宅療養していた反動で、出かけまくりの週末でした。出かけた先で今月のトミカを購入。

No.32 トヨタ クラウンです。ダークグリーンというボディカラーがイイですなぁ。


最近のトミカはすごく出来が良くなっていると思う。テールランプがフツーにクリアってのもスゴい。マフラーまで彩色されてます。


でも、ドアの開閉ギミックを忘れないところは、トミカらしい。


今月のトミカリミテッド(TL)は、TL0100 モリタ CD-I型 ポンプ消防車でした。TLが100番記念という時になぜ消防車。それも現行トミカのmodify版。


100番達成記念としては、別にGT-Rセットという商品が予定されているとはいえ、ちょっと残念。TLにとって100という数字は、イチローばりに単なる通過点なのか。


イオンオリジナルトミカ、捜査用パトカーコレクション第3弾のトヨタ ハイエースです。近くのイオン店頭では25日発売とのお知らせが貼られていたのですが、18日に売られていた店舗があったようです。お知らせの通り、25日の昼過ぎにイオンに行ったところ、残りが3台でアブナイところでした。
元々ハイエースは好きなクルマなのですが、このミニカー、すごくイイです。


外観的には赤色灯が2つ付いただけのようでありながら、窓枠等がディテールアップされていて、レベルの高い出来となっております。
次弾も期待できそうです。


最後は、トイザらスオリジナルトミカのエネオスタンクローリーです。前回の出光に続いてのタンクローリーです。出光のときは、フロントバンパー部が黒/黄のトラ模様だったのですが(過去記事はこちら)・・・


今回はリアだけがトラ模様になってます。
このロングシリーズ、揃ってくると楽しいので今後の商品展開に期待です(すでに予定があるとの情報もありますが)。


わしは、このようなトレーラーの動力車部分だけの状態が結構好きです。
大阪南港あたりでこの状態のクルマを見つけると心がトキメキます。




特急ヘッドマーク付 携帯ストラップ

2008年10月25日 | 食玩・おまけ
久しぶりの鉄道ネタ。
今月、ついにプラレールでJR西日本の321系が登場!っと思ったら、その代わりに同207系がラインナップから外れるのね。。。
まあ207系は“しろくま高速鉄道(仮称)”プラレール線に1編成入線しているので、新塗装版で帰ってきてくれることを期待することにしよう。
207系といえば、直前で発売が延期となっていたNゲージが、TOMIXさんから来年に新塗装で帰ってくるようですね(1000番台)。プラレールはフツーに売られているのに、Nゲージは発売延期って親会社と子会社で異なる判断でいいのか?とは思っていたのですが、KATOさんより早い英断にエールです。

話は変わって、JR東日本系のNEWDAYSとKIOSKで、缶コーヒーのジョージアに“特急ヘッドマーク付 携帯ストラップ”が付いているそうです。
わしがコドモの頃、L特急のヘッドマークに憧れたものですが、鉄道の高速化のためか、外付けのヘッドマークを付けた特急が少なくなりちょっと残念。

“トワイライトエクスプレス”
大阪-札幌間を運行している一度は乗りたい憧れの列車です。お昼前に大阪駅のホームで見かけます(曜日にもよりますが)。
英語表記がヘッドマークになっている特急って珍しいですよね(カシオペアもそうですが)。


“日本海”
大阪-青森間を運行しています。かつては青函トンネルを通って函館まで運行している便もありましたなぁ。
現在、上りは大阪を17時47分発で、終点青森には翌日の8時34分着です。昔、大阪駅から特急“白鳥”青森行に乗ったことはありましたが、日本海は未乗車です。便数も減ってきたので、乗るなら早目に行動した方がイイですね。


“あかつき”
晩年は京都-長崎間を寝台特急“なは”と併結して運行していましたが、今年の3月14日に廃止となってしまいました。時代の流れとはいえ、かなりサビシイです。


“はやぶさ”
東京-熊本間を結ぶ寝台特急で、東京-門司間は“富士”と併結運行されてます。下り便の大阪着が1時6分(上り便は停車なし)なので、関西で列車を見るのは大変かも。


“瀬戸”
東京-高松間を結んでいた特急列車。現在は285系車両による寝台電車“サンライズ瀬戸”(東京-岡山間は“サンライズ出雲”と併結)として運転されてます。
一度“寝台電車”という車両に乗ってみたいのですが、関西からだと上り(東京行)の利用となり、何かもの足りない感じがするのです。


“雷鳥”
“サンダーバード”と共に大阪と北陸地方を結ぶ特急として、活躍しています。国鉄カラーの485系電車は、結構貴重な存在だと思います。でもあと数年で485系“雷鳥”は別の車両に変更される予定だそうです。


“やくも”
岡山-出雲市間を運行する特急列車。S社のケータイのコマーシャルで登場した“島根のおじさま”に合いに行くには?と時刻表を調べたら、この特急“やくも”の利用も選択肢に上りました。関西から列車で島根まで行くのは、結構乗り換えが面倒で、時間がかかることがわかりました。


“くろしお”
京都・新大阪と和歌山県白浜方面を結ぶ特急列車。和歌山方面への移動にはクルマを利用することが多いので、新大阪駅で在来線を待っているときに見かける程度です。独特のカラーリングはわしの好みで、好きな特急列車です。


最近は列車名がLED表示される車両が増えてきたので、いずれは『ヘッドマークって何?』という時代が来るのかな。



ビビッときたミニカー達

2008年10月21日 | ミニカー
久しぶりに平日更新。
結構前にわが家に入庫したマジョレットのミニカーです。

TOYOTA HILUX
登場して久しいこのモデル、やっとわしの生活圏で発見しました。最初の発見以降は結構あちこちで見かけるようになったんですけど、とりあえずウレシイ。


LEXUS RX400h
日本ではトヨタ ハリアーハイブリッドの名前で販売されているようです。これもようやく見つけました。
今回アップした2台は、すでにカラバリが存在しているので、気長に探すことにします。




マジョレット以外のブリスターパッケージのミニカーは、収納性が悪いのであまり買わないのですが(ブリバリする勇気がないヘタレなもので...)、そのデメリットを凌駕するほど、わしのハートにビビッときたミニカー達です。

HOT WHEELSのShelby Cobra 427 S/C。
元々コブラは好きなクルマなのに加えて、このミリタリー風の塗装にシビれました。文句なくカッコいいです。


同じくHOT WHEELSのTooned Enzo Ferrari。
近くに同社製のFXXより輝いて見えたこのミニカー。デフォルメされたつや消しブラックの‘バディ(Body)’にゴールドのホイル&ライン。ステキすぎます。 


マッチボックスのMITSUBISHI ECLIPSE。
わしの初マッチボックスコレクションとなりました。HOT WHEELSのミニカーを買った売り場で発見しました。このタイプは日本未発売の現行車ですね。日本ではこのタイプのクルマは売れないのかなぁ。


マッチボックスのミニカーも結構イイ味だしてますね。また探しに行ってみます。



CALSONIC IMPUL GT-R

2008年10月19日 | ミニカー
EBBROの1/43スケール“CALSONIC IMPUL GT-R”。
NISSAN GT-RのデビューイヤーってことでNISMOの2台同様、EBBROにしては素早いリリースです。
喜んで飛びついたのはイイけれど...このGT-Rって、どのレースに出場した車両がプロトタイプなの?


今日放送の“激G”で確認したのですが、Round 1 @鈴鹿とRound 2 @岡山の本戦ではルーフのインテークがない仕様でした。Round 3 @富士本戦では、ルーフのインテークありですが、カナードなしの仕様・・・


Round 4 @セパン以降はインテークあり、カナードありですが、ルーフがリアウインドウと同じシルバーに変更になっています。


カルソニックカンセイのHPで、かろうじてRound 1 @鈴鹿でこのミニカーと同じ仕様の写真を見つけることができましたが、結局予選仕様なのでしょうかねぇ。


EBBROのことなので、おそらく鈴鹿1000km Winner仕様モデルもリリースされるでしょうな。


EBBROのSUPER GTのGT-Rは、今後怒涛のリリースが続くようですからアセって購入することもないかな。
わしはCALSONICを応援しているので、問答無用で買っちゃいました。全く後悔はしてませんけど。



京商 アルファロメオ ミニカーコレクション2 の続き

2008年10月18日 | ミニカー
何だかんだ言いながら、つまみ続けていた“京商 アルファロメオ ミニカーコレクション2”ですが、わしの近所ではほとんど見かけなくなりました。マセラティはまだ売られているので、アルファの方がちょっとだけ人気があったのかな。
それにしても、発売当初には誰も買っていなかった“路線バス2”が店頭で見かけなくなったのですが、どこへ行ったんだろう。。。

web上ではすっかり話題に上ることがなくなりましたが、せっかく買ったのでそのまま押入れの肥しにするのはモッタイナイと思い、眺めてみることにしました。

147 GTA。
塗装が厚いからなのかもしれないけど、全体的に何かシャープさが足りない感じ。ホイルはよくできているのに残念かな。
“涙目”のようなヘッドライトもオーバースケールだと思う。



147 GTAはパールホワイトもGet。イイ感じのカラーです。



156 GTA。
147GTAと同様にヘッドライトが大きく、顔がダレた感じで、わしが持っているシャープなイメージと違う感じです。


リアの処理ももう一頑張り欲しかった気がしますが、仕方ないか。。。


156 GTAには、今回のシリーズ唯一のブルーのボディカラーがあります。レッドばかり狙ってましたが、こちらの方が貴重な存在かも。



Tipo 33 Stradale。

1/100スケールのおまけの時から気になっていたクルマです。1/100では塗りで表現されていたヘッドライトがクリアになっただけでもかなりイメージが変わりました。
フェンダーミラーがボディと一体成型なのは仕方ないかな。



一応、エンジン風のモールドがリアウインドウ内に施されています。


一度実車を見てみたいクルマです。


チョロQ GT-R パーフェクトコレクション

2008年10月13日 | ミニカー
“チョロQ GT-R パーフェクトコレクション”です。
確か先月末に発売になったはずなのにどこでも見かけず、ネットでも完売のところが多いように思ってちょっとアセっていたところ、近くのトイザらスで発見して即購入と相成りました。
ステキなお値段のこの商品を買うくらいだったら、京商アルファ2をつまむだろうと思っていたのですが、R35 GT-RとR34のNür仕様狙いで買ってきました。

お店に残っていた9個を買ってきて、果たしてその開封結果は・・・

ハコスカGT-R。ホワイトのみのゲットでした。リアのコインホルダーには、このシリーズ専用のシールが貼られています。

 

R32 GT-R。似たようなカラーですね。ガンメタはともかく、もう一つは別なカラーが良かった。。。


R33 GT-R。ボンネットの開閉機構は健在ですが、プラ製なんで壊してしまいそうでコワいです。


R34 GT-R。Nür仕様を無事ゲット。両車でボンネットがビミョーに違います。


R35 GT-R。チョロQ ハイクオリティシリーズに続いてのカラバリです。ホイルは一緒ですね。


テールランプがイマイチです。◎塗装はメーカー希望小売価格630円(税込)ではムリなのかなぁ。。。そんなハズはないと思うけど。


コラボレーション商品(?)のカプセルミニミニチョロQ GT-RコレクションのR35 GT-Rと並べてみます。カプセル~の方が腰が低くてフンイキは勝ってます。


結局、12種中ハコスカのシルバーとケンメリ2種が抜かれていたようです。まあ目的は達成できたので、満足ですわ。

話は変わって、童友社の軽カーコレクションの三菱編です。第1弾のダイハツは結構買って、第2弾のスズキはスルー。三菱はi(アイ)狙いで1つだけ買いました。
ekスポーツとi(アイ)のラインナップなので、確率は50%です。特に根拠なく吟味して選んだ結果、無事i(アイ)をゲットできました。


ミニカーの出来は、まあまあかな。細いタイヤが軽自動車らしくてイイですね。


一応1/64のスケールモデルということで、京商アルファロメオのBreraと比べました。全高はともかく軽自動車デカくないか?


Breraは赤もゲットできました。楽しみにしていたんですよコレ。でもシルバーに比べてレッドは塗装が厚いなぁ。


まあカッコいいから合格とします。




ローソン RUF SPECIAL! -RUF第2弾-

2008年10月12日 | ミニカー
10月7日からローソンで、対象の缶コーヒー2本に1台ドイツの自動車メーカー“RUF”のミニカーが付くキャンペーンをやってます。
平日はコンビニによる余裕がなかったので、いつものことながら週末にローソンを回ってゲットしてきました。
日本でそんなにメジャーとは思えないRUFのクルマをローソンがここまで押してくる理由がよくわからないのですが、ミニカーとして結構出来が良いので、第1弾に続いてフルコンプしました。ケースも売っていたのですが、クルマ型のケースってどうよと思ったので、とりあえずスルーしました。

BTR NATO


CTR2 SPORT


TURBO 3.3


R TURBO


RCT


3400K Roadster


CTR3


わしはRUFのクルマに明るくないので、画像だけのアップでした。

で、これだけで帰ってくれば良いのですが、自称“コンビニ大王”のわしは他のコンビニを回って目ぼしいモノをゲットしてきました(これを一般には“無駄使い”と言ふ。。。)。

セブンイレブンで、『チョロQ ノスタルジックスポーツカー2』と『チョロQ OLD GARAGE』が半額で売られていたので、1つずつ買ってみました。
『チョロQ ノスタルジックスポーツカー2』は三菱ランサー 1600GSRでした。この商品、“スポーツカー”とはいうものの、このようなノーマル仕様とレース仕様が半分ずつのラインナップなので、半額でなければきっと残念な気持ちになったでしょう。


コインホルダーの専用シールがなければ、通常品と変わり映えしないです。


『チョロQ OLD GARAGE』はFORD GT オレンジレーシング:風化でした。好き嫌いが分れる感じの商品ですが、半額だったので適正価格って感じでした。


ここのセブンイレブン、チョロQ関係がほとんど全て半額でした(2100円のキャリーカーが1050円だったり...)。
今はうれしいのですが、今後ここのお店にはチョロQ関係の商品が入荷しなくなるんじゃないかと思ったりしています。






SUPER GT 2008 NISMO の GT-R

2008年10月11日 | ミニカー
EBBROのSUPER GT 2008 GT500 ClassのNISMOチームの2台です。1/43スケール。
テストカーを含めて3台まとめて予約したので、手元に届くのが遅くなってしまいました。

待望のGT-R復活ということで、EBBROにしてはスバヤイ発売となりました。まあ今後のバリエーション展開で稼ごうという商魂が見え見えですなぁ。。。

さて実車の方は、期待通り開幕戦でNISMOのGT-R2台が1-2フィニッシュを達成。続く第2戦でもXANAVIとCALSONICのGT-Rが1-2フィニッシュを達成して、圧倒的な強さを見せました。
その後GT-Rは特別性能調整を受けて、独走態勢は途絶えたように思えたのですが、何だかんだ言ってGT-Rはこれまでの7戦中5勝を達成しているんですから、やっぱり速いんですね。

こちらが23号車XANAVI NISMO GT-R。
何かムリヤリGT-Rに見えるように造り直したように見えたのですが、昨年までのZよりZ全長、全幅が大きくなり、ホイルベースが延長されているそうです。


そしてこちらが22号車MOTUL AUTECH GT-R。
今年はペースカーにGT-Rが使用されていることが多いように思うのですが、スターティンググリッドに並んでいる映像を見ると、市販のGT-Rよりもかなり車高が低いですね(あたりまえか。。。)。


こっちがXANAVIで・・・


こっちがMOTUL。


こっちがMOTULで・・・


こっちがXANAVI。


何だかもう・・・


ややこしや~ ややこしや~ の2台です。


もうすぐCALSONIC GT-Rが発売になるようです。これが発売延期になったので、同梱を頼んだ京商のストラトスターボがまだ届きませぬ。


CALSONICといえば、hpiからR32 GT-Rが発売になるそうで...ポチっといっちゃいそうな予感。。。